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ASNT Ultrasonic Testing Level Level III Study Guide

このところ非破壊検査に関する欧米の文献や論文を参照することが多くなっています。

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 米国非破壊試験協会(ASNT::The American Society for Nondestructive Testing)から、『Ultrasonic Testing Level III Study Guide』を取り寄せました。超音波探傷レベル3の公式教科書というところでしょう。

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 一昨日届きました。全86頁です。えっ?レベル3でこの薄さ? 

 価格は本が$58.00、送料が$29.63、合計$87.63。1ドル120円として、およそ10500円。う~ん、髙いなぁ・・・・。

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 まだパラパラとめくってみましたが、日本非破壊検査協会(JSNDI)が発行しているUTレベル3のテキストに比べるとやさしそうです。必要なことを簡潔に記載している、といった方が良いのかな?

 私もJSNDIのテキスト(の一部)を執筆していますし、単独の著作としてから『絵とき 超音波探傷 基礎のきそ』(日刊工業新聞社)を執筆していますから、どのような項目をどのような構成でどのように説明しているのか、とても興味があります。

 また、ASNTがUTレベル3技術者が知っておくべき知識レベルをどのあたりにおいているのかにも関心があります。

 ボリューム的には2日もあれば読めそうですが、あとは英語力を鍛えながらというところでしょう。

 ASNTが、3-2-1(3丁目2番1号)に相当する住所のところを321とハイフンを抜かして送ったことで、届くのか心配しましたが、FEDEXの日本国内配送を担当した西濃運輸は何事もなかったように普通に配送してきました。

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 さあて勉強しましょう。

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コメント

初メールです
かたちのココロ、おもしろく読ませてもらっております
7月より、長野県飯田市の多摩川パーツマニュファクチャリングという会社で航空機部品の非破壊検査に従事しております。
これまで10年近く日本非破壊検査㈱という会社でプラントの非破壊検査をしておりましたが、航空機部品はJISではなくASTM…
何でASTMの規格ではそうなっているのか?などとまどうことが多々あります。「さあて勉強しますか」→そういたしましょうといった感じです

投稿: 加藤邦幸 | 2015年10月 3日 (土) 22時55分

加藤邦幸 さん

コメントありがとうございました。
飯田市には、昨年の夏に行きました。なかなか良いところですね。
航空機部品の場合は、プライムと呼ばれる最終メーカーのスペックに従うことになろうかと思います。プライムが米国の場合ASTMが呼び出される場合が多いですね。
スペックでも規格でも文字づらだけ追っただけではわからない場合があります。そこに貫かれている文化や思想が見えてくると、ハハーン、そういうことか、と合点がいくことがあります。
私も、老骨に鞭打ってただいま勉強中です(笑)。
この仕事、生涯勉強ですね。お互い頑張りましょう。

投稿: SUBAL | 2015年10月 3日 (土) 23時49分

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