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新千歳空港でJAL機 エンジンから煙

 昨日は東京へ日帰り出張でした。

 新千歳空港は、欠航便が出た影響でしょうかチケットの発行窓口が混乱し、出発便が遅れたり大混雑でした。

 夕方には福岡行き日本航空3512便ボーイング737-800型機で機内に煙が入って緊急脱出になりその時にけが人が出たと報じられていました。

 報道では、エンジンが雪を吸い込んで停止して、再起動しようとしたときに残っていた燃料に火がついたという推測がなされています。 

Img_83121

 当日他社機ですが、エンジンが地上の雪を吸い込んでいる様子を撮影していました。動画も撮りました。

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 ちょっと遠いんですけどね。

 この程度の雪を吸い込むのは、エンジンとしては想定内のはずです。まずは,なぜこの程度の雪でエンジンが緊急停止したのが明らかにされなければならないでしょうね。

 それと、エンジン再起動の手順が正しかったのか検証が必要でしょう。飛行中にエンジンが停止した際の再起動と、地上で停止した際の再起動では当然手順がちがうと思います。

 この写真は、日帰り出張から帰ってきたときのわが愛車です。その間の積雪は10cm無かったと思われます。

Img_83282

 雪を吸い込んだからエンジンが停止して煙が出た、というだけでは十分な説明と言えないと思います。

 昨年11月に同じく新千歳空港で撮影した、ジェットエンジンがトルネードを作って地上の水を吸い上げ吸い込む様子

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