« HONDAが3Dプリンタ用にデータを公開 | トップページ | しばれ焼き »

住宅ローン完済

 銀行から大きな封筒の簡易書留が届きました。

Img_3275

 住宅ローン完済と抵当権解除の手続きに関するお知らせが入っていました。

 平成元年(1989年:昭和64年でもあります)1月にローンを組んで、25年です。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

 住宅金融公庫の金利は固定で4.9%。厚生年金基金は、何年か前に繰り上げ返済をしていましたが、金利は5%を超えていました。ざっと、借りた金額と同額の金利を支払ったことになります。

 これで借金はゼロ。すっきりしましたヽ(´▽`)/。

 大口の支出が無くなることになります。しかし老朽化に伴うメンテナンス費用が生じてきそうです。

 そういえば、この封筒の差出人は北洋銀行ですが、住宅ローンを組んだ時の窓口銀行は北海道拓殖銀行(拓銀)でした。当時勤めていた会社は、拓銀が1Fと2Fに支店を構えていたビルの7Fに事務所がありました。ローンを組む時の窓口で対応した若い職員の横柄な態度にひどく立腹したのを覚えています。

 でもまさかその10年後の1998年(平成10年)に拓銀が経営破たんするなんて、完全に想像の範囲外でした。

 住宅ローンを組んで25年。

 平成元年(1989年)はバブル絶頂期、この年の11月にベルリンの壁が壊されました。そしてバブルの崩壊、長期のデフレ。『世界恐慌』の恐れがささやかれながら何度か訪れた金融危機。阪神大震災、オウムの地下鉄サリン事件、Win95の発売(1996年)、誰もがパソコンを使いインターネットを使う時代の到来。アフガン戦争から9.11テロ、そして3.11東日本大震災。ちょうど平成とぴったり重なる25年は、世間も世界も揺れ動きました。

 私の人生も大きく変わりました。家庭を持ち、息子を亡くし、職を変え、母親を見送り・・・30代の終わりから還暦過ぎまで、ローンを返しながら駆け抜けてきました。あっという間という気もしますが、ものすごく長いという感じもします。すこしほっとしています(*^.^*)。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
現在1位です

|

« HONDAが3Dプリンタ用にデータを公開 | トップページ | しばれ焼き »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/222291/59053250

この記事へのトラックバック一覧です: 住宅ローン完済:

« HONDAが3Dプリンタ用にデータを公開 | トップページ | しばれ焼き »