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『9次元からきた男』を見てきました

 7日間の出張仕事の最終日(6月30日)に東京お台場にある科学未来館に行き、『9次元からきた男』(The Man from the 9 Dimensions)を見てきました。 

The_man_from_the_9_dimensions

 一言で感想を言うと、想像以上にとんでもなく面白かったですlovely。こういう映像が見たかったんだ…そう思いました。予約制だったので、前日にネット予約していきました。面白すぎたので、見終わってからすぐに次の上映を観るためにチケット販売所に行って当日券(300円)を購入しました。

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  『自分ってなんなのか、世界はどうなっているのか、宇宙はどうして始まったのか、その答えをいつまでも追い続ける者たちがいる・・・』

 素粒子論から宇宙の成り立ちまで、現代物理学の最先端で科学者は何を見ているのか、これをドームシアターで3D映像で見せてくれるのです。

 「人間は古代から、『宇宙はどのように始まったのか』『宇宙はどのようにしてできているのか』『その中で私たちの存在というのはどのような意味があるのか』ということを問い続けてきました。

 監修にあたった大栗博司博士はこう切り出します。そうだよね、ぼくも知りたい、でも現代物理学はあまりにも難解そう。僕ら平民には入っていけない雲の上の宮殿で開かれている秘密の舞踏会・・・て感じです。こっそり覗いているが見つかったら、一発で射殺されそうです(lll゚Д゚)。

 それをどうぞ覗いてください、面白いですよ・・・と呼びかけているような作品です。

 

 予告編は、どこかオカルト風ですね。科学者たちが探し続ける謎の男「T.O.E」(トーエ)それは、万物の理論(Theory of Everything)

 紙の上(1D)で語られる理論を図解(2D)で説明されても、数学に精通していれば理解可能らしいけれど、凡人には難しい。それを3D像で見せて、30分という限られた範囲であるが時間軸をいれて説明していく。科学者たちが思いを巡らせているのは9次元だそうで、そこまではまだまだ遠い。まぁ、でもその説明で『想像の翼』を広げれるかが「面白い」と思うか思わないかの境目でしょう。私は面白かった。

 この映像、このような説明を待っていました。という感じでした。

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