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北米道路事情 融雪剤

 私が子供のころ外国の事情については、映画かTVでやっていた「兼高かおる 世界の旅」ぐらいが情報源でした。

 現在得られる情報量と比べれば雲泥の差と言ってよいでしょう。それでもなお行って初めてわかるというのは、今回シカゴに3泊4日滞在してみての実感です。

 驚いたことのひとつは冬道事情です。気候風土は北海道に良く似ています。シカゴ郊外の道を車で走った朝、雪模様でした。高速道路も圧雪状態。

 外気温は11°F(摂氏になおすと-16℃)です。

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 しばらく走ると、路面が見えてきて、水になってきます。前の車が跳ね上げる水が車にかかって来るようになります。

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 気温がさほど上がっているわけではありません。北海道ではありえない光景です。

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 えええっ!この片側4車線の道路をロードヒーティングしている?

 どうもそうではないようです。

  北米では融雪剤として岩塩をバラ撒くのだそうです。それにしてもすごい。

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 ちなみに私が乗せてもらった車は、塩漬けにされてこの通りです。ちょっとなめてみたらまさしく塩。

 日本車のブレーキ等が錆びるということでリコール問題(たとえばこちら)になってようですが、これで錆びない車なんてあるのかい、という感じです。

 冷泉さんが冷静な対応を呼びかけているのは、当然だろうと思いますね。

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