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未来が無限に広がっていたころ

 大草原か山の上かで広がりゆく青空を眺めていると、開放感がわいてきますよね。束縛から解き放たれた「自由」を体感することができます。ただその拡散の大きさに、背後に落ちていくような恐怖というか不安を感じることがあります。人生にはときに暗い牢獄に閉じ込められたような閉塞感に襲われることがことがあります。そんな時、わずかに見える青空が勇気を呼び覚ますきっかけになったりします。

 まだ顔の腫れが残っていた19日(土)、札幌に出て高校(釧路湖陵)のクラス会に出席してきました。

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 JR札幌駅の通路。国旗かと思ったら端切れ布でした。

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 アイヌの木彫像。なかなか良いものでした。

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 人通りはありましたが、8月盆明けの土曜日としては私の若いころの1/5くらいですかね。

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 なじみの居酒屋でのミニ同窓会。高校卒業から47年、そろそろ皆完全リタイヤの時期を迎えています。お互いの近況、家族のこと、病気のこと、同窓生の消息・・・一通り終わったら高校時代の思い出を語り合います。忘れていた記憶がよみがえります。自分では忘れていたことが同級生の記憶の中には残っていたり…。

 高校時代にやったムチャ、いたずら、授業さぼり・・・。無限の可能性があり、最も解放されていた時代だったことを思い起こします。私は小中学時代はあまり良い思い出はないんですよね。高校はバンカラな校風が当時まだ残っていて、私の気分にはよくあっていてやりたい放題でした(笑)。

 可能性の種を拾うことは、多くの可能性を捨てることでもある。月日の流れの中で可能性の種を指数関数的に潰しながら現在の自分がいる。

 考えてみたら、あのころ以来だな、束縛の少ない自由を楽しめているのは・・・。将来の可能性はけた違いに小さいけれどね。まぁ、無限と勝負してもかなうわけがないし。

 およそ四半世紀毎年ワンパターンの同窓会、十分楽しんできました。

 さぁて、今日からまた非破壊検査技術アドバイザーとしてロングランの出張です。

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