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同心円による超音波ビーム描画の比較検証

 ただ同心円をひたすら描くだけで超音波ビームの様子がつかめるソフトウエアを公開しました(こちら)。

 この同心円超音波、どないなんや?ということで、本日は各座標ごとに位相の重ね合わせを行う計算を1画像につき数千万回行った画像と比較してみます。比較画像に使うソフトはこちらで公開している「Sound Field by Phased Array」です。

振動子径(D)と波長(λ)の比(D/λ)で決まってきますので、それをそろえての比較です。

C1

 どうでしょう。あと3パターン比較します。

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C

 超音波ビームらしくなってきましたね。サイドローブも見えてきます。

C_2

C10

 近距離音場は干渉によってほぼ塗りつぶされています。

 あるところで「いちいち位相計算をしなくても同心円を描くだけで超音波ビームの成り立ちを理解できます」と話したのですが、ピンと来ないのかわかってもらえませんでした。

 何とかこの面白さを分かってほしいということで、こんなソフトを作りました。

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