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羽田空港にあった虹色の羽根のオブジェ

 23日(月)に上京して東京でお仕事、その後大阪でのお仕事を終えて神戸空港から北海道へ帰ります。

 羽田空港第1ターミナル到着ロビーに面白いオブジェがありました。

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 昆虫の羽根のようでもあり、ターボファンエンジンのファンブレードようでもあります。やや暗めの虹色に輝いています。

Img_3764

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 接近して見ると、

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 パンチングメタル板。色合いからするとステンレス鋼でしょう。表面の酸化被膜による構造色(Structural Color)と思われます。

 アワビの貝殻やCDなどにも虹色が可視光の干渉によって現れます。波が波である証拠としての干渉、『おもしろサイエンス波の科学』(日刊工業新聞社)で縦軸として説明してきたことです。トマスヤングの光が波であることの論証や、電子も波の性質があることを示した外村彰氏の実験まで。

 またここにきて、このあたりに関心が向いています。羽田空港のなかなか面白い。

Img_3767

 5月11日追記:この話には落ちがあります(こちら)。

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