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卒業45周年クラス会@阿寒湖畔

 6月28日、阿寒湖畔へ行ってきました。釧路湖陵高校アイ組のクラス会です。1970年(昭和45年)卒ですから、卒業45周年です。

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 国立公園の深い森の中の湖のほとりにあるホテルです。同級生の中に釧路市の観光課阿寒湖畔担当課長(元)がいるので彼が幹事として手配してくれました。

 湖を見渡せる露天風呂は最高でした。 

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 朝ホテルの部屋からの景色。雲というか霧というか、どんよりと覆われています。

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 7時ころには霧が晴れてきて、 

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 8時には青空が広がり雄阿寒岳もくっきり見えました。

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 この会は5年に一度開いていて前回は還暦の1年前でした。来ていたメンバーは、社長をやっている一人を除いて皆現役を引退し、第二の人生を歩み始めて少し落ち着いてきたといったところでした。

 それぞれの近況を報告して、他愛のない話をする・・・ただそれだけの会ですが、最近こういうのが貴重な時間と思えてきました。

 今回はこれまで聞いたことがないいろいろな話が出てきました。教員になったけれど、小説家を目指して辞めて、30代で再度教員採用試験を受けてその後校長にまでなった女性の同級生…大手通信会社に勤めていて奥さんに先立たれていたK君は最近再婚をして富良野でバージンロードを歩いてきたという話、M君はこの近くの水力発電所にある北電の社宅で子供のころ過ごした(ちょいと仕事のからみで面白かった)・・・等々。 

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 私関係では、高校の修学旅行で京都に行ったとき自由行動の時間に私が床屋へ行ってきたエピソードを女性の同級生が話してくれました。私は全く覚えていませんでした(思い出そうとしたのですが、全く記憶から消えています)。「変わった人だな」と思ったそうで記憶に残っていたようです。自分でも忘れているようなことを記憶してくれている人がいることに驚きました。 

 最近、「記憶」は自己が自己である証し、カタカナ用語でいえばアイデンティティーなんだということが腑に落ちています。「記憶の共有」ということがあるんだ…。

 消息不明なのが何人かいます。分かっているだけで2名があちらの世界に逝っています。いつまでこの会に出られるかは未知数です。

 「元気でね」が共通の別れの挨拶でした。

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コメント

修学旅行中に髪を切ったって…。その発想が。(笑)

確かに自由時間ですからね。

私の中では「変わっている」は褒め言葉です。

投稿: ニコニコ | 2015年7月11日 (土) 08時19分

この件、全く記憶にないのですよ。河原町あたりに出かけたのは覚えているのですがね・・・・。私の中では、のどが渇いたから自動販売機で缶コーヒーを買って飲んだ・・・といった程度の出来事だったのだろうと思います。

>私の中では「変わっている」は褒め言葉です。

私も同じです。

若いころ「僕が好きになるのも、僕を好きになるのも変人なんですよね」と言ったら、ある女性が「私のことを侮辱した」と陰で言っているのを伝え聞いて驚いたことがあります。

えっ?何?それってその・・・・。こちらにはその気何にもないんですけど・・・・(笑)。

投稿: SUBAL | 2015年7月12日 (日) 03時15分

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