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台風リスク回避と伊豆半島沖からの富士山

 8月22日、台風9号が首都圏を直撃した日、私は東京へ行かねばならない日でした。私が搭乗予定だった14時羽田着の便は早々に欠航になったものの、幸い16時15分新千歳発17時50分羽田着のSkyMark便がとれました。

 それに乗って行きました。搭乗前に「羽田に降りられない場合は中部国際空港に降りることもある」とのアナウンス。まぁ、しょうがないね。新幹線で東京へ行けばいいや。搭乗後「到着予定時刻は離陸後2時間を予定しています」とのアナウンスがありました。普通1時間30分です。風が強いからかなぁ・・・。

 出発が若干遅れたものの順調に離陸しました。 

Img_9588

 厚い雲の上の飛行でした。

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 着陸に向けて高度を下げ始めて、旋回をしました。

Img_9592

Img_9600

 あれ、雲の向こうに見える突起、あれ富士山じゃぁないの。

Img_9604

 写真に記録されている緯度経度情報から、飛行機の位置を割り出してみました。

34501399

344213945

 伊豆半島沖で旋回したようです。

 台風の影響を避けて、大きく西に行ってから高度を下げるという選択をしたようです。このため、普段より30分近く時間がかかったということでしょう。当然燃料も多く使っています。中部国際空港に着陸するのと、時間も燃料も同じほどかかったのでしょう。たとえ経費が掛かってもリスクは回避する、当たり前と言ってしまえばそれまでですが・・・・。

 伊豆半島沖といって私の頭の中に真っ先に浮かぶのは、1985年8月12日に起きた日航ジャンボジェット旅客機墜落事故です。季節も時刻もほぼ一緒。乗客の中には最期にこんな富士山を見た人もいるのかもしれません。合掌。

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