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『航空工学』『超音波技術』ダブル増刷

 日刊工業新聞社から封書が届いて、『トコトンやさしい 航空工学の本』と『絵とき 超音波技術 基礎のきそ』が増刷になるとのことです。 

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 『超音波技術』は、2007年に発刊になって、これで5刷目。『航空工学』は、2010年の発刊で、今回初めての増刷です。

 『航空工学』は、年代の異なる3人の教え子との共同執筆です。共同執筆者にとっては、初めての本の出版でした。「ようやく誤字脱字をなおせる」、「売れているということは合格点でしょうか」と、それぞれですが、皆喜んでいます。

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 日刊工業新聞社でも月に15~20冊、年間では200冊以上の新刊本が発刊されています。5年で1000冊を超えるわけです。その中には、増刷にならずに消えていく本も多数あると聞いています。

 私は、日刊工業新聞社から8冊出していますが、増刷になるのはこれで4冊目です。打率5割と考えれば、良い方なんですかね。。

先月札幌のジュンク堂に行って撮ってきた写真です。

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 『破壊の科学』『超音波探傷 基礎のきそ』が、表紙が見える形で陳列されていました。これらの本も、頑張って(誰が?どう?)欲しいものです。

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コメント

こんばんは。

本屋の店員さんもまさか写真を撮ってる方が本を書いている方だとは思いもよらないでしょうね。(笑)

破壊の科学は特に私も売れると良いなと思っています。

頑張って(誰が?)欲しいですね。(笑)

投稿: ニコニコ | 2014年4月 2日 (水) 22時26分

監視カメラを見ていた店員がいたとしたら、相当に怪しい人間として注視したでしょうね。
とくに悪いこともしないので、「変なおやじ」という結論でしょう。

「破壊の科学」は、ガラスの破壊から金属の破壊に行き、最後は趣味の陶芸⇒貫入⇒破壊の音を聞く⇒AE(acoustic emission)によるカイザー効果で〆るというユニークな構成で、自分でいうのもなんだけど、面白いです(*^m^)。

ニコニコさんから提供いただいた写真やデータもたくさん載っていますよね。

ジュンク堂の店員さん、中を見てくれて気に入ってくれたのかな?発売から2年が経つのに、特別扱いをしてくれています。

投稿: SUBAL | 2014年4月 3日 (木) 07時07分

波の科学を読んでいます。
いろいろと興味深い内容が多く、勉強になりました。

原子核の周りを電子がクルクル回っているのは
いまだに信じられません。

そんな電子を1個ずつ飛ばす技術はすごいと思いました。

今度は破壊の本や超音波の本を読みたいと思います。

投稿: アクア | 2014年4月 6日 (日) 20時30分

アクア さん

ありがとうございます。

波を勉強していくと不思議で面白いことがいっぱいありますよね。
ものは移動しないのに、遠くのことが伝わって来る。そのことをドミノから説明していったのですが、海の波や地震そして音波とたどっていくと、トマスヤングに行きつき、ホイヘンスを経て、アインシタインへ。
そして、日本の外村さん。電子1個を操作する技術が明らかにしたもの・・・私も書いていてワクワクしました。
ワクワクするのは若者だけの特権ではない。
楽しみましょう。

投稿: SUBAL | 2014年4月 6日 (日) 22時03分

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