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水面(みなも)と平面

 池や湖で風が無ければ、水面は鏡のようになります。

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 無風といっても実際には、風速0.2m/秒以下で波は成長することが出来ず鏡面になります(『おもしろサイエンス 波の科学』第4章)。

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 微風でしたが、さざ波(キャピラリー波)が出ています。

 郊外の林の中にある小さな池のほとりで水面をみて、脳内の自我を解き放ち、自由に遊ばせます。

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 鏡面になった水面は曲がることなく続いているように見えます。平面と呼ばれる概念が生まれます。どこまでも続く平らな面です。想像力は広がり端のない平面(無限平面)が生まれます。破壊力学では、最初に無限平面にある長さ2aのき裂について考察するところから始まります。

 今では、小学生でも知っていることですが、水面は無限平面ではなく、球面の一部です。

 静かな水面も良いですが、流れる水が作り出す曲面が好きです。

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 まるで音楽のよう。

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コメント

ご無沙汰してます。久しぶりにブログ拝見しました。スマホからでも読めるので助かります。水が流れる景色は癒されますね。

投稿: kita404 | 2016年3月19日 (土) 13時10分

kita404 さん

お久しぶりです。お変わりありませんか?
当地もようやく春めいてきて、私も林の中の木々を通り抜けてくる空気を吸いながら、のんびり雪解け水が流れる川面を眺める余裕ができました。

投稿: SUBAL | 2016年3月19日 (土) 15時16分

はい、元気にやってます。
こちらはもう少しで桜が咲きそうです。

投稿: kita404 | 2016年3月19日 (土) 21時51分

元気が何よりです。こちらの桜は1か月以上先です。

投稿: SUBAL | 2016年3月20日 (日) 06時33分

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