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鶴丸のBoeing787と亀戸の飛びたい亀

 一昨日Vanilla Airで上京して、東京で仕事をしています。新千歳空港を離陸する前から、後ろの席に座っていた小学校高学年と思しき少年が飛行機に関する薀蓄をお父さんに語っています。「767がいっぱいいる。あっちの767とこっちの767は・・・」お父さんが合いの手を入れます。「へー、どこで見分けるんだ」少年の説明は熱を帯びてきます。なかなかの知識です。

 飛行中もずっと飛行機の話をしています。よほど好きなのでしょう。その少年が成田空港に着陸後駐機中に「あっJALの787だ!」と叫びました。窓の外を見ると

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 確かにBoeing787です。ANAの787は機体に大きく787と描かれていますが、JALでは非常に小さく書かれていて、遠目には見えません。機体や翼のかたちで見分けなければわかりません。

 駐機場にはもう1機JALの787がいました。

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 仕事は、超音波探傷の講習です。今回から会場は亀戸になります。初めて降り立った亀戸の駅前に小さな池があって、そこに亀の像

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 よく見ると翼があります。亀も鶴のように飛びたいんだ。親亀が大地を踏みしめて背中に乗せた子亀に「いいからお前は飛べ!」と言っているように見えました。

 その昔臨空工業団地にJALの整備工場誘致を目指して活動をした千歳市の担当者が、JALをあきらめてキッコーマンを誘致する方向転換をする時に合言葉にしたのが「鶴は千年、亀は万年」だったと聞きました。

 大空を悠々と飛ぶ鶴もいいけれど、飛べないとわかっていても飛ぼうとする強い意志を持つ亀の親子に親近感がわきました。

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なんとか1位です

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