航空宇宙

『トコトンやさしい 航空工学』『破壊工学 基礎のきそ』同時増刷と教科書採用

 日刊工業新聞社から増刷見本が届きました。

Img_2565

 『航空工学』が第6刷目、『破壊工学』本が第8刷目です。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "『トコトンやさしい 航空工学』『破壊工学 基礎のきそ』同時増刷と教科書採用"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

JAL123便事故から32年

 8月は追悼の日が続きます。本日8月12日は、日本航空123便が御巣鷹山に墜落した日です。あれから32年。

 当時私は34歳。苫小牧東部石油備蓄基地の中で共備8番タンクの仕事をしていました。これを汗まみれ油まみれというのだという仕事でした。

 非破壊検査の資格磁粉探傷、浸透探傷、超音波探傷の2種(いまでいうレベル2)の資格をようやくとったばかりでした。仕事でくたくたに帰ってきてから、ニュースを隅々まで食い入るように見ていました。

 当時飛行機とは直接関係は無かったけれど、金属疲労と闘う技術者の端くれとして、強烈に胸に刺さってきました。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
 

続きを読む "JAL123便事故から32年"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Boeing717のコックピット

 ロサンゼルスからの帰国途中で乗ったBoeing717での座席は、1Cでした。1番前の通路側。出発前に前方を見ると、操縦席が見えます。

Img_2466

 最近ではお目にかかれない光景です。拡大したのがこちら。

Img_2466a

 へー、アナログ計器ではないのだ。液晶ディスプレイタイプの統合電子計器になっています。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "Boeing717のコックピット"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Boeing787のトイレの窓からTrent1000

 Boeing787に乗って帰国中する途中、当然トイレに行きました。そうしたらトイレに窓があるんですね。

Img_2497

 窓から、ジェットエンジンが見えるではありませんか。席に帰ってiPadを持ってきました。相当に怪しい動きでしょ(笑)。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "Boeing787のトイレの窓からTrent1000"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Boeing787主翼の破壊試験

 昨日の記事でBoeing787主翼の反りについて書きました。この反りが大きくなると破壊します。破壊強度は材料力学・構造力学を駆使して計算され設計されています。実物による破壊試験も実施されています。

B787wing_loading_test2

 2009年に記事にしましたが、リンクが切れていることもあり、再掲します。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "Boeing787主翼の破壊試験"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Boeing787の主翼の反り

 サンノゼ国際空港からの帰国便はBoeing787でした。

Img_2480

 座席は11A。今回の旅行で初めて窓側席でした。席についてみると、ちょうど主翼の真ん中あたり。

 主翼は日本の東レの素材を使って日本で作られたCFRP(炭素繊維強化プラスチック)です。そうだ、あれをやろう。ここで、機内で行うべきいたずら的実験を思いつきました。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "Boeing787の主翼の反り"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Boeing717-200

 今回のロサンゼルス出張旅行で、楽しみのひとつがBoeing717-200に乗ることでした。ロスから成田への直行便のチケットが取れなかったということで、サンノゼまでDelta航空の国内線で移動する帰国ルートになり、その便の機種がBoeing717-200だったのです。

 Boeing社が作ったジェット旅客機には、7〇7(〇の中に数字が入る)という名称がつけられて、707~787までがあります。私なんかが親しみを持っているのはジャンボの愛称のBoeing747です。最近空港でよく見かけるのは、737・767です。777と787も時々乗ります。

 707は戦後開発された初期型のジェット旅客機で、コメット機の空中分解墜落事故以後フェイルセーフ構造を取り入れた機体として機体構造の歴史を語るときに必ず出てきます。727は1960年代に、日本の空を飛んでいました。全日空羽田沖墜落事故(1966年)と全日空機雫石衝突事故(1971年)が727でした。よど号ハイジャック事件(1970年)も機体は727でした。707と727はすでに現役を退いています。

 日本の航空会社が採用せず、日本の空ではほとんど見かけることがないのが757と717なのです。717は米国ではデルタ航空が91機所有して、米国国内線を中心に運用しているとのことです。

 ロサンゼルス空港では、ほんの少ししかその姿を見ることはできませんでした。

Img_2458

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "Boeing717-200"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サンホセへの道(Do You Know The Way To San Jose?)

 ロサンゼルスのホテルを出たのが現地時間8月3日(木)の午前5時。ロサンゼルス国際空港からデルタ航空でサンノゼ空港へ行き、全日空便で成田に飛んで帰国、そこから新千歳空港へ。帰宅したのが、4日日本時間で21時ごろでした。日本時間21時は、16時間の時差があるロサンゼルス時間では4日5時ということになります。およそ24時間の長距離通勤でした。

Img_2459

 ロサンゼルス国際空港の国内線出発ロビーは、雰囲気ほとんどバスターミナルの待合室。朝飯代わりに売店で買ったバナナは、不味いhappy02sign03。薬まみれで舌がしびれるほどでした。一口食べて捨てました。搭乗機はデルタ航空のBoeing717-200。尾部エンジン配置とT字尾翼。機体の写真が撮れません。かろうじて撮ったのがこれ。

Img_2462

 サンノゼ(SAN JOSE)はサンホセという場合もあります。サンホセといえば、私の頭の中では「サンホセへの道(Do You Know The Way To San Jose?)」という歌(1968年 作曲:バート・バカラック、歌:ディオンヌ・ワーウィック)が思い浮かびます。1968年、私は高校2年生。多感な時代でした。

 耳に残っているでものすね。Do You Know The Way To San Jose?の和訳

 サンノゼ国際空港は、サンフランシスコに近いのだけれどシリコンバレーに近く、近年にぎわっているのだとか。ロスに比べて新しくきれいな感じでした。

 このサンノゼ空港で奇跡が起きます。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "サンホセへの道(Do You Know The Way To San Jose?)"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

時間逆行の旅

 2017年8月1日(火曜日)17時50分、成田空港をBoeing777-300に乗って、離陸しました。

Img_2331

Img_2332

 ロサンゼルス国際空港に着いたのが、2017年8月1日(火曜日)11時47分。およそ6時間ほど過去に戻りました。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "時間逆行の旅"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

航空機に使われる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)

 7月19日~21日に東京ビッグサイトで開催された、「非破壊評価総合展」ではJAXAの協力でCFRP(炭素繊維強化プラスチック)とCFRPを使った航空機機体モデルが展示されていました。

Img_2233

Img_2231

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
ポチッとクリックで応援

続きを読む "航空機に使われる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧