秋期2次試験始まる
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卒業生から元気で活躍しています、といったメールをもらうとうれしくなるものです。たとえばこちら。
卒業生ではないのですが、うれしいメールが届きました。
数日前に、同志社大学で「全日本学生フォーミュラ大会」に参加するチームのプロジェクトリーダーをつとめたという湯浅君からです。
『ものづくり・デザインコンペティション 学生が自ら構想・設計・製作した車両による競技会』といううたい文句で今年で第7回目、海外の大学も含めて80チームが参加したようです。面白そうですね。
この湯浅君は、今から6年前に岡山県にある落合中学というところで、文化祭の取り組みとして「つまようじブリッジ」を企画してそのときに私と何度かメールのやり取りを通じて交流があった若者です。そのときのいきさつはこちら。
その後、高校への進学、大学への進学・・・と折に触れて近況を知らせてくれます。
今回のメール、湯浅君の承諾を得ましたので、続きで紹介します。
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釧路を舞台にした小説「晩歌」で知られた作家原田康子氏が亡くなったと報じられていました。北海道内では良く知られた作家です。
「挽歌」に登場する釧路湿原は子供のころ良く遊んだところですし、主人公の自宅等があったところは鶴ヶ岱といって、私が通った大学の近くです。
もう四半世紀以上前の話ですが、一度だけ札幌のご自宅でお目にかかったことがあります。約束した日は交通マヒになるほどの大雪でした。大きな通りから小路を入ったところにあるご自宅を雪をかき分けて訪ねてゆきました。
リビングに通されて、小一時間ほど話をしたでしょうか。直接の用向きは10分程度で終わりました。あとは何を話していたのでしょうね、内容は残念ながら覚えていません。印象としては、実に上品に私の話を引き出して、面白がっていたような記憶があります。著名な作家を前にして、いくらずうずうしい私でも最初は緊張をしていたと考えられますが、外には雪が深々と降るリビングで、少し年代が離れた2人が語り合う、心地よいひと時をすごしたシーンがよみがえってきます。
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加藤和彦氏が亡くなったと報じられていました。フォークソング全盛時代がハイティーンでしたから、ザ・フォーク・クルセイダーズの歌もよく聴きましたし、歌いました。
中学・高校と同級で今は東京でPL教団のえらいさんをやっていると聞くY君やロバートキャパにあこがれて新聞記者になったS君らと、グラウンドで郊外のキャンプ地で時にはデパートの階段踊り場(エコーがかかって良かった)で歌いました。
「悲しくてやりきれない」もレパートリーのひとつでした。YOUTUBEにもありました。
坂崎幸之助とのデュエットも良いですが・・。
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JR西日本が会社ぐるみで、福知山線事故に関する事故調査委員会に買収行為までしていたことが発覚しています。
私は、現在の日本では事故が起きると、業務上過失致死罪で誰かを挙げることが最優先されて事故原因の究明が後景に追いやられる仕組みになっていることが良くないと思っています。航空と鉄道は事故調査委員会があって、他の分野よりは事故を教訓化してゆく方向になっているといえます。
私は、ある意味事故を起こすことよりこうした事故調査に関する妨害行為のほうが罪が大きいと思うのです。この件は、謝って済ませる問題ではないでしょう。事故原因を明らかにして将来の事故を防ぐ行為は重要な公共的行為です。道義的な責任という以上に、公務執行妨害といった犯罪行為であることを明確にしなければならないと思います。
買収金額が10万円というのも唖然としました。事故調も安く見られたものです。
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台風一過さわやかな秋晴れです。
昨日は台風18号の影響で首都圏の交通網はずたずたでした。昨日朝から予定していた航空工場検査員国家試験どうするのかなと思い、会場へいきました。私たちは歩いていけるところに宿泊していましたから予定時間どうり行くことが可能でした。同様な受験者も多数いました。
会場に着くと、係官が試験時間を3時間遅らせるお知らせと新たなタイムスケジュールを印刷したリーフを配っていました。試験会場は機械振興会館の地下3階なのに、1階入り口付近でです。6階には受験生のための控え室も用意してありました。6階の控え室では、机椅子があり休憩も勉強もできます。例年ではそんな控え室なんてありませんでした。
経済産業省の役人、なかなか気が利いているというか、迅速かつ適切な対応に感心しました。やればできるじゃないか。
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NHKのTV番組「出社が楽しい経済学」をなにげなく見ました。面白かったですね。
経済学で言う「モラルハザード(moral hazard)」というのは、「道徳や倫理感の欠如」のことをさすのではないのだそうです。
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クレヨンしんちゃんの作者臼井儀人さんが群馬県荒船山の崖から転落して死亡したというニュースが流れていました。回収されたデジカメの最後の写真として、崖の上から下を覗き込んだ風景が写っていたと報道されています。写真を撮った直後に足を滑らせて転落したのだろうと推測されています。状況から考えておそらくそうなのでしょう。
切り立った崖の写真を見ていて、ふと思ったことがあります。
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ホームページを作っていたり、こうしてブログで記事を書いていると時々見知らぬ人からメールをいただくことがあります。その中で、自分が疑問に思っていることについて質問してくる場合があります。こんなとき皆さんはどうされていますか?
私自身も、書籍で調べネット検索もし、それでも分からないときに検索で引っかかった人に質問メールを出したことがあります。私の経験では、質問に答えていただけなかったケースは、1件だけでした。貴重な情報をいただけたこともたくさんあり、ネットを使ったコミュニケーションの有効性と面白さを感じていました。
ところが、私のところに来るメールでの質問にまともに応えないケースが増えてきました。できるだけ応えようとは思うのですが、応えられない場合があるのですね。次第に私の中でルールができてきました。
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全国でもっとも注目されない選挙区は、室蘭市や苫小牧市を含む北海道9区ではないでしょうか。衆議院選挙投票日を1週間後に控えたこの前の日曜日、我が家がある住宅地、うるさくなるのだろうなと思っていたら、ぜんぜんでした。街頭の看板類もあまり見ません。隣の千歳市とはずいぶん違います。
当地は自民党が分裂していて、なんだかわけの分からないごたごたで、元気がありません。しかも民主党の候補は、次期総理かもしれない鳩山由紀夫。戦意喪失しているのですかね。鳩山由紀夫氏も隣の千歳市には来て町村氏を意識した街頭演説をしたようですが、自分の選挙区には来ていません。今日の地元紙には、前回の選挙とは打って変わって大物政治家が苫小牧入りしていない、と書いています。
某宗教団体の看板だけがやたら目立つ、まれに見る静かな選挙です。決まり文句と名前の連呼なんて聞きたくもありませんから、良いのですけれどね。
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本当に久しぶりに映画館で映画を鑑賞しました。最近は映画はビデオかDVDで見るものになっていました。
いってみて驚きました。椅子はファファだし、階段教室のようになっていて前の人の頭が邪魔になることもありません。いったいいつから映画館に行っていないのだ、という声が聞こえてきそうです
。劇場内の売店でスナックや飲み物を購入するとついてくるトレイを椅子の肘掛の先にセットしてテーブルのようにできる仕掛けになっていました。
見てきたのは先日紹介した「宇宙(そら)へ。」です。内容は、映像で綴るNASAの宇宙開発50年史。1960年代初めの「まるでキャッチャーフライのような大気圏外への脱出」から10年足らずで月着陸へ、そして今日までを画像で追うものでした。
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何気なくNHKの番組「ちょっと変だぞ日本の自然・大激変SP」を見ていました。外来種の動物が日本の自然の中で大繁殖している、という内容でした。
最初に出てきたアライグマや噛み付き亀の話は知っていましたし、「懐かしい日本の生態系が壊れてくる」という番組のトーンには少し違和感を感じてみていました。動植物にとって国境なんて意味のないことだし、人間の勝手でつれてこられて放り出された見知らぬ環境で必死で生きているだけですからね。繁殖していること自体が罪悪だというようなトーンには違和感があります。何年前から住み着いていたら「在来種」になるのでしょうね。
そのなかで、ウチダザリガニの話は初めて知りました。食用として輸入されたウチダザリガニを摩周湖(あの霧の摩周湖ですよ)に放したら、いまや道東を中心とした沼や湖に大繁殖をしているという話でした。
釧路市の市街地にある春採湖が最初に取り上げられていました。私は春採湖周辺で育ちました。釧路市内で7回引っ越した家のひとつは春採町にありましたし、教育実習に行ったのは春採中学でした。自宅から最も近くにあって3年間通った釧路湖陵高校は、名称にも示されていますが、春採湖湖畔の岡の上にありました。
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今年の夏は暑くなりません。昨日も最高気温が20℃前後。朝晩は温かい飲み物が欲しくなるような冷え込みです。
庭のつる薔薇もそろそろ終わりです。
10年前、1999年の夏はとんでもなく暑かった。北海道のJR千歳線では、暑さのために線路が曲がってしまいました。どうして覚えているかというと、この年の夏私が作ったソフト「超音波探傷入門」を日本非破壊検査協会(JSNDI)から本と一緒に出版することになって、ソフトのバグとりをやっていたのです。システムハウスの検査員とやっていましたが、彼らは問題点を指摘してくるだけ。指摘された現象を確認して、原因を探り、解決策を考えてレポートを返すという作業を、毎日勤務が終わってから、夜中の3時ぐらいまでやっていました。
40台半ばののおじさんが趣味で作っていたソフトを、不特定多数の人が様々な環境で使うことに耐えるソフトに変貌させていく作業でした。
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義父が手術入院をして秋田から親戚が見舞いに来ました。「苫小牧はいい街だね、病室からの風景がすばらしい」と言われました。そうかなぁと思って、改めて病室の窓から外を眺めてみると、確かに悪くないです。
こちらは、王子製紙の工場方向(西方向)です。王子の工場の煙突、グランドホテルニュー王子、王子病院などが見えます。
東側には、火力発電所の煙突、製油所など東港を中心とした工場地帯が見えます。
苫小牧市立病院は新築になって、たとえばレントゲンはフイルムではなくて撮影したデジタルデータがオンラインで医師のパソコンに送られるようになっている、というように機能面で新しくなっています。
さらに立地条件というか、病室の窓から見える風景が心和むように配慮したのかどうかは知りませんが、結構重要な要素かもしれないと思いました。
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お盆ですので、我が家の小さな仏壇もそれなりに飾り付けて、家族でお参りをします。
終わってから息子に「盆灯篭の絵が回るのは、ジェットエンジンに使われているガスタービンと同じ原理なのだよ。」とおやじの薀蓄。
「白熱灯で熱せられた空気が上昇する運動を回転運動に変えているのだね」と息子。
「エコで灯りがLEDに変わったら、回らなくなる?」と娘。
「そのときはモーターで回せば良いだろう。」と私。
「別に抵抗を設けて空気を熱するという手もあるけれど。」と息子。
「なんだか情緒ないね。」とつれあい殿。
回り灯籠は、いつからあったのでしょう。それなりに近代的になっているのでしょうし、これからも時代とともに変わっていくのでしょう。
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1985年8月23日にJAL123便が御巣鷹山に墜落してから24年です。「日航ジャンボ機墜落事故」といわれることが多いですが、私はことの性質からはボーイング社にその責任のほとんどがあり、表題のように呼称すべきではないかと思っています。
乗員乗客524名中520名が犠牲になるという単独航空機事故としては最悪の事故であったことは語り継いでゆくべきことだと思います。事故の概要はこちら。
犠牲者の中には、歌手の坂本九もいました。
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NHKのドラマ「ふたつのスピカ」をついつい見てしまいました。番組の宣伝で見た主人公役の桜庭ななみ、なかなかメンコイなと思ったのが見始めたきっかけでした。ストレートに「夢をあきらめない」主人公の突撃物語で、10年前ですとすぐにチャンネルを変える内容なのですが、最近こういうも見てしまいます。水戸黄門的な安心感があるのかもしれません。
しょせんドラマと思いながらどうしても引っかかってしまうことがありました。
ひとつはロケットの設計者であり東京宇宙学校の教員でもある「佐野先生」の過去の事故へ姿勢と言動が、およそ技術者のそれとは思えないこと。事故原因を個人の責任として、何年も経ってからその娘にまでその責を負わせようとする。マスコミ的感覚だと思います。
もうひとつが、学校の授業としてランニング場面が多くあるのですが、そのランニングの服装です。いつも作業着(カバーオール)の上半身を脱ぎその腕の部分を腰に縛り付ける格好で走っていました。こんな服装、宇宙飛行士養成の課程で許容されるかなぁ。少なくとも、私がかかわった現場では許容されなかったし、航空専門学校ではやりません。
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今日は日本で46年ぶりに皆既日食が観察できるということです。46年前の1963年7月21日は北海道東部で観察できたと報道されています。北海道東部の街で育っていまして、1963年というと小学校6年生。かすかに記憶に残っているような・・・・
。この次見られるのは・・・という情報に、正確に計算できるのことに驚きながらずいぶん遠い話しだなぁ・・・と感じたという記憶が頭の底にあります。ガラス板にろうそくのすすをつけたものを用意したことも思い出しました。この方法は眼を痛めそうですね。
船を出して観察するツアーもあるようです。雲のない海域に移動するということですが、このツアーを組んだ人は知恵者ですね。
旅客機に乗ると、対流圏を越えて1万メートル以上の上空を飛行しますから、雲に邪魔されることはありません。10時前後に飛行している飛行機もたくさんあるでしょうから、機上で皆既日食なり部分日食を観察できる人もいるのでしょうね。
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引き続き、超音波探傷レベル2の講習会で実習の指導員をしています。普段学生相手に講義や実技訓練をしているのとはちょっと勝手が違います。いろいろな会社の方が受講されています。もちろん若い人もいますが私なんかの年代に近い方もいます。仕事上資格が必要になっているのでしょうね。最近は受講生の中に外国の方も良く見かけるようになりました。言葉の壁もあるでしょうし、大変なのだろうと想像します。
超音波探傷の講師仲間と久しぶりに会って、今後のスケジュールや技術情報・業界情報の交換、お互いの近況などなど、メールや電話では伝わりにくい交流をします。普段田舎にいるものにとっては貴重なことです。
そんなコミュニケーションの一環として、講習終了後食事に行きました。瑞江駅近くの中華料理屋「長春」。中国吉林省長春からきたという丸顔のご婦人が切り盛りされていましたが、これがどの料理も美味しい。特に私のお勧めは、「マーボおこげ」。
このような小ぶりの中華鍋にもち米のおこげが出てきます。
これに麻婆豆腐をかけるわけです。おこげの香ばしさと麻婆豆腐が不思議にマッチして、初めての食感でした。麻婆豆腐は元気の元。おこげは少年時代に良く食べたけれど、最近口にできなくなった懐かしい味。JSNDIの教育センターへ行く楽しみが増えました。
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超音波探傷レベル2技術講習会のために上京しています。覚悟はしてきましたが、やはり暑い。
勤務終了後飛行機に乗り、空港で買った空弁で腹ごしらえ。本を読んですごしていました。やがて、「まもなく着陸態勢に入ります」とのアナウンスががありました。とっさに手元にあった飲み終わったお茶のペットボトルのキャップをきつく閉めました。
キャビンプレッシャーを目で見る実験をしようと思い立ったのです。高度を下げていくに従って、客室内の圧力は高くなっていきます。地上では1気圧になりますが、上空では0.8気圧程度に調整しています。空気の漏れをなくしてやると、ペットボトルは押しつぶされるようになるはずです。
写真の左側が着陸後のペットボトルです。右側は、閉めていたキャップをはずした時の写真です。こんな実験でも気圧差による力でペットボトルがつぶれています。良くわかりますね。
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ブログのアクセス解析機能を覗くと、いろいろと面白いことが分かってきます。下記は、過去30日間にこのブログにアクセスした人の端末OSの種類ランキングです。
| 1 | Windows XP | 70.4% | |
| 2 | Windows Vista | 16.7% | |
| 3 | Windows 2000 | 4.4% | |
| 4 | MacOS-X | 3.1% | |
| 5 | MacPowerPC | 1.2% | |
| 6 | Robot/Tool | 0.9% | |
| 7 | Linux i686 | 0.6% | |
| 8 | Windows Server 2003 | 0.4% | |
| 9 | Windows NT | 0.3% | |
| 10 | Windows Me | 0.2% |
XPが70%を占めていて、Vistaはその1/4以下です。私のところに訪れる方が特に変わり者、というわけではないでしょう。もうすぐ新しいOS Windows7が発売されるそうですが、Vistaは失敗作という評価は確定的ですね。
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少しずつずれたマンガを描いてパラパラとめくると動きのあるアニメーションになる。つまんない授業をする教師の目を盗んで授業中に教科書のページの隅にパラパラマンガを描いて遊んだ人は多いと思います。私もずいぶんやりました。
ニンテンドーDSで「ウゴメモ」というパラパラマンガを作るソフトがあります。パラパラマンガを作るソフトはパソコン用としてずいぶん昔からありました。ただ、パソコンではマウスで絵を描くので不自由感がありました。DSでは、タッチペンでいたずら書きの手軽さで作れます。この現代のパラパラマンガが教科書の隅のいたずら書きと違うことは、音が付けられることと専用サイトに投稿して「作品」として公開できることです。授業の休み時間に数名の悪がきに公開するのとは桁違いの人に見せることができます。
そのサイトを覗くと、いろいろなアイデアがありますが、人気があるジャンルに丸と線だけで人間を表す古典的な棒人間というのがあります。その中で伝説にすらなりつつある「対決ボウニンゲンシリーズ」の作者「たぁくみ」さんは、現在小学校5年生だそうです。
なんともいえない勢いのあるナンセンスギャグマンガの趣だと思いませんか?
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「応力集中と引張強さ」のクイズ、投票期間を10日間にしましたが、ちょっと長すぎましたかね。でも公表したことなので、あと1週間続けることにしましょう。
昨日IHIの方が職場を訪問されていろいろとお話しをしました。昨年、石川島播磨重工業という名前からアルファベット3文字に名称変更しました。ロゴマークや略称として使っていましたから違和感がないですね。「愛と愛の間にH」ではなくて「愛と愛の間に人」と解釈するのだそうです。
破壊工学本の中に「石川島播磨技報」に掲載されていた論文中の写真を引用させていただきました。そのときにお世話になった方も昨日お見えになりました。お土産ということであるものをいただきました。作業着ヘルメット姿の頑固そうなおじさんフィギャーがついています。およそ20年前になりますが、私もこんな姿で現場にいました。こんなにごつくはありませんでしたがね。で、これは何かといいますと・・・・
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家に帰って自分の時間に帰るときに最近よく飲む飲み物に「チャイ」があります。
「シナモン&ジンジャーが香るミルクテー」とのことです。シナモンテーは好きな飲み物です。当地は朝晩はまだ冷え込んでいますが、これを飲むと体の芯がじわっとぬくもります。コーヒーカップは、萩焼に絵付けを導入したベアティル・ペアソンさんの作品でお気に入りのものです。昼間の仕事から、「夜の仕事」へ切り替えるスイッチの役割をしてくれます。
アラウンド・サーティーを略して「アラサー」の女性の友人から、私らの世代を「アラカン」というのだと教えてもらいました。嵐勘十郎を一瞬思い浮かべてしまいましたが、そうではなくて「もうすぐ還暦」という意味らしいのです。
この歳になってもチャレンジングな仕事ができることは幸せなことです。これを言い換えると貧乏暇なしということですが・・・。「チャイ」を飲んで頑張ることにしましょう。
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天王洲ふれあい橋は、20世紀の後半に作られた珍しいピントラス橋です。ピントラストは、部材をピンで接合された構造のトラス橋です。
KADOTAさんから提供していただいた写真にピンによる接合部が写っています。ピンで部材を接合することはトラスにとっては本質的な意味を持っています。回転自在になるように部材をつなげることによって部材に曲げの力がかからないようになります。部材には引張りか圧縮の力しかかからないようになり、少ない部材を使ったシンプルで丈夫な構造になります。
19世紀半ばにトラス橋が考案されて、1870年代から盛んにトラス橋が建造されるようになりました。当初はトラスの理論に従ってピン接合の橋として作られていきました。しかし、次第に接合部はガゼットプレートという鉄板に何本かのボルトでつなぐ剛接合の橋が多くなり、1930年あたりから以降はピン接合の橋はほとんど作られなくなりました。なぜかというと・・・
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天王洲ふれあい橋について続きです。写真はKADOTAさんから提供していただいています。
前の記事で、路床が見せる曲線は上向きに引張りあげられて形作られていると書きました。では、路床を引張っているのはどの部材でしょうか。
名古屋工業大学市之瀬研究室にある「構造力学入門ソフト トラス解析」を使って、少々単純化したモデルで解析してみます。
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ちょっと前のことになりますが、KADOTAさんのブログでこの橋の写真を見たとき、面白い形だなと思いました。天王洲ふれあい橋という名の車は通れない歩道だけの橋のようです。全長は判りませんが、そう長い橋ではありませんね。
トラス構造の橋です。橋の構造というのは、人や車や鉄道が乗る路面にかかる力を支えるためにあると言ってよいでしょう。路面の上に構造があるのを「下路」といい、路面の下に構造があるのを「上路」といいます。天王洲ふれあい橋は下路のプラットトラス構造の橋です。
私が面白いと思ったのは、路面がアーチ状に湾曲していることです。
この湾曲は実際に渡ると、短い橋でありながら「橋を渡って彼岸へ行った」という感覚になるはずです。ドラマチックな感覚になる。
森高千里自身が作詞して歌っている「渡良瀬橋」という歌を松浦亜矢がカバーしているこちらの映像に写っているのが天王洲ふれあい橋です。ドラマのロケにもよく使われているようです。
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ブリッジコンテストをおよそ10年間一生懸命にやってきて、知らないうちに橋が好きになりました。旅行をして面白いかたちの橋を見つけると、とてもうれしく幸せな気分になります。
私が少年時代をすごした釧路市には幣舞橋がありました。もちろん今でもあるのですが、現在の幣舞橋は1977年に竣工した5代目の橋で、私が少年時代に渡っていた橋と同じではありませんが、今の橋も当時の雰囲気を残しています。
釧路市の市街地を南北に分断する釧路川にかかる全長は100mをちょっと越えます。美川憲一の「釧路の夜」の3番の歌詞に出てきますので、この歌のカラオケの画像には良く登場します。
幣舞橋の映像としてはこちらのほうが動画であり、趣があります。
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迷惑メールが一時期1日に50通以上来て大変迷惑したことがありましたが、niftyのWEBメール設定を教えてもらってから、その迷惑メール学習機能でほとんど撃退できました。次第に迷惑メールの数も少なくなってきていました。
しかし自分のメルアドが発信元になっている迷惑メールが届くようになって、この対策方法が見つからないで困っていました。自分のメルアドに自分で発信することもありますから、自分のメルアドを着信拒否にするわけにも行きません。
何とかならないかと思っていたところ、こちらの情報に行き当たりました。niftyのWEBMAILの機能を使う方法です。
早速試してみました。
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新型インフルエンザの流行が拡大して日本人にも感染者が見つかったということで、ニュースは連日この話題になっています。私の周りにも連休前にA型のインフルエンザにかかったのがいて、もしこれが成田空港の帰国便だったら大騒ぎになっていたのでしょう。
こういう事態になると様々な情報が流れてきます。にせ情報のたぐいも含まれるわけで、注意しなければなりません。
検疫の語源が、「イタリア語のヴェネツィア方言quaranti giorni (40日間の意味)」という情報はなるほどと思いました。黒死病(ペスト)が蔓延したときに、船を40日間港に停留させて乗組員を上陸させなかったところから来ているとのことでした。今日、到着した航空機を10日間乗客を降ろさず停留させるということは、移動手段として航空機を使わないということに等しいことになりますね。
私のようなど素人でも、細菌とウイルスが違うということぐらいの知識はあります。でもどう違うかは、説明できません。確か大きさがぜんぜん違ったはずでした。
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「スマップの草なぎ剛が公然わいせつで逮捕された」というニュースが、NHKのニュース9トップで10分以上もやっていたのには、少し驚きました。草なぎ剛が破廉恥行為をしたというよりは、これはこんなに大きなニュースなのかという驚きです。いろいろな意見が出てくるのは、当然だとして、草なぎ剛擁護論も多いようです。
そんな議論に加わる気はないのですが、草なぎ剛が深夜の公園で全裸で踊った踊りってどんなのだったのか、見てみたいと思いませんか?断っておきますが、私は一般的に男の裸を見てみたいという趣味を持ち合わせてはいませんよ。
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畑村洋太郎氏の新書「回復力-失敗からの復活」(講談社現代新書)を本屋さんで立ち読みしました。買うかどうか迷いましたが、結局書棚に戻しました。立ち読みしかしていない本について書くのもなんですが・・・
冒頭、東大工学部で相次いだ自殺事件と、その後の対応について書かれていました。統合失調症とうつ病とは区別して対応すべきこと、そしてうつ病もしくはうつ状態は誰しもなりうるのだということが書いてありました。この辺はありえそうなこととして読んでいました。続いて、畑村氏自身がうつ状態に陥り、それからの回復を果たしたということが書いてありました。本書は、そのいわば経験を失敗学の権威らしく「失敗からの復活」というテーマにしてまとめたものと見ました。
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テレビを買い換えました。シャープのアクオス37型。アナログ放送の画面の隅に「アナログ」という表示が出るようになって、むしろ反発心がわいて、左上の隅が色ボケしかかっているけれど用は達しているワイ、このテレビが見えるうちは買い換えるもんか、と思っていました。
ところが、先月の中ごろから子供たちが「テレビをつけるとキーンという音がしてうるさい」と言い始めたのです。私もキーンという音が聞こえていたので、テレビを消してみました。そうすると、子供たちは聞こえなくなったといいましたが、私は変化がありません。つれあい殿も「つけても消しても変わりない」といいます。ここまでくれば、事態は予想がつきます。ブラウン管(CRT)式のテレビでは、トランスから周波数16kHz(一秒間に16000回振動する)前後の音が出ている。若い人には聞こえるがある程度の年齢になると聞こえない音。このノイズレベルが上がっているのだと予想がつきます。私のは単なる耳鳴りのようです。この耳鳴りの音はその高さから言って4000Hz前後の感じです。
そうか、以前フリーペーパー「R25」からの取材を受けたあの現象に近いわけだ。
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今日は、家族で「味処 てっ平」へ行って、カツを食べてきました。ささやかな「出版祝」です。別に特別な日でなくても来ることはあるのですが、超音波本のときにやりましたので、なんとなく恒例というか、子供たちにとっては口実なのかもしれません。
何度も書いてしつこいといわれるかもしれませんが、私がこれまで食べてきたカツで、ここより美味しいものはありません。「出版祝」(出所祝いではありません)としては申し分ない場所です。
満腹で店を出るころには雪になっていました。
この店の「ゴマダレ」を紹介しましょう。
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今日は久しぶりに明るいニュースが流れていました。
WBCで日本チームがメキシコを破ったニュース。野口さんが宇宙ステーションでの長期滞在に向けてスペースシャトルで旅立ったこと。
それと、これは全国版には流れたのかどうかは知りませんが、北海道のカムイロケットがJAXAの依頼を受けて、有料の打上げに成功したこと。STVニュース。
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NHKのドラマスペシャル「白洲次郎」を見ました。面白かったですね。戦中・戦後の日本にこういう人がいたということを知るのは、歴史を見る視点に少し厚みを増してくれました。近衛文麿を演じた岸辺一徳がいい味を出していたと思います。
「プリンシプル」を貫く白洲次郎を追っていくドラマになっていますが、まだ関係者が生存する実在の人物を描いているからでしょうかね、光と影があるとすれば影の描写が弱いような気がしました。
白洲次郎がプリンシプル(principle:原理原則)を貫くことの意味と重要性を学んだのが英国ケンブリッジ大学とされています。私がMITやワシントン大学のことを知るのは高校生のころだったと思いますが、ケンブリッジとオックスフォードの名前はたぶん中学生のころから知っていたと記憶しています。遠い国の伝統ある超エリートが学ぶ学校。留学はおろか海外旅行すら50歳を過ぎるまで行ったことがなかった自分の生涯になんらかのかかわりが出てくるとは思いもよらないところでした。
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YouTubeで懐かしい歌を聴いていると時間を忘れます。
昨日は中島みゆきの誕生日だったようです。道東の帯広出身で、私とは同学年になります。私はもう少し東の釧路で育ちました。好きな歌はたくさんあります。吉田卓郎との「永遠の嘘をついてくれ 」なんかも良いですね。
いい歌だと思いますが、これを聴いているとやはり道東出身のバーブ佐竹の「女心の唄」を思い出してしまうのはどうしてでしょうか。
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WEBサイトを検索していて、こんなページを見つけました。
「破壊力学的経営」
経営コンサルタントをしている会社のHPのようです。会社経営・組織つくりを破壊力学からのアナロジー(類推)で考えよう、ということです。
「飛行機は壊れながら飛んでいる」という、ちょっとドキッとするフレーズから始めるあたりは、さすがにコンサルタント会社、人をひきつける上手さがあるなと思いました。
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京都からの帰りは、関空からANAの飛行機でした。
搭乗手続きをするときに、「座席の背を倒せない席ですが、よろしいでしょうか」との念押しがありました。乗って、席に着くとそこは翼の上非常口の前です。非常口にかかるので背を倒せないということのようです。
小さい飛行機だったので、機種を確認したらエアバスのA320でした。息子に「これ、この前ニューヨークで離陸後エンジンが停止して、川に緊急着水したのと同じ機体だよ」と教えてやりました。「飛ぶ前に、余計なこと教えないでよ」と息子。それでも「この非常口から翼の上に脱出した人がいたんだ」と改めて確認をしていました。
あの事故は、バードストライクによるエンジン停止が原因だったと報じられています。飛行中にエンジンが停止することをInflight Shutdown(IFSD)といいますが、その確率はどのくらいかといいますと、
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観光としてはオフシーズンと聞いていましたが、清水寺はたくさんの人でにぎわっていました。
「清水の舞台から飛び降りるような気持ちで」とは、思い切ったことをしようとするときに使われる慣用句です。息子には、神社仏閣を廻る修学旅行はなさそうなので「有名どころ」のひとつとして立ち寄ってきました。「これは、とてもじゃないが飛び降りれないよね」と息子。「古典で、ここから戸板に乗って逃げた人がいるという話を聞いたけれど、たぶん作り話だね」とも。
今回の本の執筆も、気持ちとしては清水の舞台から飛び降りるという覚悟でした。正当な批判はよいとしてやっかみによるしょうもない攻撃なども出てきます。何事かをしようとすれば、自分が傷つくリスクを覚悟して思い切らなりません。精神上の話だけではなく、このような具体物でイメージできれば、体験をしていない人にも説明しやすいですね。
この歳になってもチャレンジングなことをやらせてもらえている環境には感謝しなければなりません。
ところで、清水の舞台で、古い釘を見つけました。
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京都のお寺で両親の法事を執り行ってきました。この時期京都観光は閑散期と聞いていたのですが、ホテルはどこも満杯。なかなか部屋が取れませんでした。京都でタクシーの運転手さんに聞くと商工会議所青年部の全国大会が開かれていたのだそうです。
タクシーに乗ってお寺の名前を言うと、「今日は工事中で拝観できませんよ」と教えてくれましたが、「拝観ではなくて法事ですから事務所に着けてください」といいました。タクシーの運転手さんも、拝観ができないことを知っているんだと、その情報量に改めて感心しました。
何回も行っているお寺ですが、今回ほど人のいない境内ははじめてです。
さて、突然京都クイズです。黄門様こと水戸光圀が寄進した「吾只足るを知る」と記されたこの蹲(つくばい)のあるこのお寺さんはいったいどこでしょう。正解は続きで・・・。
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休日モードです。この数日でネットを介して得られた面白動画を。
最初は、技術教育MLで紹介されていた格安で3軸のCNCのフライス盤を作ったというお話。
こちらに組み立て風景の動画もあります。
こちらに詳しい情報があります。
もうひとつは、CNCフライス盤もあるであろう鉄工所をネタにしたラップです。
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少々疲れ気味ですが、本日は寮の当番で出勤。明日は「青少年のための科学の祭典千歳大会」です。
科学の祭典のプログラムは、こちらに掲載されています。千歳科学技術大学が作っていますので、自分のたちのところが目立つようになっていますが、まぁどこが何をやるのかはわかるでしょう。
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ここ数日右手がしびれていまして、今日になって顔の右半分になんともいえない違和感を覚えました。同僚と話していたら、脳梗塞の症状じゃないのかという話、ネットで「手 顔 しびれ」で検索すると、侮れない、ほっておくと命にかかわる・・・という文字。
知り合いで脳梗塞で倒れて・・・などという話も聞こえてくるので、念のため病院へ行くことにしました。病院に着いたのは午後になってしまいましたが、問診・レントゲン・MRI・・・診察で終わった時には真っ暗になっていました。
MRI(Magnetic Resonance Imaging 核磁気共鳴画像法)を受けたのは初めてです。
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昨年5月にジェットコースター事故が起きたエキスポランドが、会社更生法の適用を申請したようです。こちらの記事。
この会社の破産自体には関心はないのですが、かの事故について1年半になるのに事故原因の報告がどこからも出てこないのには、失望を通り越して、いったいどうなっているのかという感じがします。
結局、現場の直接の当事者を業務上過失致死罪で立件して終わりなのですかね。
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青少年のための科学の祭典千歳大会の実行委員会に行ってきました。今年は、11月9日に開催されます。
実行委員会の一人、千歳サケのふるさと館の方の話が気になりました。
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電気電子科の教室に入ると「まあまあ座ってください」というのでいすに腰掛けると、電子オルゴールを作るというのです。娘と一緒に半田付けをする羽目になりました。娘は「上手いね。センスがあるよ」と褒められているのに、私のは「これは・・・」といって私のつけた半田を吸い取ってくれています。
中学の技術の時間以来、どうも半田付けとは縁が薄いというか、センスがないようです
。
物質工学科の実習室では、下村脩氏がノーベル化学賞をとった研究対象である、緑色の蛍光を発するタンパク質GFPを見せてもらいました。
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ブログ記事を書いていると、これは読まれないだろうなぁ、と思いつつ書いているときもあります。昨日の「Newman-Raju の解」などはまさにそれで、いくつかの事情と必要があってソフトを公開するついでに書いているようなものでした。
でも、意外とアクセスはあるのですね。ちなみにGoogleの検索で「Newman Raju 」をキーワードにすると、約 91,800 件中 トップにこのブログが出てきます。
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東京から帰ってきました。
空港から自宅に向かう途中、国道36号線(植苗:新千歳空港と苫小牧市街地との中間地点ぐらい)で道端に鹿が倒れており傍らに初老の夫婦と思われる男女が立っていました。車を止めて、近づいてみると女性が鹿の首をなでています。鹿は小鹿で、ぐったりして左の後ろ足と目の辺りから出血しています。
近くに留めてあった小型車の前面ボンネットがへこんでます。事情を聴くまでもなく鹿が飛び出して撥ねられたことは明らかです。鹿は、馬鹿だというか車が来ているにもかかわらずいきなり飛び出してくることとがよくあるのです。ほかの野生動物ではありえない行動をします。私も何度かヒヤッとしたことがあります。
国道36号線は、札幌から苫小牧-室蘭に向かう幹線道路。ひっきりなしに車が往来しています。
聴くと、携帯電話を持っていないとのこと。先ほど、別の人が北海道開発局に電話をして、来てくれることになっている、ということでした。
お二人は、何とか助けられないかと首や頭をなでています。「血の涙を流しているみたいで見ていられない」といいます。
しばらく話を聴きながら、開発局の人が来るのを待ちました。30分以上経過しても、開発局の人は来ません。ぐずぐずしていると日が暮れてきます。
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娘の学校で開催されている学校祭に行ってきました。合唱コンクールを聴いてきましたが、若い歌声っていいですね。
帰りに近くの公園へ寄ってきました。
ブランコです。子供が小さいときにはよくつれてきてここで遊びました。この公園は、設置後20年程度経過しているはずです。
気になるのは安全性。木製の梁や柱は全体として風化・劣化が進んでいるように見えますが、地面近くの付け根の部分も含めて腐って朽ちている様子はありません。もちろん見えない部分はわかりませんが・・・。
次にブランコの取り付け部。改めて計算をするまでも無く、100キロぐらいの人が乗っても十分余裕のあるつくりになっているようです。鋳鋼と思われる吊り冶具は銀色の塗装は最近のものであることがわかります。その金具を取り付けているボルトは、ここに疲労割れが発生すると外からではわかりません。よく見るとこのボルト新しいですね。最近交換されたものと思われます。
この木製の梁が破断すると、子供たちの頭上に落ちてきて危険です。
どうやら補強がされているようです。木材が朽ちるなりボルトが折損するなりしても、補強につけた角パイプが梁の落下を防ぐようになっています。うん?フェイルセーフになっているのかな?
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昨晩は中秋の名月だったようですね。先日、天体観測に目覚めた(?)はずなのに、すっかり忘れていました。
WEB上にあった宣伝にのって、Google Earthをインストールしてみました。世界中の都市の空中写真を即座に見ることができるのも面白いのですが、やってみたかったのはGoogle Sky。「アンドロメダ星雲へ数秒で行く」と宣伝しているやつです。
私らの時代は、くるくる回る星座盤。倍率の高い望遠鏡も身近には無くて、少年の心はときめきませんでした。
Google Skyの面白さは、言ってみれば単純なズーム機能。これを使ってあちこちに行くと、3次元的な宇宙の広がりのなかを泳いでいるような錯覚に陥ります。結構はまりそうな快感です。
早速、昴(Pleiades)へ行ってみました。
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ランディ・パウシュの「最後の授業」のテーマは、「夢の実現」。子供のころの夢をどのように実現してきたかが語られます。
最初の夢が「無重力を体験すること(Being in zero gravity)」。NASAの訓練機が放物線飛行をすることによって作り出される25秒の無重力を体験する過程が語られます。
こちらのページを見ると、ロシアへ行くと10年前で5500ドル+3.5万円を出すと体験できたようです。
ランディ・パウシュの講義は、次々と子供のころの夢を実現してきた過程が語られます。
本を読んでゆくと、「自分は子供のころの夢なんてひとつも実現していないなぁ」と少し寂しい気分になりました。
ある時期には画家になりたかったし、昆虫採取に夢中だったころは将来昆虫博士だったし、見世物小屋の呼び込みの口上にあこがれて練習はずいぶんしたけれど、どれにもなれてはいません。
やっぱりランディ・パウシュ教授は遠い人だよな・・・。
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例年9月はハードスケジュールになりますが、ここ何年かはロボット相撲からははずしてもらっているので、少しは楽です。今日は久しぶりの休み。まとまった時間が取れそうです。
子供のころから日記はいつも三日坊主で、続いたためしがありませんでした。でもこのブログは2年半強、われながらよく続いているものだと思います。
気ままに書いていることと、読んでくれている人がいるというのが励みになっていて、これが続いている理由でしょう。このブログでは、最近はアクセス数で毎日およそ500、訪問者数で200強という数字が出ています。
このところでうれしかったのは、食堂で働いている某ご婦人に「先生、ブログ読んでますよ」と声をかけられたこと。お互い顔は知っていますが、あわただしい仕事の中でほとんど話をしたことのない方でした。
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久しぶりに、札幌の夜の繁華街すすきのに行ってきました。土曜日だからですかね、歩道はスムーズに歩けないほどの人が出ていました。
高校時代の同窓会。といっても札幌周辺にいる数人が夏に集まって、1年の息災を確認しあう会になっています。
会場は某居酒屋でしたが、なかなか料理はよかったですね。私は、シシャモが一番おいしかったのですが、絵になるのはというところで、写真はつぶ焼きです。
北海道内の温泉宿に泊まると、夜は宴会にたいていなりますが、そこで出てくる料理は、「これを北海道の料理とは思わないでほしい」、その場では口に出せないけれど、心の中でつぶやいてしまう、なんてものが出てくることがあります。
居酒屋の料理のほうが、よっぽど美味しい、しかも安い。
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多くの人がそうだと思うのですが、何かにチャレンジしているときは少々困難があっても楽しいものです。
私の小さな人生の中にも、折に触れミニプロジェクトを自分に課して取り組んできました。今日(厳密には昨日ですが)は、そのうち上手くいかなくて没になった3つが、別々のところで話題になりました。プロジェクトXならぬプロジェクト×(バツ)、というよりプロジェクトボツ。
(1) 「浸透探傷試験の自動ロボット化」
手作業で行う属人的な技能に依拠するところの多い溶接部の染色浸透探傷試験をロボット化する。ロボットのメカ自体を作るということではなくて、自動化するに当たっての探傷技術としてネックになる点が2つあると踏んでいるのですが、その解決方法についてめどが立っているのです。でも誰も見向いてもくれず、お蔵入りの状態。勤務先に「特許申請をしましょう」と提案したら「そんなことにお金は使えない」で一蹴されました(笑)。でも、まだあきらめてはいないプロジェクトです。今日、浸透探傷関係の来客者との間で話題になりました。
(2)「傷ついた航空機部品の原因解明」
15年前に、偶然手に入れた割れの入った航空機のボルト。地元高専のO先生の指導を受けて調査したことがありました。試験片の処理の仕方、金属組織写真の撮りかたなど勉強になったことは多いのですが、調査のほうは論文にまとめるほどの結果が得られず没に。今日、ひょんなことである方にその写真を送ったら、その方がその筋の専門家であることがわかりました。
(3)モデルロケット
自由な発想で取り組み楽しみながら学ぶことをやりたくて、モデルロケットを取り入れようとしたことがあります。しかし、なかなか思うように発展はせずに、数年で休眠状態に。今日、モデルロケットの本を企画した人とつながりができるかも・・・という情報が入ってきました。まったく違う分野でですが、面白い話になるかもしれません。
没プロジェクトでも、一生懸命やっておくものですね。もちろんこれ以外にも没企画はごろごろしています。
ところで上手くいったプロジェクトはあるのかって?
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今月はじめに実施した健康診断の結果が届きました。
この過去5年間では、最もよい結果です。検査結果で基準値に入らなかったのは一つだけ。HDLコレステロールが基準値40.0~80.0mg/dlのところ39.0mg/dl。他の数値も、ほとんどの項目で、改善傾向です。血圧も108/80mmgHg。
4年前はぼろぼろで、精密検査を2つ受けました。今年はまっさら、20年前の検診結果のようです。今回体重が、昨年比およそ4kg減少していました。4年前には67.2kgで、あわてていろいろやって次の年にはおよそ5kg落としましたが、その後そのレベルをキープ、今年18年ぶりに60kgを切ったのです。私の身長からするとほぼベスト体重。今年から始まった「メタボ診断」メタボリックシンドロームリスクは2という判定です。
5年間のデータが見れる報告書になっていますが、動いている項目は体重との相関がありそうです。
悪くなっていたのは視力。これは仕方がありません。昨年は、目が痛くなるのをこらえてパソコンに向かっていました。
引っかかったHDLコレステロールってなんだろうと調べてみると、
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赤塚不二夫の葬儀でタモリが弔辞を述べたのは知っていました。
その最後に「私もあなたの作品ひとつです」といった、というのもテレビのニュース(?)でチラッと見て知っていました。
デハボ1000さんのブログで、赤塚不二夫とタモリを「森田療法」と絡めて論じているのを読んで、意外な取り合わせて少々面食らいましたが、タモリの弔辞全文を読むと、妙に納得してしまいました。
私らの少年時代は、イヤミのシェーですね。私もずいぶんやりました。なんでしょう、特に意味づけなどは考えませんでしたが、楽しくスカッとしたのを覚えています。
タモリの番組では、「笑っていいとも」はほとんど見ませんが、「タモリクラブ」は好きですね。とくに「空耳アワー」が好きでした。
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先週、NHKの番組で“石を道具として使うサル”がブラジルで見つかったという話をやっていました。
類人猿であるオラウータン以外のサルでははじめて見つかったのだそうです。この映像興味深かったですね。「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」の取材ウラ日記ページに概要があります。
フサオマキザルというそうで小型の猿です。石を持ち上げて固い椰子の実の殻を割るのですが、このとき2本足で立つのです。また、石を運ぶとき前足で持ち上げて、スタコラと二足歩行をするのです。
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本日からまとめて休みを取りました。8月ですが、20℃を切って涼しいです。
昨年は、超音波本の執筆をしていましたが、今年も普段できないまとまった仕事をするつもりです。生物年齢はあれあれという間にとってしまいましたが、気持ちはまだ若い(笑)。今回のも私にとってはチャレンジングな仕事になりそうです。気合を入れて取り組みます。とりあえず今日は、部屋の片付けをしながら体を休めます。
テレビでは、甲子園の高校野球が始まっています。
開幕第一試合は、駒大岩見沢と下関工業です。さあ、どちらを応援しましょう。
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この2日間、職場では草刈をやっていました。キャンパスが広い(10万坪)ので、草刈も大変です。
朝のことです。刈払い機のハンドル部分の取り付け角度が良くなくて使い難いので、調整するために六角レンチを探していました。
そこに、『親切な同僚A氏』がやってきて「これ緩めなくてもこうやると角度を変えられるでしょう・・」と言いながらいきなりハンドルを持ちグイと曲げようとしました。すると次の瞬間、ジョイントの部分がばらばらになって壊れてしまいました。『親切なA氏』自身もびっくり。そうたいした力は入れていないのに・・・という顔をしています。
「オイオイ!これはどうもならんね」・・・。故障して修理中の機械からジョイント部をとってきてつけなおして、仕事はできました。この間約10分間のロス、のはずでしたが、ロス時間はプラス5分。
壊れた部品は絶好の教材になるかもしれないのです。これ脆性破壊の見本になるだろう、と考えて写真撮影をしました。
脆性破壊とは、ほとんど変形せずに壊れることです。ばらばらになったかけらを集めて組み合わせると、もとの形を再現できます。
さらに破面をよく見ると、ほかより黒っぽく見えるところがありました。
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今日未明の岩手地震、私のところ(苫小牧市)でも結構揺れました。
ブログを書き終えて、そろそろ寝ようかなと思っていたところでした。
はじめ突き上げるような縦揺れを感じましたので、これは大きいかもしれないと少し身構えました。やがて横揺れが来ましたが、震度4くらいかな、たいしたことにはなりそうもないということはわかりました。
揺れは長かったですね。この地域の地盤では長周期振動が起きるのですが、それらしいユラ~とした揺れも感じました。
このくらいの揺れならば、WiiリモコンとWiiAccで揺れを観測できそうだ、との感触を得ました。
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横浜みなとみらいを散策して、ドライドックの次に案内してもらったもの。
造船所で使っていたエアコンプレッサ(空気圧縮機)です。公衆トイレの前にさりげなく展示してあります。電動モーターでピストンを駆動するレシプロ式のコンプレッサです。
デハボ1000さんは、圧縮機や安全弁の型式について説明してくれます。私は、圧縮した空気を貯めているタンクがリベット止めであることに目が行きました。
「製作が1918年ですからね。溶接で圧力容器を作る勇気は設計者にないでしょう」とデハボ1000さん。
1918年。そんなに古いものだったのですね。もうとっくに亡くなった私の親父もまだ生まれていません。
ロシア革命の翌年、第一次世界大戦終結の前年。タイタニック号沈没の6年後ですよ。船も溶接で量産されるようになるのは、第2次世界大戦中の米国まで時代が下ります。
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横浜港で見つけた面白いものシリーズ、その1です。
7月19日に、KADOTAさんデハボ1000さんに案内していただいて、最初に来たのが、ここでした。夕暮れだったことと、ここが歩いてきた道から少し下がるところにあることから、照度不足で、ぼけた写真になっています。
歩きながら説明を聞いていたはずなのですが、最初見たときに、ずいぶん凝ったデートスポットを作ったものだなと思いました。古代ローマの遺跡風と見えたのです。
場所は、横浜ランドマークタワーの直下です。
首都圏の人は知っているのでしょうが、(地方の方中心に)いったい何だと思いますか?ベースは産業遺構です。
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昼前の地震のときは、亀有のJSNDI教育センターで講義中でした。受講生がざわついたので何かなと思ったら、揺れていました。
講義が終わった後は、横浜へ行き、KADOTAさんと神奈川大学の土屋先生の研究室を訪問。超音波関係の話題や、大学教育の話などでおよそ2時間楽しい時間をすごしました。土屋先生の背後にあるのは、水槽の上にXYXの3軸を制御できるアクチュエータ・・・水浸超音波探傷装置・・・ではなく水中超音波の実験装置です。
その後、デハボ1000さんと落ち合って、3人でみなとみらい地区を探訪しました。1時間ほど歩きましたかね。面白いものをいろいろ見つけました。何回かに分けて紹介しようと思っています。写真は薄暗くなってきていましたので、あまりよく撮れていません。
その後は、
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最近何かを知りたいときにWEBの検索を使うことが多くなりました。WEB上にあふれている情報はいい加減なものが多い、ということが言われますが、私は勉強になる情報も多いという印象を持っています。
いい加減な情報は、有名大学の教授が書いた文章や本の中にもあるものですから、要は「情報を信じるか否か」ではなくて、その情報もしくはその情報の発信者といかに対話をするか、そこに尽きるのではないかと思っています。
米国の高校生から質問を受けて、メールのやり取りをしていたときに、その高校生から「WEBの世界で専門家から有益な情報を得た」という観点で学校から高い評価を得た、と感謝のメールをもらったことがあります。そういう指導をしているのですね。メールの出し方、質問の仕方、礼儀も含めてひとつの技術だと思います。
日本ではどうなのでしょう。
最近、日本の若い人から2件メールをもらいました。
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このところ何年か子供が通っている学校の広報委員をやっています。前期の活動グループに入っていましたので、本日は担当最終日でした。
男性がPTA活動に出てゆくと、役員をやったり「おやじの会」に出たりする人が多いようで、私のように末端の委員をやるのは珍しいようです。
何か考えがあってそうしているというわけではなく、成り行きです。学級懇談会にうっかり出席したら、何か委員を引き受けないと帰れない雰囲気になってしまったのが始まりでした。
しぶしぶ出てみると、これはこれで普段聞けない話や情報も入ってきて、まあ面白いのです。年2回の広報紙を編集する仕事ですが、私はなるべく口を出さないようにして「パソコン屋」に徹しています。
最初はうさんくさいおじさんと見ていたであろう「お母さん」たちも、リクエストに答えてPhotoShopを使って編集を始めると、結構感心してくれます。
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Kennedy Space CenterからAir Mailが届きました。
なんだろうと思ったら、卒業生からでした。内容からして、ここで公開してもよいだろうと判断して公開します。
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拝啓 初夏の候、いかがお過ごしでしょうか。
昨年自分が配属されている部門に、自分と同じ航空技術工学科卒のKが配属されてきました。
先生のことを聞くと、相変わらずお元気です、と言っていましたので安心しました。
突然のこの手紙ですが、自分は現在宇宙機器品質保証課に配属されており、日本でH-2Aロケットの検査業務を実施していましたが、一昨年より宇宙ステーションの日本モジュール「きぼう」の検査をケネディー宇宙センターで実施しています。
手紙を書いている今は、現地5月30日で、打上を明日に控えています。「きぼう」は、NASAによりスペースシャトルで打上げてもらうため、あとは無事成功するのを祈るのみです。
最近、先生のホームページを見つけて、懐かしく思うとともに、先生方の教えが世界中で生きていることを知っていただきたく、お手紙を差し上げました。
またいつか学校に遊びに行きたいと思いますので、そのときは宜しくお願いいたします。敬具
平成16年卒 義本知範
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うれしいですね。元気で活躍してくれていることもですが、文面に母校と後輩に対する気遣いがにじみ出ています。
星出さんのミッションが華々しく報道されていますが、何年も前からこの日のために地道に積み上げてきた技術と努力があるのですね。その現地最前線でのスタッフのなかに卒業生がいたとは・・。「きぼう」が身近に感じられます。すべての準備を終えて打上を待つばかりとなったスタッフの気持ち、どんなのでしょうね。ちょっとうらやましい。
それにしても、この手紙、5月30日の消印で届いたのが今日です。半月以上。ミッションはすでに終了していました
。AirMail30年前より遅くなっているような気がします。AirMailではない船便の手紙というのがあって、それだと米国から半月ぐらいかかったような記憶があります。
ところで、手紙をくれた義本君は、学生時代「つまようじブリッジコンテスト」で、流れを変える重要な役割をした一人でした。
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ちょっと前ですが、6月2日に登別温泉で開かれた、JSNDIの超音波分科会に出席してきました。
会議ももちろんためになりましたが、5月忙しくて少々ばて気味の体には、湯元第一滝本の温泉は格別効きましたね。
木村勝美先生の話は、超音波探傷用標準試験片STB-Gの話。1952年から開始された標準試験片つくりの当初から中心におられた方の貴重な話でした。音響異方性が少なく、減衰係数・音速のばらつきの小さい材料を求めて苦労した話は、そのまま戦後日本の鉄鋼生産技術の歴史の一端でもありました。
航空機に多用されてきている炭素繊維複合材(CFRP)の探傷について、JAXAの方と日本クラウトクレーマーの方から2件の発表がありました。ボーイング787やA380など日本製の炭素繊維を使って航空機がどんどん国内で作られていますから、探傷分野でも日本が世界をリードしてゆく条件は整っているという印象を受けました。
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今日は久しぶりの休日です。
ニュースを見ていたら、地元苫小牧市で起きた1億円現金盗難事件の犯人が捕まったようです。
北海道新聞の記事から
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日本通運札幌警送支店(札幌市白石区)の現金輸送車から4月、約1億1500万円が盗まれた事件で、北海道警は30日、窃盗容疑で元契約社員麻田圭輔容疑者(27)を逮捕、共犯の元社員の男(24)の逮捕状も取った。
家宅捜索で、麻田容疑者のアパートから約4800万円、元社員の男の自宅から約4600万円の現金を見つけ、道警が計約9400万円を押収した。盗まれた現金の一部とみて調べている。
麻田容疑者は2月まで同支店に勤務し、事件前日の3月31日に退職。輸送業務に従事していたという。元社員の男も3月31日に同社を退職していた。
調べでは、麻田容疑者らは4月1日午後、同支店の現金輸送車が回収した現金約1億1500万円を盗んだ疑い。同容疑者らは2人の乗務員が現金回収で輸送車を離れた警備の空白時間を狙い、合鍵を使って現金を持ち去ったとみられる。
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この事件で思い出すのは1968年12月10日に起きた3億円事件です。
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休みなしの出勤が続いていますので、少々疲れ気味です。
ブログの右サイドに、「人気記事ランキング」というのを出しています。このブログ記事の中で、過去30日間に読まれた記事のランキングです。ちなみに今日現在の集計(2008年4月29日(火) ~ 2008年5月28日(水))では、以下のようになっています。
1位:共振と固有振動数のソフトウエア
2位:WiiFitのロードセル
3位:トロコイドポンプのアニメ
4位:自由落下の加速度値
5位:三角関数イメージソフトウエア
6位:「超音波技術 基礎のきそ」本日発売+超音波ソフトウエア更新
7位:つまようじブリッジ ファイナル 速報
8位:モバイル機器の落下衝撃対策
9位:WiiAccバージョンアップ
10位:動画 ブリッジコンテスト 300キロの新記録
力を入れて書いた記事がよく読まれるかというと、必ずしもそうではありません。1位の「共振と固有振動数のソフトウエア」は、一ヶ月前4月27日に書いた記事です。
3位に「トロコイドポンプのアニメ」が入ってきています。これは、
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私らが大学受験をしたときには、合格電報を請け負う学生たちが出ていました。合格の場合は「サクラサク」、不合格の場合は「サクラチル」の電文でした。今でもやっているのかな?いまだとe-mailですかね。
明日から、超音波探傷の二次試験です。会場準備をしながら、他方で航空機・エンジンメーカーへ就職試験に行く学生の最後の指導を行っていました。最後は指導というより励ましですけれど・・・。今週末から来週にかけて続々合否が出てくるはずです。
今年は、最初の就職試験を受けた学生が黒星でしたが、その後は連続して白星です。最初の黒星だった学生君も別の会社に内定しました。
さて、超音波を受ける学生君は1年間の勉強と訓練の成果を出せるでしょうか。就職試験組みは、自分の想いを伝えることができるでしょうか。
我が家の庭の八重桜は咲いています。
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今の職場に入るまでは、機械工作は依頼することはあっても自分で行うことはありませんでした。
たまたま同時期に同い年で入った同僚が、大手電機メーカーにいて1級技能士・技能五輪の選手だったという人で、仲が良かった(今も良いですが・・・)ので、旋盤を習いました。引張試験の試験片ぐらい自分で加工したいと思ったからです。
少しできるようになると面白くなって、作ったのが左の写真です。ボルトナットと径の違うパイプ、材料はその辺に転がっていたものです。
マイクロメータを模したものです。超音波探傷の実験を行うのに探触子の送り装置を自作しようか、なんて考えていたものです。結局これを何らかの用途で使ったことはありません。
少々ガタが出るのですが、スプリングをかませば使えるものにはなるだろう、といわれました。
ボルトの頭を丸く削って太いほうのパイプと、ナットに縦穴を開けて径の小さなパイプとそれぞれ接合しているのですが、溶接はしていません。
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陽が落ちてからふと西の空を見上げると、綺麗な下弦の月がありました。
安手のデジカメでこれがどこまで撮影できるかやってみました。
手振れを起こさないように固定して写したのがこれ。サイズを縮小しています。縮小率25%。
安手のデジカメといえど、結構写せるもんだなという感想です。
ちなみに撮影時刻の月齢は1.9とのことです。こちらの月齢計算のページは、月齢イメージが出るようになっていて面白いですね。
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R25の記事掲載誌が届きました。同封されていた説明書きによると、
発行形態:週刊誌(毎週木曜)
発行元:(株)リクルート
発行部数:60万部(首都圏)
価格:無料
内容:「25歳以上のオトコの情熱誌」をテーマにした、まったく新しい男性週刊誌です。団塊Jr.世代の「変らなきゃ」という気持ちを勇気づけ、行動を支援するための情報を、毎週提供してゆきます。
とあります。WikipediaにもR25の項がありました。
なるほどね。男性週刊誌から浮かぶイメージとはずいぶん違います。厚さも薄い。どちらかといえば、飛行機の中の機内誌に近いかもしれません。団塊Jr.世代向けで、そのターゲットとなるマインドが「『変らなきゃ』という気持ち」というのも面白い。私なんかは団塊Jr.のパパ世代(団塊の世代そのものか
)ですから、なるほどそうなの、という感じです。
知り合いが、駅のスタンドの様子を撮影して送ってくれました。地方の皆さん、都会ではこんな風景があるらしいですよ。今度上京したときにでも探してみましょうか。
ところで、超音波をめぐるプチミステリー、少し波紋が広がっているのかな。
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本日勤務先にドイツから来客がありました。エジソンが創立した世界規模のコングロマリットの傘下にある非破壊検査機器メーカーの方です。この会社は、エンジンメーカーであるGE-Aviationが100%出資して作られた会社です。
私にとってはGEというより、ドイツにあるKrautkramer研究所からお客さんがみえたという印象のほうが強いのです。Krautkramer博士兄弟が超音波探傷法を確立し自ら設立した会社は、現在GEの傘下にあるのです。超音波探傷を教育していて、Krautkramer研究所からわざわざ教育の様子を見に来ていただけたというのは、私にとってとても嬉しい出来事でした。
来られたのはドイツからLars SorensenさんとPeter Renzelさん。それに日本法人から私の教え子である中川さんとそのボス富田さん。Peter Renzelさんは、もう何度もあって超音波に関する交流を楽しく続けさせていただいている方です。
早速学内を案内して、突然でしたが授業中の学生に挨拶をしていただきました。Lars Sorensenさん、「私は日本語ができませんが、ドイツ語・デンマーク語・英語ならOKですが、どれで喋りましょうか」と切り出しました。もちろん英語でということになり、10分程度のスピーチを行いました。
今学んでいる非破壊検査は大切で意義のある技術であるからしっかり勉強をしてほしいという主旨で話した後、「私は世界中に60人の部下を抱えて楽しく仕事をしている。この中に私のチームに入ってくれる人が出てくることを希望します。」と結びました。その後学生に聞いたら行きたいと言い出すのも出てくるのですね。
数時間の楽しい時は瞬く間に過ぎました。
実は今回の訪問を記念して、ビックなプレゼントがあったのです。
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UltraとSuperは何が違うのか、前回は英英辞典で調べてみました。
今回は日本語の辞典です。調べたのは、講談社の「日本語大辞典」(初版 1989年11月6日発刊)。
この辞典は、ほとんどの語について対応する英語が収録されています。そこで、超のつく語をピックアップして、その対応する英語がultraなのかsuperなのかあるいは別のものなのかを調べました。
結果は、
ultraは、11語。ただしそのうち9語は超音波関係。たとえば超音波洗浄装置(ultrasonic cleaner)。超音波関係以外のultraは、超微粒子(ultrafine particles)と超国家主義(ultranationalism)
superは、16語。超国家銀行(supernational bank) 超新星(supernova)超合金(superalloy)など。
hyperは、1語。超微細構造(hyperfine structure)
その他が、17語。超高電圧送電(extra-high voltage power transmission) 超硬合金(cemented cabide) 超過勤務(overtime work)
対応する英語表記なしが、4語。
でした。
カタカナの
ウルトラで収録されているのが、4語。その中には英英辞典にはない「ウルトラC」も。
スーパーで収録されているのが16語。
ハイパーで収録は、2語。
でした。
へーと思ったのは、超高層ビルの英語表記・・・。
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今日は発明の日、そして私の誕生日です。
先日自動車の運転免許の更新に行ってきました。ここ3回続けて優良ドライバー、ゴールドライセンスで、30分講習でおしまいでした。
講師の口調は、ほとんど講師ロボットのよう。始まりも終わりも秒単位でぴったりでした。
それでも、その中で印象に残った話もありました。北海道の年間交通事故死者数は、おおよそ500人と思っていました。北海道民500万人として、およそ1万人に1人1年間に交通事故で死んでゆく(事故死者は必ずしも北海道民とは限らないとかいった細かい話は抜きにして)ことになるのだ、と認識していました。
年間500人死んでいたのは、平成12年ごろまでで、年々減少をしていて平成18年・19年は300人を切っているとのことでした。4割も減っているのですから相当なものです。
北海道で死者が出る事故の形態は・・・
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超音波を英語で言うと、Ultrasound もしくはUltrasonic waveです。前者は主に医学分野で使い、後者は工業分野で使います。Supersonicは、現在では超音波ではなくて超音速を意味しています。ここまでは「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」に書いたことです。
ultraもsuperも接頭辞として他の単語の前について派生語を作ります。日本語では「超」という接頭辞をつけると、大きく間違いではないでしょう。
英単語で、ultraとsuperではどちらを接頭辞とした単語が多いのでしょう。「オックスフォード現代英英辞典(Oxford Advanced Learner's Dictionary)第7版
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