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瞬間双方向 翻訳機 Easytalkの実力

 2月初めの欧州出張の際、『Easy talk(イージートーク) 世界164ヶ国対応 最速0.5秒 瞬間双方向 翻訳機』なるものを購入していきました。

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 米国への出張であれば、たとえ単独行動になっても何とかなります。「正しい英語を話そう」と思わなければ大丈夫。訊きたいこと伝えたいことをともかく伝える、知っている英単語を並べて身振り手振りで何とかなります。

 ところがドイツ語はヴォキャブラリーが決定的に不足しています。単独行動をしなければならない場面もありそうでしたから…。

 結構使えましたね。

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 この機械はWIFIにつないで使うタイプです。

 自分が日本語で話すときは手前の青色のボタンを押して話します。あらかじめ何語に翻訳するかを設定しておけば、ストレスをほとんど感じない間合いで、翻訳してくれます。相手が話すときは赤色のボタンを押します。

 問題は、正しく訳されているのかですが、訳した外国語を日本語に訳し返したものを表示してくれます。これでわかります。Google翻訳を使うときによくやる手ですが、これを即座にやってくれます。

 思ったより誤訳の頻度は小さかったですね。いろいろ癖があり、癖を知ってくると誤訳も少なくなります。同音異義語で間違うのは当然でしょう。音読みが難しいようです。

 例えば「日本刀(ニホントウ)」と発音すると、英語の場合Japanese IslandやJapan etc.になってしまい刀にはならないです。「ニッポンノカタナ」というとうまくいきます。

 イタリア人の学生さんや、ドイツ人のエンジニア、フランス語を母国語とするベルギー人とそれぞれの母国語で会話して盛り上がりました。

 ドイツ人は英語を話せる人が多いですから、英語でも試みました。やっているうちに、面白いことが起きてきました。翻訳機が英語にしやすい日本語を話すように心がけるのですが、そうしているうちに翻訳機を使うのがまどろっこしくなって自分で直接話すようになっているんですね。ちょっと伝えにくい場合に機械を使う。辞書引きツールのような感じになっていきました。

 これを使って1か月も暮らしていれば、それなりに話せるようになるだろう、そんな気になりました。

 また欧州へ行く機会はあるのかな?

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