学問・資格

米国の資格

AIR MAILと赤いスタンプが押してある葉書が届きました。いまどき、外国とのやり取りはメールが便利で郵便物で送ったことも来たこともトンとありませんでした。中学生のころは「ペンパル」なんてのが流行って、私もニュージーランドとフィリピンの女の子とAIR MAILのやり取りをしたことがあります。英作文大変だった・・・なぁ。

Cimg2257 どこからだろうと見ると、米国の非破壊検査協会(ASNT the American Society for Nondestructive Testing)からでした。ASNTからは、一月に一度ぐらいのペースでメールでお知らせが届くのですがね。

内容は私が持っているASNTの資格(ACCP UT・PT Level3)の有効期限が11月に切れるので更新手続きをするように、との案内でした。ASNTが日本のJSNDIの資格との相互認証の試みをしたことがありまして、そのときに申請して取得しておいたものです。

今回は、クレジットシステムを使えば試験を受けなくても良いようです。クレジットシステムというのは、論文を書いたり研究会やシンポジウムで発表したり、委員会活動をしているとポイントとしてカウントされて、それを申請すると更新試験の代わりにできるというシステムです。私の場合は十分ポイントはありそうです。

申請書類等はWEBSITEにあるからというので、のぞいてみたら、12ページもあるものが出てきました。新規登録のときよりボリュームが増えています。

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三角関数イメージソフトウエア

今日は出勤でした。その代わり明日から7連休。まとまった時間が取れますので、先延ばしにしていたいくつかのことを片付けようと思っています。

Trigonometric_function_3 今日は三角関数のソフトウエアを公開します。三角関数を初めて学ぶときにこんなソフトウエアがあると理解が早まるかなと考えて作りました。左の図はその実行画面です。

常用対数盤につづく数学教材ソフトウエアシリーズ第2弾です。対数螺旋を調べるソフト「Spiral」も数学関連ではありますが・・・。

半径1の円の中で、グリグリ回しながらサイン・コサイン・タンジェントの関係をイメージといてとらえようというものです。こういうのって有りそうかなと思って調べてみましたが、さしあたり見つかりませんでしたので軽く作ってみました。

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仕事にちゃんと役立つ材料力学

「仕事にちゃんと役立つ材料力学」というWEB上の記事を読みました。

長年構造解析の実務に携わってきた方が、設計業務にとって必要な材料力学についてやさしく解説をしています。語り口と視点が私好みで、連載記事を読み進んでいきました。

その中にこんなくだりがありました。

『材料力学については、約65%の人が「忘れてしまった」状態で製品を設計しています!  正直、これにはちょっと驚きました。さらに、有限要素法については、90%以上の人が仕組みをまったく分からずに解析ツールを使っているということが分かりました。 』

ほんとかよ!という気がしましたが、説明を読んでゆくとそういうこともあるのか、と納得しました。

で、連載4回目の『設計で欠かせない「ミーゼス応力」を押さえよう』の3ページ目、せん断力のところで紹介されているサイトを見ると、どこかで見たようなURLでした。

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息子の教科書 「図解でわかる はじめての電気回路」

今日は入学式で出勤。また、ふりだしからのスタートです。

息子が中学を卒業して、この4月から新たな道に歩みだしますが、その教科書を購入してきました。全部でおよそ3万円。

Cimg2205 その中で、ちょっと異色の教科書がありました。息子が「お父さんの本みたい」と評したのは、大熊康弘著「図解でわかる はじめての電気回路」技術評論社、です。

私は、中学の技術の時間に組み立てた蛍光灯がクラスの中で私一人最後まで点かず、おまけに感電までしてしまった、という「トラウマ」から電気苦手意識から未だに抜け切れません。

もちろん仕事の必要性から、それなりに勉強はしましたから、ある程度のことは「答えられる」ようにはなっています。

この本を、めくってみた程度ですが、丁寧に説明されているようです。わたし用にもう1冊購入して、負けずに勉強してみようかと思っています。

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栃木県の物理教育研究

ニンテンドーWiiリモコンとその3軸加速度をパソコンに取り込むソフトウエア「WiiAcc」が栃木県の「高等学校における教科指導の充実に関する調査研究」の中で取り上げられ、その資料が配布される、という情報を先日書きました

配布された資料がHP上に公開をされました。こちらのページです。各科ありますが、物理の資料はこちらのPDFファイルになっています。

速度と加速度という、重要でかつ面白いにもかかわらず、やり方によっては物理嫌いを増加させる領域を、実験装置を工夫してダイナミックに学べるように工夫されています。

Exph WiiAccのところは以前に送っていただいて読んでいましたが、わたしはワイヤレスマウスを使う工夫も面白いと思いました。写真は先の物理の資料に掲載されていたものです。

実は私もマウスを入力ディバイスとして使えないか、そのためのソフトつくりを何度か試みています。

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いまさら聞けないコンピュータとネットの勉強

3つのHPのサイトを持っているのですが、パソコンのハードディスクがいかれたり、パスワードがわからなくなったりで、更新が難しくなってきています。その中にあるコンテンツを少しずつ移動しておきます。

Vfit 最初はパソコンとネットについてのお勉強ツールです。「情報機器と情報社会のしくみ素材集」という膨大な量の静止画と動画が公開されています。これは文部科学省が実施した「教育用コンテンツ開発事業」として作られて公開されているものです。「素材集」なので使い方はそれぞれ考えて、ということになっています。ばらばらの静止画・動画を整理して閲覧するためのソフトViewer for 「情報機器と情報社会のしくみ素材集」を作りました。

パソコンの各部の名称とその働きから、ハードディスクやCDなどの記憶と読み込みの仕組み、OSとアプリケーションソフトの役割、インタネットやメールの仕組み、パソコンとネット社会の概要はほぼわかる内容になっています。

ダウンロードは続きで・・・。

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ひずみ測定レベル3

今週末、資格試験を受験します。ひずみ測定レベル3の移行試験と再認証試験です。

平成15年にスタートしたJIS Z 2305(ISO9712準拠)のライセンサーへの移行試験を受けて、その後再認証試験を受けることになります。これに受かると5年間有効の資格登録が出来ます。

非破壊検査の資格は、日本では6部門あります。そのひとつがひずみ測定です。きずを見つける他の5部門(超音波・磁粉・浸透・電磁誘導・放射線透過)とは違って、力が加わることによる変形(率)を測定する技術で、この部門があるのは世界中で日本だけです。ただ、ひずみ測定を行うことに何の法的な縛りもありませんから、この資格がなくてもひずみ測定自体は大学や企業の研究室で日常的に行われています。

レベル1からレベル3まであります。レベル1とレベル2は、主に電気抵抗ひずみゲージによるひずみ測定を扱いますが、レベル3では応力塗料や光弾性あるいはモアレなども出てきます。材料力学的な知識もより深く問われます。

昨年9月も受験可能だったのですが、超音波本の締め切りと重なっていたので受験申請はしませんでした。

この歳になって資格試験を受験するのは正直つらいものがあります。

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暖かい東京で超音波探傷と本田美奈子

東京に来ています。暖かいですね。木に緑の葉があります。ニュースでは寒いと言っています。

Cimg2153 こち亀の両さんの銅像がある町です。銅像の後ろに花もあります。なんという気温の落差。

Cimg2151 超音波探傷の講習会で、今日は講義です。明日からは実習。講義が終わってから、職場にはなくてJSNDIの教育センターにある試験体で現象の確認をいくつかしてきました。探傷器がアナログからデジタルに移行するのに伴って、試験も教育も変えてゆかなければなりません。実習用のテキストの改訂作業が始まっていまして、私も一部担当をしています。

駅前に行ったら「TUTAYA」ができていて、音楽CDを何かひとつ買おうかなと入りました。いくつか視聴したのですが、結局本田美奈子の「Classical Best」を買いました。

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航空工場検査員国家試験結果発表

昨年10月に実施された航空工場検査員国家試験の結果が発表になりました。東京タワーの直下にある機械振興会館が毎年会場です。

私のところでは、13部門あるうち航空機用原動機部門(ジェットエンジンの部門)を受験します。

今年全国で合格者が26人でしたが、そのうち私のところの学科の学生が11人でした。42%の占有率ということになります。

国土交通省ではなく経済産業省が航空機製造事業法に基づいて実施する航空関係の国家試験です。概要はこちら。今回の結果はこちら

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フライト実習(2)

昨日に続いて、学生提供によるフライト実習の写真から。

P1000644_2 内浦湾です。遠くに見えるのは駒ヶ岳でしょう。

P1000634 こちらは羊蹄山。

P1000639 手前が昭和新山で、奥が有珠山です。有珠山の噴火のときは、白老滑空場がヘリコプタの前線基地として活用されました。

P1000625 滑空場管制塔から無線交信をするS君。

   

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フライト実習

私の勤務先での授業にフライト実習があります。

P1000654 白老町にある滑空場から、モーターグライダーで飛び上がります。学生からフライト実習のときの写真を提供してもらいましたので、紹介します。右は、多分虎杖浜、登別方向から白老に向けた海岸だと思います。

P1000649 室蘭の白鳥大橋です。

P1000651 反転して、新日鉄のヤードでしょう。

P1000637 来年サミットが開かれる洞爺湖です。天気が良いと良い眺めになります。

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国家試験会場で同窓会

Cimg0020 昨日は、航空工場検査員国家試験の受験。東京タワーのすぐ下が、会場です。徳川家の菩提寺である増上寺を抜けて、会場へ行きました。

受験後の学生の顔は、様々。結果が出る1月を楽しみにしておきましょう。

Cimg0021 現役の学生だけではなくて、毎年卒業生が受験に来ます。再チャレンジするもの、ジェットエンジンを扱う航空機用原動機から回転翼や航空機など他の部門に拡張を狙ってくるもの、これも様々です。

Cimg0017 今回は、三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所で技術職として活躍している3人が来ていました。「写真を撮るぞ・・・」と言ったら、「あっ、あのブログに載せる気でしょう。」「見ているのか。本当に載せるぞ。」

当初はそのつもりは無かったのですが、その場ののりで掲載することにしました。卒業生も見ている人がいるようです。

「仕事をしながらの勉強は大変です。」わかりきったことだけれど、異口同音に彼らの口から出てくる言葉です。

本日東京は雨。これからJAXAへ。

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ジェットエンジンに関する国家試験(資格)

経済産業省が実施する航空関係の国家試験に、航空工場検査員国家試験があります。この試験は、13の部門がありそのひとつに「航空機用原動機」があります。航空機用原動機といえば、小型機に搭載されるレシプロエンジンとジェットエンジンがありますが、この試験で問われるのはジェットエンジンについてです。

試験科目は、「法規」・「理論(強度・構造・性能)」・「材料」「製造修理方法」の4科目です。4科目すべてで基準点以上の得点を取ると合格になります。航空機用原動機部門は、毎年100人前後が受験します。合格率は10~20%前後です。受験資格に特に制限はありませんが、受験者の多くは会社での相当の実務経験を経た方のようです。

Kokuk この試験に合格者は、ジェットエンジンメーカーや修理を伴うヘビーなメンテナンスをする会社で、品質管理のとりまとめと点検をする、航空工場検査技術者か航空工場検査員になることができます。直接作業をする人の資格ではありません。

私の合格証です。愛想も何もないA4の上質紙です。大臣印に意味があります。平沼さんはこのあと大きく運命が揺れましたね。

Googleで自動で入らないでしょうから、手動でCM。

航空工場検査員(航空機用原動機)を取得できる専門学校はこちら

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ニンテンドーDS えいご漬け

3月から「ニンテンドーDS えいご漬け」をやり始めましたが、昨日すべてのトレーニングを終了しました。

昔もあまり性能の良くなかった工作機械を30数年海辺にほったらかしにしていたようなものですから、英語の実力は推して知るべし。

聞き取ってペンで書くのがいいですね。やっていくと、少しずつブラッシュアップされていくのが分かります。

私は、仕事をしながらより高い資格に挑戦してきましたが、疲れて考えることもままならないときの勉強法として、「ひたすらノートに書く」ということをやっていました。これ有効だと思っています。

丈夫なタッチパネルを搭載できたDSだからできたことでしょう。高校時代、単語カードをめくりながら憶えるのにいらいらしていたことを思い出します。「書き取りマラソン」のようにタイムや点数を目標にやるのは、なぜか熱くなりはまります。

中学2年の息子と「通信対戦」を行うと、半分以上負けます。書くスピードではとても勝てない(eとiとoがよく認識してくれないことがある・・・書き方悪い?悔しい!)。

私に負けると、息子も悔しがってトレーニングを積んで挑戦してくる・・・。息子とのコミニュケーションにもなっています。息子は、意味はよく分からなくても、耳で聞いてスペルを書けるようになっているようです。学校の勉強でも英語は自信を持っているよう。

全部トレーニングが終わったら、どうなるのかと思っていましたが、トレーニングのどのレベルでもひとつやれば、「英語力判定」はできるようです。

いまは、SとAAAを行ったり来たり。時にAAやAに落ちることも。体調のバロメーターにもなります。ただ、ハンコがまだひとつ足りません。どうも、「書き取りネズミ捕りHARD」で2000点以上取らないといけないらしい。これは難しい。スピードについていけない。現在790点。

それにしても今の子どもはうらやましい。高校の英語の先生「impossible」を「インポシブル」と発音していたものなぁ・・・。

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金属疲労

 昨年11月7日に起きた山手線の事故の件で、2つの寄稿文について先に書きましたが、その件で、電話やメールでいくつか議論をしています。その中で、改めて勉強をしています。

Nisijima木村勝美氏からは、「金属疲労とは何か」というタイトルの解説を送っていただきました。東京理科大学の西島敏氏が書いたものです。これがとても面白い。これまで金属疲労について勉強してきたことが、一気につながって知識の輪となって頭の中が整理されていくようです。実に快感。

例えば、疲労亀裂の初期にある「突き出しと入り込み」、そういうことがあるのは知っていたけれど、どのくらいのオーダーなのかは知りませんでした。10nmのオーダーであることが示され、そのことが「突き出しと入り込み」のメカニズムと関係していること、疲労強度を上げる手段の有効性を説明できること、などが簡潔に整然と書かれています。私にとっては、目からうろこでした。

「工学ではOrder Estimateが大切なのだよ。」と別の件である方から最近言われました。まさに、このことですね。

どこそかの教授が疲労割れのサイズを1桁間違うなんてのは、単なるうっかりではないのですよ。

西島先生の解説文では、破壊力学の観点から疲労破壊を評価していく方法についても、分かりやすく記述されています。

この方、もう少し具体的なケーススタデイなどを入れてまとまった本にしていただけないかな。

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非破壊検査入門DVD

Ndi 日本非破壊検査協会から「非破壊検査入門」というDVDが発売になりました。非破壊検査というのは、ものを壊さずに部品や構造体にある目にみえない有害なきずを検出する技術です。超音波・X線・磁気・電磁誘導・毛細管現象など使えそうな物理現象を総動員します。「安心・安全」を支える技術として、今後重要性を増していくと思います。

目次

第一部 (総論) 10分

 非破壊検査の定義と重要性、試験方法の選択、「技術者、機材、試験手順」の確認

第二部 (各論) 48分

 1 目視試験(VT)

 2 磁粉探傷試験(MT)

 3 浸透探傷試験(PT)

 4 渦電流試験(ET)

 5 放射線透過試験(RT)

 6 超音波探傷試験(UT)

 7 アコースティク・エミッション試験(AET)

 8 その他の試験(地中レーダー・赤外線サーモグラフィー・漏れ試験)

 9 ひずみ測定

 10 コンクリート構造物の非破壊試験

それぞれに、原理・現場での適用例などをCGや動画で紹介しています。

私は編集委員として、超音波探傷部門を担当しました。ANA原動機センターに協力していただいたジェットエンジンの検査では教え子が登場しています。

このDVD、文部科学省選定の教材になっていますが、「文部科学省選定(工業高校・青年向・成人向)」という表示になっています。「成人向」となると、何かやばそうなニュアンスがありますが、子どもが見ても「劣情」をもよおすことはありませんので、よろしく(笑い)。

日本非破壊検査協会の案内と購入の申し込みは、こちらまで。  

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超音波のかたち

超音波ビーム形状を表示するソフトについて「北海道機械工業会 第26回検査技術研究会」で発表してきました。概ね評判は良かったけれど、やはり近距離音場については議論になりました。難しいところだけれど、フェイズドアレイによる超音波探傷の教材を作っていくことを考えると、まじめに考えないといかんかな。

振動子径の違いによるビーム形状と、周波数の違いによるビーム形状の図を掲載します。 いずれも媒質は鋼を想定しています。

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JSWの田中氏の発表の中にあった、端部エコー法で捉えられる限界の割れ開口幅の話は、とても興味深いものでした。

今日は収穫が多かった。

追記:こちらでソフトを公開しました。(12/8)

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超音波ビーム形状を表示するソフト

 超音波は、車のヘッドライトのように、ビーム状に広がって進みます。

ビームの形状は音源である振動子の寸法と波長によってきまります。超音波探傷をする際に、超音波のビームがどのようになっているのか、直感的にイメージできるように、色々と条件を変えてみることのできるソフトを作りました。近距離音場・遠距離音場・指向角など超音波音場の概念をビジュアルに学ぶことができます。

Utbeam_3 図はその実行画面です。振動子寸法・周波数・伝搬する物質を変えて、1368通りのビーム形状を確認することができます。

苦労したのは、操作者にとってストレスのないスピードで描画すること。

4年前のパソコンで15~20秒で描画できるようにしました。

3月の研究会で発表します。

このソフトこちらで公開しました。(12/9)

超音波探傷入門ソフト ←以前に作ったソフト

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