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大阪ドーム近くの鉄橋

 大阪ドームから大正駅に歩いていくと、鉄橋がありました。

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 トラス構造の力強い鉄橋です。

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 JR大阪環状線のための橋です。

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 名前を地図で調べようと見たけれど載っていませんでした。名もない橋…。

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 ガゼットプレートにこれでもかというぐらい並んだリベット・・・鋼製のリベットは真っ赤(A1変態点)になるまで熱して打つんですよね。その情景を想像してみます。萌えますね(笑)。

 10数年前ですかね、つまようじブリッジコンテストをやっていたころ、トラス橋に凝っていた時期があって、旅先で橋を見て歩いていたのを思い出しました。

 橋ってどこか惹かれるものがあります。

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コメント

こんにちは。

私も天竜川のトラス構造の橋を見ていて、ちょっとトラス構造について学んでみようかなと思っているところです。
ちなみにトラス構造というと、SUBALさんも同時に思い出します。笑)
ちなみに、橋のリベットは、打ち込む際にA1変態点まで加熱するのですね。
その後の冷却方法は何なのでしょうか?m(__)m
加熱処理をしたものを使うのではなく加熱処理をしながら打ち込むのですね。

投稿: ニコニコ | 2017年3月26日 (日) 13時11分

私の住んでいる町には近代化遺産がたくさんあります。
明治初期のものですが、殆どが名産であるぶどうにまつわるものと鉄道関連です。
線路が新しくなり、使われなくなったトンネルを遊歩道(休止中)やワインカーブにしています。
水力発電のベンドスタックや、暴れ川から地域を守った河川の構造物、ぶどうの地中の冷蔵庫、などなどです。
フットパスという活動で道案内をしていた時期にはよく一緒に歩いて案内をしていました。
技術者として、先人の残したものから励まされることもよくあります。

投稿: yama | 2017年3月26日 (日) 19時00分

ニコニコさん

鋼のリベットは、造船でも橋でも水力発電所のパイプでも溶接が普及する前には接合方法として多く使われていました。
鋼のリベットを赤くなるまで焼いて、それを高い位置にいる職人に向けて放り投げて、職人はそれをキャッチして打ちつけることをやっている動画を見たことがあります。
そのまま放置して空冷ですから、熱処理用語でいえば焼きならしですかね。
タイタニック号では、リベットが低温化で脆性破壊して沈没してますね。
そんなこんなを思いながら、ずらっと並んだこの橋のリベットを見ていると、心が騒ぎます。

投稿: SUBAL | 2017年3月26日 (日) 23時57分

yama さん

葡萄にまつわる鉄道関連の近代産業遺産ですか、山はあるのに・・・のあの県ですかね。
北海道では、夕張や三笠のあたりに石炭輸送に絡む鉄道関係の産業遺産があるのですが、貴重なトラス鉄橋などが取り壊されていると聞きます。
せめて記録に残すぐらいはしてほしいものです。

投稿: SUBAL | 2017年3月27日 (月) 00時03分

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