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ジェットエンジンの下部で発生したトルネード

 それは11月としては62年ぶり大雪となった26日の翌日11月27日午後のことでした。私は、新千歳空港を仙台に向けて飛び立とうとしていました。空港の路面には、まだ雪解け水が残っており、水面が鏡面となって青空を映していました。

Img_7582

 ドアが閉じられてタキシングを始めたころ、ふと窓の外を見るとエンジンの下で水がうずを巻いているのが見えました。写真ではよく写らなかったので、動画を撮りました。

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 ジェットエンジンは大量の空気を吸い込んでいますから、地上から見れば上昇気流が発生することになります。気圧の分布を想定すれば、エンジンの少し前あたりが最も低い気圧になるだろうと想定できます。

 こちらのサイト"How does this vortex form inside a jet engine?"に詳しい解説があります。いつも見られるわけではないけれど、条件が整えば普通にある現象のようです。

 Low Speedの時に見られるというのも納得です。

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 画像は同サイトより引用。

 渦は面白い。

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