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「航空機部品市場新規参入セミナー」参加記 その1 新規参入の機会と方法

 3月25日札幌で開催された「航空機部品市場新規参入セミナー」に参加してきました。経済産業省北海道経済産業局の主催です。

 セミナー参加の後、JRの架線トラブルで千歳線が運休になり帰宅難民になり、さらに感染性の静脈炎になり・・・と散々な目に合いましたが、セミナー自体は想像したよりずっと勉強になり有意義でした。

 講演をしたのは、一般社団法人日本航空機関開発協会(JADAC)の一丸清貴専務理事と、三菱重工航空機技術部 主席技師 将来複合材構造技術開発統括 阿部俊夫氏のお二人でした。

 こういう官制セミナーは、得てして通り一遍のことがあるのですが、今回のはやや違っていました。全国をまわって技術力がありやる気のある企業を掘り起こすという目的で、「本気度」が髙かったような気がします。

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 一丸氏は、最初にJADACの説明から始めました。私もJADACについては知りませんでした。昭和48年(1978年)設立は、YS11の生産中止と軌を一にしており、日本航空機製造の流れをくむとのことでした。ボーイング787の開発生産に日本の三菱重工(MHI)川崎重工(KHI)富士重工(FHI)が大きな役割を果たしているのはよく知られています。ボーイング社と直接契約している(日本側の受け皿)はJADACで、MHI・KHI・FHIはJADACと契約して仕事をしている関係とのことでした。

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 一丸氏は、豊富なデータを示しながら今後の航空機税像事業の予想される市場規模、新規参入のチャンスがある時期、参入するにはどのようなアプローチが有効なのかを分かりやすく説明しました。 

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 勉強になりました。続く・・・・。

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