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『鳥人間コンテスト』番組の劣化 残念!!

 琵琶湖で行われる『鳥人間コンテスト』、かつては真剣に出場を検討したことがありました。熱心な学生がいて、設計コンセプトが事前審査にパスするところまでは行きました。航空専門学校の私が管理する実習室の奥には、定年退職するまで、その時に用意した『鳥人間コンテスト』用機体製作材料の一部が捨てずに残っていました。諸般の事情(主には私の力不足)で、出場には至りませんでした。学生たちが夢見た舞台に立たせてあげれなかったことは、今でも『残念』です。

 今年の『鳥人間コンテスト2015』は、9月2日放映でした。東北大学が良い成績を残したことは、事前の番宣で知っていました。仙台への出張初日でした。 

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 仙台のホテルで番組を観ました。家では後でも見れるように録画をしておきました。

 もちろん、出場した機体が写っていましたし、操縦の様子も撮影されていましたから、興味深い場面もいくつかはありました。

 でもですね。あの番組の構成はなんでしょうね。普段民報の番組でやられているお笑いタレントを集めてのバカ騒ぎ「バラエティー」番組にスポーツ根性物語・・・これだけなんですね。

 制作プロセスの取材も無ければ、機体製作のコンセプトやその意味に関する解説はゼロ。いわゆるお馬鹿番組。

 従って技術的なロマンは皆無。これはスポンサーのIwatani(岩谷産業)の意向なのですかね。

 見るに値しない番組でした。残念ですcrying

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