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破損したiPadの修理とiPad Airの購入

 「消費税増税前の買いだめ」煽りになんか乗らないぞ!と思いつつ、3月末にiPad Airを購入しました。

 3年前の4月、還暦を機にiPadを購入して、今では欠かせないツールとなっています。しかし、2年前の3月伊豆の湯河原温泉でバスを降りるときにうっかり石畳に落としてしまい、「ガラスにクラックが入った」特別仕様に変わってしまいました。

で、古いiPad2はガラスが割れてみっともないという点を除けば普通に使えるので、修理することにしました。

 交換用のガラスと、交換ツールをAmazonで購入しました。

Img_3807

 交換ツールに、特殊なドライバー等があるのは分かるとして、なぜかギター用のピックが入っています。

Img_3808

 ガラスの裏側には、両面テープの接着剤がついています。

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 修理は息子がやってくれました。

Img_3809

 まずは縁の部分をドライヤーで温める。接着剤を温めて軟化させるのが目的です。

 端からガラスを浮かせていきます。

Img_3810

 ピックは浮かせたガラス再びつかないように本体との間に差し込むのですね。破損したガラスをピンセットを使ってひとつひとつ取り除きます。

 破片が急に飛んでくることがありますので、保護メガネが必要でした。

 ガラスを取り除くと、液晶面がむき出しになります。

Img_3812

 液晶ディスプレーを取り除くと、回路基盤とバッテリーが現れます。

Img_3814

 7割以上バッテリーが占領しています。

Img_3816

 組み立てると出来上がり。3時間ぐらいかかりましたかね。

 修理したiPad2は娘が使っています。

 かかった費用は、交換用ガラス2980円、交換ツール260円、合計3240円。2年前では、1万円以上していたはずですから、3分の一程度安くなっています。

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コメント

こんばんは。
そういえば先日友人達と食事をした際、iPadではなく、iPhoneを持っている友達のディスプレイが割れていましたが、iPadと全く同じ割れ方でした。

投稿: ニコニコ | 2014年4月27日 (日) 23時29分

ニコニコ さん

合金の状態図状に割れていたということですかね。力のかかり方(落ちたときの当たり所)が似ていたのでしょうね。
iPadやiPhoneに使われているガラスは、ジョブズが選りすぐったゴリラガラスと呼ばれる強化ガラスが使われているのです。

投稿: SUBAL | 2014年4月28日 (月) 06時00分

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