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Yuichi Takagiのアクロバット エアーショー

 米国西海岸を拠点に活躍している高木雄一(Yuichi Takagi)氏から、エアショーでのアクロバット飛行の様子を撮影した動画を送ってもらいました。10月3日にカリフォルニア州 リバモアで開催されたAirshow。

 ワクワクします。美しいです。 

Takagiairshow2

 YOUTUBEにもアップされていたので、紹介します。

 飛行機機内から撮った動画もあります。

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 こちらは9月26日カリフォルニア州サリナスの空港でのパフォーマンスのようです。

Takagiairshow9

 このブログでも何回か(たとえばこちら)紹介していますが、彼は私の航空専門学校での最初の教え子であり『トコトンやさしい 航空工学の本』(日刊工業新聞社)の共同執筆者です。

 Redfox Airshowsのサイトには、彼のメッセージが掲載されています(English 日本語)。

  本田宗一郎は小学生の時にアート・スミスのアクロバット飛行を見て、飛行機に憧れを抱いたとされています。それからおよそ100年、HONDA JETが今年日本の空を飛びました。

 高木氏の飛行ビデオの中に、子供の歓声が聞こえます。「宗一郎少年」が生れているのかもしれません。

 楽しくかつ感動的なパフォーマンスだと思います。特に垂直に上昇して、機速ゼロから錐もみに入り、自由落下しながら、回復していくところなんかは人生を感じて胸が詰まるほどです。見事な技術(アート)。

 彼の「先生」であったこと、彼と共同で本を執筆できたこと、私の誇りです(エヘン(*^-^)sign03)。

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航空宇宙」カテゴリの記事

コメント

谷村先生

紹介いただいて、とても光栄です。
私も、映像の中の、観客の意外な反応を興味深く観察していました。
古典的で、単純なSpin(錐揉み)は退屈かなと思いましたが、エンジン音が消えて不安そうな子供の声と、その後のほっとした雰囲気が面白いです。
人生は本当に山あり谷あり、先生のお言葉を参考に、次の新たな飛行を研究してみます。
ありがとうございました。

高木 雄一

投稿: 高木 雄一 | 2015年10月25日 (日) 14時14分

高木君、良い動画をありがとう。

色々な意味で感動するね。
歓声を上げている子供の気持ちはよくわかります。また、いろいろあった歳月を経てあの錐揉みとそこからの回復を見ると、深い感動とともに「そうだ!行け!!」という感じになります。
道を究めていくと、どこかで自分が何を得るかよりも、何を人に与えるかに重点が移っていくんだね。凡人の私は、この歳になってようやく・・・かな?
3次元空間の良質なフィギャ-スケートを見たような感じになりました。1972年札幌五輪のジャネットリンのスケートに感動したのを思い出しました。そういえば彼女も還暦を超えたんだなぁ…。
私が言う必要はないのだろうけれど、くれぐれもご安全に。

投稿: SUBAL | 2015年10月25日 (日) 20時10分

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