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2015年4月

ホンダジェット搭載HF120のクリスタルモデル

 今日楽しみにしていた荷物が届きました。中身は、Honda Jetに搭載されている小型ターボファンエンジンHF120のクリスタルモデルです。 

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 実に精巧で美しい。メカ好き・ジェットエンジン好きはたまらない美しさです。

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『破壊工学』本増刷と、もうひとつ嬉しい知らせ

 日刊工業新聞社から浅黄色封筒が届きました。『絵とき 破壊工学 基礎のきそ』の増刷(第6刷)の知らせです。

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  1.  2009年3月29日初版発刊
  2.  2011年5月27日第2刷
  3.  2012年5月30日第3刷
  4.  2013年5月29日第4刷
  5.   2014年5月 9日第5刷

 およそ1年おきにコンスタントに増刷になっています。5刷り目の去年のブログ記事を見ると、大学図書館の収蔵数が100冊と記録されています。今日チェックしてみると104冊に増えています。初版発刊から5年たってまだ収蔵数が増えているのは、読んだ方からの口コミかなと想像しています。

こんな地味な分野の本なのに、じわじわと読者が広がっていることに少し驚いています。

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『トコトンやさしい 航空工学の本』ベストセラー1位

 『トコトンやさしい 航空工学の本』が、Amazonのカテゴリ 航空工学・宇宙工学でベストセラー1位になっていました。ということでスクリーンショットを・・・。

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 瞬間だとしても嬉しい(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ。

 ときどき2位までは行くんですが、植松努さんの『NASAより宇宙に近い町工場』が強いのですね。

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ホンダジェットの報道と『ガイヤの夜明け』

 4月23日に初めて羽田空港に着陸してから、ホンダジェットは全国で一般公開されています。今日(26日)は神戸空港でのイベントがありました。私もこれに応募していたのですが、抽選で外れてしまいました(´・ω・`)ショボーン。日ごろの行いかなぁ…。

 でも、ここにきて報道もされていますしYouTubeにも動画が次々と公開されています。それを見るだけでも楽しいです。 

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 このところ科学技術に関する報道の劣化は目を覆うものがあって、今回も報道にはあまり期待はしていませんでした。

 その中では日本経済新聞社の報道は他社のレベルを数段ぬいていました。YouTubeには、ホンダエアクラフトの藤野社長へのロングインタビューが出ています。

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ホンダジェット日本初飛行のコース

 2015年4月23日(木)Honda Jet(N420HE)は仙台空港から羽田空港まで48分の飛行をしました。この飛行は、日本航空史に太文字で刻まれると思います。

 この日私は、N420HEが仙台空港を離陸するところから羽田空港に着陸するところまでFlightLadar24でウォッチしていました。そのときあそこを通ってくれ、と密かに期待する飛行コースがありました。N420HEはズバリ期待通りのコースをとってくれました。その時のキャプチャーです。

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 N420HEは千葉県木更津市上空から東京湾に抜けるところです。

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 次の写真は、4月19日に私が新千歳から羽田に向かうAIRDO26便の機内から撮影したものです。上のN420HEがいる位置とほぼ同じです。

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残念!!くじ運

ホンダジェットが日本の空を飛んだ日。ニュースは首相官邸にあったドローンを大々的に報道していました。

私はドローン(ARDRON)を持っています。ファントム2もよく知っています。ファントム2は、それまでのドローンと比べても、驚くほどの操縦安定性があります。

ニュースのヘッドラインには、エチオピアからの定期便就航のニュースも入っていました。航空の時代の到来をじわっと感じさせる日でした。

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Honda Jet(N420HE)  仙台空港からTAKE OFF

ただいま13:45、Honda Jet(N420HE)が仙台空港を飛び立ったのをFL24で確認しました。

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 日本の空港でのTAKE OFFは初めてと思われます。羽田に向かっています。

 塗色は赤色

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Honda Jet World Tour in Japan

Honda Jet World Tour in Japan 2015がいよいよ今週末から始まります。

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 Honda Jetの誕生は、日本の航空史にとって新たなステージの始まりを意味すると思います。

 一自動車メーカーが、国の援助を受けることなく、機体だけでなくエンジンも独自開発した航空機がいよいよ飛び立つのです。

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ハレの日は『てっ平』のかつ

 本日は私の誕生日です。光陰矢のごとし、少年老い易く学成り難し、若いころ年寄に言われたことが、ふーんなるほどねと納得してしまうこの頃です。

 はれの日の行事は、決まって『てっ平』のかつと決まっています。

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 1/3ぐらい食べてから、写真を撮ることを思い出しました。

 いやー、実に美味い!!実は米国から帰ってきてからかたまりの肉が食べられなかったのです。もう大丈夫かな?『てっ平』日本一!!いや多分世界一!!

 よーし、明日から頑張ろう!!

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日本救急医学会のポスターと対数螺旋

 第43回日本救急医学会・学術総会のポスターが洒落ています。

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 特に真ん中に配置されたオウムガイのコラージュ、私はなかなかいけていると思います。

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エアバスA320の受難

 昨日広島空港で起きたアシアナ航空162便(エアバスA320型機)の事故が大きく報道されています。事故原因はこれから調査されて明らかになって来るでしょう。

 このところA320型機が絡む事故が続いているように感じます。

 2014年12月28日インドネシア・エアアジア8501便の事故

 2015年3月24日のジャーマンウイングス9525便墜落事故

 A320は中近距離用の旅客機として、良く売れている航空機であるということもあるのでしょう。私も良く乗ります。

 先月30日新千歳から成田に向かった便もA320でした。

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 お天気も良くて快適なフライトでした。

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苫小牧市にある本物のジェットエンジン

 苫小牧市科学センターにある本物、第2段です。写真は1階フロアーに展示してある軸流式ターボジェットエンジンJ34のカットモデルです。

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 これは、日本航空専門学校の学生たちが学校にあったJ34エンジンをカットモデルにして、学校から苫小牧科学センターに寄贈(?)したものです。

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苫小牧市にある本物の宇宙船

 苫小牧市にある青少年科センターには、本物の宇宙船(宇宙ステーション)が展示してあります。

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 これ、旧ソ連の本物の宇宙船「ミール」の予備機です。1980年代後半、日本がバブルに沸いていたころソ連は崩壊の過程にありました。その時苫小牧市にある企業(岩倉組)が、ソ連から購入して苫小牧市に寄付したのです。

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同心円による超音波ビーム描画の比較検証

 ただ同心円をひたすら描くだけで超音波ビームの様子がつかめるソフトウエアを公開しました(こちら)。

 この同心円超音波、どないなんや?ということで、本日は各座標ごとに位相の重ね合わせを行う計算を1画像につき数千万回行った画像と比較してみます。比較画像に使うソフトはこちらで公開している「Sound Field by Phased Array」です。

振動子径(D)と波長(λ)の比(D/λ)で決まってきますので、それをそろえての比較です。

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 どうでしょう。あと3パターン比較します。

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同心円の干渉で超音波ビームを表現するソフトウエア『Ultrasonic Beam by Concentric Circles』公開

 昨年からのドタバタが少し落ち着いてきました。前から作って見たかったソフトウエアを作っています。その一つ『Ultrasonic Beam by Concentric Circles』を公開します。

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 これは同心円の干渉で超音波ビームの成り立ちを説明しようというものです。ホイヘンスの原理によって点音源からの素元波の重ね合わせて生じる干渉によって超音波ビームを描いて見せるソフトウエアを公開しています(こちら)。このソフトウエア、それなりに評判は良いんです(例えばこちら)。

 私としては、超音波ビームの成り立ちをシンプルに同心円を描いて見えてくる干渉縞で表現する方が、原理的に考えやすいという意味で教育的だと考えています。特に『おもしろサイエンス 波の科学』(日刊工業新聞社)を書いて強く思うようになりました。

 このソフトウエアのアイデアは、以前から(元をたどれば17年前に作った初代の「超音波探傷入門」から)あったのですが、まとめ方、綺麗に見せるという点で工夫が必要で、公開できるまでのものはできていませんでした。

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Hondaジェット 日本の空に!!

 Honda Jetの日本での公開スケジュールが発表になったようです。

 今月25日から連休にかけて、仙台・神戸・成田で一般公開になると発表されています(産経ニュース)。

 その中に岡山県の岡南飛行場(5月2日・3日)も入っています。

 岡南飛行場は、私がNDI技術顧問としてお世話になっている岡山航空(株)の本社があるところです。

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『トコトンやさしい 超音波の本 第2版』医療関係の専門誌で紹介

 今年2月に発刊になった『トコトンやさしい 超音波の本 第2版』、ですが、『難病と在宅ケア』2015年4月号の中で紹介していただきました。

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『トコトンやさしい 航空工学の本』増刷(第3刷)

 『トコトンやさしい 航空工学の本』が2回目の増刷(第3刷)となり、見本本が出版社(日刊工業新聞社)から送られてきました。

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 この本、私がかかわった本の中では発行部数として一番多いはずです。発売(2010年3月)当初はあまりパッとした売れ行きではなかったのですが、発売から数年たってじわじわ売れ始めたという感じです。こういう売れ方は嬉しいです。

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春爛漫 満開の桜の下で

 4月、世間様は新年度・新学期を迎えていますね。私の知り合いにも新たな道に踏み出した人が何人かいます。

 小学校・中学校では新学期を迎えると、黒板などに桜の絵がたくさん描かれており、教科書やなどにも満開の桜の絵が掲載されていました。私が育った北海道の東部あたりでは、桜は連休明け、それが咲いても山桜、爛漫という感じではないんです。子供のころギャップを感じていました。

 じつは私、還暦を過ぎた今まで、満開の染井吉野が咲き誇る光景を実際に見たことが無いんです。

 今回、首都圏での仕事の日程と桜の満開が重なって、絶好のチャンス。上野公園や目黒川、皇居などへ行って人ごみにもまれるのもなぁ・・・。数学の講演も聴きたいしなぁ・・・もちろん仕事が最優先だし。

 名所なんかに行かなくても、規模は違っていても、いろんなところにソメイヨシノは咲いているんですね。

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「数学はことば」 大栗博司氏の講演から

一昨日の大栗博司氏の講演の内容は、著書「「数学の言葉で世界を見たら-父から娘に贈る数学」(幻冬舎刊)の中に書かれているのだと思います。

 生で講演を聴くのは、例えば昨日の記事にも書いたような大栗氏の声やしゃべり方の明るさという文字情報では削除されてしまう部分に触れることができるという良さがあります。そのほかにライブだから起きること、例えばこれも昨日の記事に書いた小学生とのやり取りがあります。

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サインももらえちゃいました。

もう一つ、質問というのもあります。今回の講演ではたくさんの質問が出ました。

その中で面白いと思ったのは、

「数学は人間の脳のメカニズムによって生み出された産物なのでしょうか、それとも自然界にもともとある法則性そのものなのでしょうか」という主旨(たぶん)の質問でした。

それに対する大栗氏のこたえ、

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