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サンホセへの道(Do You Know The Way To San Jose?)

 ロサンゼルスのホテルを出たのが現地時間8月3日(木)の午前5時。ロサンゼルス国際空港からデルタ航空でサンノゼ空港へ行き、全日空便で成田に飛んで帰国、そこから新千歳空港へ。帰宅したのが、4日日本時間で21時ごろでした。日本時間21時は、16時間の時差があるロサンゼルス時間では4日5時ということになります。およそ24時間の長距離通勤でした。

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 ロサンゼルス国際空港の国内線出発ロビーは、雰囲気ほとんどバスターミナルの待合室。朝飯代わりに売店で買ったバナナは、不味いhappy02sign03。薬まみれで舌がしびれるほどでした。一口食べて捨てました。搭乗機はデルタ航空のBoeing717-200。尾部エンジン配置とT字尾翼。機体の写真が撮れません。かろうじて撮ったのがこれ。

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 サンノゼ(SAN JOSE)はサンホセという場合もあります。サンホセといえば、私の頭の中では「サンホセへの道(Do You Know The Way To San Jose?)」という歌(1968年 作曲:バート・バカラック、歌:ディオンヌ・ワーウィック)が思い浮かびます。1968年、私は高校2年生。多感な時代でした。

 耳に残っているでものすね。Do You Know The Way To San Jose?の和訳

 サンノゼ国際空港は、サンフランシスコに近いのだけれどシリコンバレーに近く、近年にぎわっているのだとか。ロスに比べて新しくきれいな感じでした。

 このサンノゼ空港で奇跡が起きます。

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 国内線から国際線へ乗り継ぎで、出国手続きを終えて出発ロビーへ入ったところで、あれっ!もしかして…。

 高木雄一君とばったり出会いました。高木雄一君は航空専門学校での最初の教え子の一人であり、『トコトンやさしい 航空工学の本』(日刊工業新聞社)の共著者でもあります。

 現在は彼は米国西海岸を拠点としてアクロバット飛行の競技者、指導者、国際審判員として活躍しています(ブログ)。以前このブログでも彼のアクロバット飛行を紹介しました。実に美しい飛行です。それにしてもこの広い米国で、ばったり会うなんて…。

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 出発までのひと時、クラスメイトの消息、アクロバット飛行への想い、私の近況などなどを語り合い楽しい時間を過ごしました。彼は、来年所有機を日本へフェリーしてアクロバット飛行を披露する企画があるそうで、その打ち合わせに一時帰国するところでした。同じ便で帰国して成田で別れました。

 彼とは、2013年の2月にも岡山航空のロビーでばったり会っています。不思議な縁だよなぁ。

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コメント

ロサンゼルスお疲れ様でした。
この広い地球でも、縁のある旅人同士の匂いというか、道というか、意識というか、お互いがどんなに広い行動範囲であっても案外会う確率は高いのかもしれませんね。

海外のエンジニアのファンタジックな物語を読んでいる様な気持ちです。なんだか不思議で、情景が想像されます。

投稿: ニコニコ | 2017年8月 5日 (土) 22時09分

ニコニコ さん

 (人生という)旅をしていると、いろいろな出会いや再開があり、楽しみですが、このサンノゼ空港での再開には驚きました。あの広大な米国で、1日2万人近くの人が利用する国際空港ですからね。
 25年前に人生の再出発を決意して航空専門学校の教員になり、最初の教壇で点呼をとったクラス35名のひとり。それから18年後、夢にも考えなかった「航空工学」本の共同執筆者となり、さらに3年後航空機の非破壊検査の実務に携わることになる最初の日に岡山航空のロビーでの再開、そして今回やはり航空機関連の仕事で初めて訪問したカリフォルニアでの突然の再会。
 彼は、航空専門学校を卒業して、S急便で働いて金をためて単身渡米。米国で飛行機の整備とパイロットの免許を取り、次第にアクロバット飛行の世界で名を成してきました。その間に様々な苦労があったのだろうと想像します。これから培った技術と人間性で間違いなく大きく花開くでしょう。
 できそこないの教員でしたが、すごい奴らだなぁ。彼らから「先生」と呼ばれることは私の誇りです。

投稿: SUBAL | 2017年8月 6日 (日) 06時27分

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