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名残の雪と宙の残骸

 今朝、うっすらと雪が積もっていました。

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  例年4月の12・13日に最後の雪が降るんですよね。三十数年前、苫東の石油備蓄基地での新年度最初のCOW(Crude Oil Washing)工事ための仮設設置工事が終わるのがちょうどこのころで、「毎年同じ日に名残雪が降るなぁ・・・」と思っていました。

 我が家の庭です。

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 福寿草も寒そうです。

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 庭には、昔作った壺が置いてあります。夏には草の中に埋もれてしまいます。

 『宇宙(そら)の広がりを内包する豊かな空間を作りたい』、そんなことを考えて作っていました。たいていは失敗作、夢の跡です。

 儚く消える名残雪と、宙(そら)想像して挑戦した陶芸の残骸・・・。

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コメント

あ!!!
これは草むらのギャラリーですね。
私これかなり好きです。
私の貧弱な言葉だと思っていることをうまく表現出来なくてもどかしいのですが、何て言うんだろ?
昔遊んだ記憶のある幻なのか現実なのか分からない場所を想わせるというか…
神社の奥に行ったちょっと拓けた空間なんだけどどこかしら寂しさを思わせる場所とか…
異次元に迷い込んだ時間がない空間とか…なんとなく不思議で行ってみたい場所を想像します。

投稿: ニコニコ | 2017年4月14日 (金) 23時33分

ニコニコ さん

 手入れの行き届いていない我が家の庭、気に入ってもらえたようですね。
 雪の写真を撮りに外に出て、庭を見たとき、何とも言えない寂寞感が良くて写真を撮りました。異次元ワールドの入り口が、あちらこちらにあるような。アンデルセンの童話か、遠野物語か、ゲゲゲの鬼太郎の世界?
 私はこの雪を見て宮沢寛治の『永訣の朝』を思い出しました。

投稿: SUBAL | 2017年4月15日 (土) 07時55分

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