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苫小牧市にある本物の宇宙船

 苫小牧市にある青少年科センターには、本物の宇宙船(宇宙ステーション)が展示してあります。

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 これ、旧ソ連の本物の宇宙船「ミール」の予備機です。1980年代後半、日本がバブルに沸いていたころソ連は崩壊の過程にありました。その時苫小牧市にある企業(岩倉組)が、ソ連から購入して苫小牧市に寄付したのです。

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 レプリカではなくて本物であることにやはり価値があると思います。

 過日訪問したとき、普段は鍵がかかっているコックピットの中を見せてもらうことが出来ました。

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 真ん中にある3つ丸い枠は、外界(下界?)を見るためののぞき窓だそうです。CRTの小さなディスプレイが2つ並んであります。背後には、体力維持のためのトレーニングマシンがあります。

 コンピュータ技術者が来て、「この程度のコンピュータで良いんだ」とか、大工さんが来て「こんな程度のシールで気密が守れるの?」とかの感想を述べていくそうです。

 これも「本物」が生み出した感想でしょう。

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 このパネル、上が本物、下(木目調)は空洞になったところ(重要な計器類はぬかれていた)に科学館側が取り付けたものとのことでした。ワーッ!!本物の方がねじ止めがいい加減なところがある!!

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