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『下町ロケット』を観ました

 昨晩TBSのドラマ『下町ロケット』を見ました。先週の第1回は見逃したんですよね。

 『半沢直樹』の池井戸潤原作、『テルマエ・ロマエ』で主人公ルシウス・モデストゥスを演じた阿部寛主演です。大手で世界的企業の「帝国重工」と中小企業である「佃製作所」がロケット開発をめぐって争うというドラマのようです。面白そうという予感がします。

 「帝国重工」・・・モデルは三菱重工名古屋誘導推進システム製作所であることは明らかです。どうもドラマ制作に協力しているようで、ドラマの中にLE7が登場していました。 

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 2013年で種子島で撮影したLE7です。

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 ノズルを下から見上げたところ。

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 ドラマの中に『帝国重工』社内の場面もありました。今月初めに名誘に行ってきましたが、イメージのずれはあるなぁ…。

 それと中小企業『佃製作所』。従業員が200人もいる。私が勤めた何社かは、中小企業ではなく零細企業というんだということを思い知らされました。

 「下町ロケット」・・・町工場でロケットというと、直接のモデルではなさそうですが、真っ先に思い浮かべるのは北海道赤平市にあるカムイロケットの植松電機です。ここの従業員数は20名弱。私の体験的なスケールとフィットします。

 名誘にも植松電機にも、直接教えた日本航空専門学校の卒業生がいます。

 そういう意味でも、見たいドラマです。

 昨晩見た限りでは、視点は企業買収をめぐる銀行屋さんのもの。技術は「情熱」とか「想い」「夢」として語られます。

 『佃製作所』の品質は世界レベルだとすると、特殊工程としての非破壊検査が絡むはずですが、片鱗も見えません。

 ま、でも犯人を逮捕する緊迫しているはずの場面で夕陽を見ながら長々と謎解きを語る安物の刑事ドラマを見飽きた身にすれば、大手重工と町工場がロケット技術をめぐるバトルを繰り広げる、というシチュエーションだけで、期待してしまいます。

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