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御巣鷹山31周年とANAのトラブル(その1) 手荷物が無い!!

 昨日は、1985年8月12日に御巣鷹山にボーイング474型機が墜落して31年目でした。お盆で満席近い524名の乗客乗員が搭乗していて、520名の方が犠牲になりました。

 昨日も空港は混雑していたのでしょう。早朝の羽田空港で、乗客の荷物を載せないで飛ぶというトラブルがあったようです(Yahooニュース)。

 羽田空港ではANAの手荷物預かりは、人がいないシステムになっています。 

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 こんな機械が設置してあって、

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 荷物を入れて、航空券をかざすと、タグが出てきて、自分でとりつけます。

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 シャッターが下りてきて、荷物が呑み込まれていきます。X線による検査をしているはずだけど、いつやっているんだろう。成田でLCCに乗る時は、人のいるカウンターで荷物を預けたら「10分程度近くにいるように」と言われます。私は引っかかったことがありませんが、フードコートにはしょっちゅう「手荷物の再検査が必要なのでカウンターに来るように」というアナウンスが流れています。

 羽田では、そんなアナウンスは聞いたことがありません。ということは、X線検査はここで手荷物が呑み込まれる前、もしくはシャッターが閉まる前に行われていると考えられます。

 放射線に対する安全対策はどうなっているのだろう、とか疑問がいくつか湧いてきました。また、こういう自動システムは順調に行くときは良いけれど、ちょっとしたことで大きなトラブルになるだろうなぁ・・・という気がしていました。

 起きて欲しくないことは最も起きてはまずいときに起きる、マーフィーの法則だったかな?

 千歳札幌便・・・最も込み合う、お盆の帰省ラッシュに、起きてしまったようです。あの事故から31年目の朝でした。

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