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「不可能だった」航空機エンジン参入の快挙

 HondaJetが昨年5月に日本国内を初飛行し、FAAからの型式証明を取得し、顧客への引き渡しも始まりました。MRJの初飛行とともに、航空業界のみならず明るい話題にわきました。

 私も去年の5月には岡山までホンダジェットの実物を見に行きました。

 Hondaの快挙は30年の時間をかけて機体とエンジンを両方開発したことにあります。私は、とりわけ新しいジェットエンジンメーカーが誕生したことが、航空業界史の画期をなす出来事だと考えてきました。

 ようやく、そのことに言及した論調が出てきました。経済ジャーナリストの片山修氏の記事『ホンダ、「不可能だった」航空機エンジン参入の快挙…30年の死闘で他社圧倒の性能』です。

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 ジェットエンジンすそ野の広がりを考えると、たとえ困難でもエンジンメーカーとして立ち上げる決断をしたHONDAはやはり興味深い会社です。HONDAはHondaJetの開発と生産拠点を米国に置いていますが、エンジンの開発拠点だけは、日本国内に置いています。意味深だと思いますね。

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