日記・コラム・つぶやき

ねじの工作でマイクロメータ?

今の職場に入るまでは、機械工作は依頼することはあっても自分で行うことはありませんでした。

たまたま同時期に同い年で入った同僚が、大手電機メーカーにいて1級技能士・技能五輪の選手だったという人で、仲が良かった(今も良いですが・・・)ので、旋盤を習いました。引張試験の試験片ぐらい自分で加工したいと思ったからです。

Cimg2266 少しできるようになると面白くなって、作ったのが左の写真です。ボルトナットと径の違うパイプ、材料はその辺に転がっていたものです。

マイクロメータを模したものです。超音波探傷の実験を行うのに探触子の送り装置を自作しようか、なんて考えていたものです。結局これを何らかの用途で使ったことはありません。

Cimg2267 少々ガタが出るのですが、スプリングをかませば使えるものにはなるだろう、といわれました。

ボルトの頭を丸く削って太いほうのパイプと、ナットに縦穴を開けて径の小さなパイプとそれぞれ接合しているのですが、溶接はしていません。

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下弦の月

陽が落ちてからふと西の空を見上げると、綺麗な下弦の月がありました。

安手のデジカメでこれがどこまで撮影できるかやってみました。

Cimg2247c 手振れを起こさないように固定して写したのがこれ。サイズを縮小しています。縮小率25%。

Cimg2247b 縮小せずにトリミングしたのがこちら。

安手のデジカメといえど、結構写せるもんだなという感想です。

Geturei ちなみに撮影時刻の月齢は1.9とのことです。こちらの月齢計算のページは、月齢イメージが出るようになっていて面白いですね。

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団塊ジュニア向けフリーペーパー

R25の記事掲載誌が届きました。同封されていた説明書きによると、

Cimg0296

発行形態:週刊誌(毎週木曜)

発行元:(株)リクルート

発行部数:60万部(首都圏)

価格:無料

内容:「25歳以上のオトコの情熱誌」をテーマにした、まったく新しい男性週刊誌です。団塊Jr.世代の「変らなきゃ」という気持ちを勇気づけ、行動を支援するための情報を、毎週提供してゆきます。

とあります。WikipediaにもR25の項がありました。

なるほどね。男性週刊誌から浮かぶイメージとはずいぶん違います。厚さも薄い。どちらかといえば、飛行機の中の機内誌に近いかもしれません。団塊Jr.世代向けで、そのターゲットとなるマインドが「『変らなきゃ』という気持ち」というのも面白い。私なんかは団塊Jr.のパパ世代(団塊の世代そのものかwobbly)ですから、なるほどそうなの、という感じです。

R25 知り合いが、駅のスタンドの様子を撮影して送ってくれました。地方の皆さん、都会ではこんな風景があるらしいですよ。今度上京したときにでも探してみましょうか。

ところで、超音波をめぐるプチミステリー、少し波紋が広がっているのかな。

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ドイツからお客様

本日勤務先にドイツから来客がありました。エジソンが創立した世界規模のコングロマリットの傘下にある非破壊検査機器メーカーの方です。この会社は、エンジンメーカーであるGE-Aviationが100%出資して作られた会社です。

私にとってはGEというより、ドイツにあるKrautkramer研究所からお客さんがみえたという印象のほうが強いのです。Krautkramer博士兄弟が超音波探傷法を確立し自ら設立した会社は、現在GEの傘下にあるのです。超音波探傷を教育していて、Krautkramer研究所からわざわざ教育の様子を見に来ていただけたというのは、私にとってとても嬉しい出来事でした。

来られたのはドイツからLars SorensenさんとPeter Renzelさん。それに日本法人から私の教え子である中川さんとそのボス富田さん。Peter Renzelさんは、もう何度もあって超音波に関する交流を楽しく続けさせていただいている方です。

Cimg2237_2  早速学内を案内して、突然でしたが授業中の学生に挨拶をしていただきました。Lars Sorensenさん、「私は日本語ができませんが、ドイツ語・デンマーク語・英語ならOKですが、どれで喋りましょうか」と切り出しました。もちろん英語でということになり、10分程度のスピーチを行いました。

今学んでいる非破壊検査は大切で意義のある技術であるからしっかり勉強をしてほしいという主旨で話した後、「私は世界中に60人の部下を抱えて楽しく仕事をしている。この中に私のチームに入ってくれる人が出てくることを希望します。」と結びました。その後学生に聞いたら行きたいと言い出すのも出てくるのですね。

数時間の楽しい時は瞬く間に過ぎました。

実は今回の訪問を記念して、ビックなプレゼントがあったのです。

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超の意味(Ultra vs Super + Hyper)

UltraとSuperは何が違うのか、前回は英英辞典で調べてみました。

Cimg2229 今回は日本語の辞典です。調べたのは、講談社の「日本語大辞典」(初版 1989年11月6日発刊)。

この辞典は、ほとんどの語について対応する英語が収録されています。そこで、超のつく語をピックアップして、その対応する英語がultraなのかsuperなのかあるいは別のものなのかを調べました。

結果は、

ultraは、11語。ただしそのうち9語は超音波関係。たとえば超音波洗浄装置(ultrasonic cleaner)。超音波関係以外のultraは、超微粒子(ultrafine particles)と超国家主義(ultranationalism)

superは、16語。超国家銀行(supernational bank) 超新星(supernova)超合金(superalloy)など。

hyperは、1語。超微細構造(hyperfine structure)

その他が、17語。超高電圧送電(extra-high voltage power transmission) 超硬合金(cemented cabide) 超過勤務(overtime work)

対応する英語表記なしが、4語。

でした。

カタカナの

ウルトラで収録されているのが、4語。その中には英英辞典にはない「ウルトラC」も。

スーパーで収録されているのが16語。

ハイパーで収録は、2語。

でした。

へーと思ったのは、超高層ビルの英語表記・・・。

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ゴールドライセンス

今日は発明の日、そして私の誕生日です。

先日自動車の運転免許の更新に行ってきました。ここ3回続けて優良ドライバー、ゴールドライセンスで、30分講習でおしまいでした。

講師の口調は、ほとんど講師ロボットのよう。始まりも終わりも秒単位でぴったりでした。

それでも、その中で印象に残った話もありました。北海道の年間交通事故死者数は、おおよそ500人と思っていました。北海道民500万人として、およそ1万人に1人1年間に交通事故で死んでゆく(事故死者は必ずしも北海道民とは限らないとかいった細かい話は抜きにして)ことになるのだ、と認識していました。

年間500人死んでいたのは、平成12年ごろまでで、年々減少をしていて平成18年・19年は300人を切っているとのことでした。4割も減っているのですから相当なものです。

北海道で死者が出る事故の形態は・・・

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ウルトラとスーパー(Ultra vs Super)

超音波を英語で言うと、Ultrasound もしくはUltrasonic waveです。前者は主に医学分野で使い、後者は工業分野で使います。Supersonicは、現在では超音波ではなくて超音速を意味しています。ここまでは「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」に書いたことです。

Cimg2226 ultraもsuperも接頭辞として他の単語の前について派生語を作ります。日本語では「超」という接頭辞をつけると、大きく間違いではないでしょう。

英単語で、ultraとsuperではどちらを接頭辞とした単語が多いのでしょう。「オックスフォード現代英英辞典(Oxford Advanced Learner's Dictionary)第7版」で調べてみました。

結果は・・・続きで

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タービンブレードのネクタイピン

息子の進学祝に何か記念になるものをあげようと考えて、タービンブレードのネクタイピンにしました。

Cimg2218タービンブレードのネクタイピンについては、 以前にも紹介しました。十数年前に5個ぐらいまとめて買って、折に触れて人にプレゼントしてきたため、最後の1つになっていました。以前ANA(全日空)で機内販売していましたが、今は製造も販売もされていません。

Cimg2221 実際に稼動していたジェットエンジンの部品というだけではなく、Certification Tag というのがついていて、機体・エンジンの種類・使用時間などの情報がわかるようになっています。このタイピンは、Boeing 747SR (J8137)に搭載されていた第4エンジン、CF6-45A2の高圧タービン第2段のタービンブレードだったということがわかります。使用時間は19426時間。Inspectorのサインもあります。H.Itoさんとなっています。

ジャンボジェット(B747)のSR(Short Range)は日本用に作られた型式です。御巣鷹山に墜落したJAL124便(JA8119)はこの型式でした。もうすべて日本の空から引退しています。こちらにJ8137が離陸しているところの写真があります。ANAはGEのエンジンを搭載することが多く、CF6-45A2は燃料制御が機械的なアナログ制御になっているエンジンです。このエンジンもすでに日本では引退をしています。

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息子の教科書 「図解でわかる はじめての電気回路」

今日は入学式で出勤。また、ふりだしからのスタートです。

息子が中学を卒業して、この4月から新たな道に歩みだしますが、その教科書を購入してきました。全部でおよそ3万円。

Cimg2205 その中で、ちょっと異色の教科書がありました。息子が「お父さんの本みたい」と評したのは、大熊康弘著「図解でわかる はじめての電気回路」技術評論社、です。

私は、中学の技術の時間に組み立てた蛍光灯がクラスの中で私一人最後まで点かず、おまけに感電までしてしまった、という「トラウマ」から電気苦手意識から未だに抜け切れません。

もちろん仕事の必要性から、それなりに勉強はしましたから、ある程度のことは「答えられる」ようにはなっています。

この本を、めくってみた程度ですが、丁寧に説明されているようです。わたし用にもう1冊購入して、負けずに勉強してみようかと思っています。

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秘密ミサイル基地の撮影に成功か

北海道千歳市にある新千歳空港周辺の原野の中には、いくつかの航空関連施設があります。原野の中に突然柵や塀が出現することがあります。このあたりで山菜などを採る人にとってはよく知られた事実です。新千歳空港の西側および南側のウトナイ湖にかけては民家はなく、鬱蒼とした林の中にいくつかの産業廃棄物の処理場とゴルフ場があるだけのところです。

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大きな地図で見るp>

新千歳空港の西側高速道路までの間に膨大な土地があり、その一部は私有地なのですが、ここは国策で一切の開発が認められない地域なのだそうです。

Cimg2203 最近妙なうわさが流れていまして、どうもミサイルの基地か小型ロケットの基地が原野の中に作られているらしいというのです。いつもはただの工事現場に見えるのだけれど、時々ミサイルかもしくはロケットのようなものが現れるというのです。

その場所は、行こうと思えば車で簡単にいけるところです。

私も何度か行ってみたのですが、先日(3月30日午後4時ごろ)ついに写真撮影に成功しました。何なのでしょう。北海道洞爺湖サミットが絡むのでしょうか。こんな写真ブログで公開して大丈夫かなぁ。

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(升添ではなく)舛添大臣からの手紙 年金記録がない

「ねんきん特別便」が届きました。

Nenkin あけてみて驚きました。私は16年前から務めている現在の勤め先で私学共済年金に加入しているのですが、年金の記録として確認できているのはこの私学共済の分だけ189ヶ月と書いてあります。

その前の20数年分がすっかり抜け落ちているのです。私の年代は、学生には年金加入の義務はなかったはずですが、父親が経理事務屋で労務関係にも明るかったので「年金は加入年数が効いてくる」という判断で二十歳になった時点で国民年金に加入していてくれたのです。その後の会社勤めの分も含めて「ない」ということなのです。

書類をよく読むと、共済年金の記録はそれぞれの共済組合の記録だから、そちらに問い合わせてほしい旨が書かれています。

ということは、社会保険庁は社会保険庁の記録の中には現在私の記録は確認できていない、といっているわけです。ちょっとひどいですよね。いくらなんでも。社会保険庁は保険料を徴収して記録を管理することが仕事でしょう。金は取ったけれど、記録は残していない、わからないhappy02

明日電話しますけれど・・・ここまでとは思いませんでした。

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本田美奈子の歌声

先ほどNHKでやっていた「本田美奈子・最期のボイスレター」見ていました。

Minako_honda 良いですね。伴奏のない歌声。しみるものがあります。今年1月亀有のつたやで、本田美奈子のCDを買いました。そのCD、真っ白なんですよ。最初印刷ミスかと思いました。淵に小さな白い文字が浮き彫りにされています。

本田美奈子の歌声が私の体の中に響いてきたのは、2005年11月10日の朝でした。実はこの日、NTV系列のズームインSuperの生中継がありました。11月5日の第9回つまようじブリッジコンテストで250キロの記録が出て、学校から全国に放送されることになったのです。

ズームインSuperは、朝6時ころから飛び飛びで何度か中継がありました。この中継中に、優勝者の一人が100グラムの作品にぶら下がることになっていました。一度壊れたブリッジを徹夜で修復して、朝を迎えました。撮影スタッフは朝4時に学校へと到着です。あわただしく撮影準備が進みました。

生中継中に作品が壊れるなんてこともありえたのです。そうなったらそのときだと開き直っていたころでした。7時半過ぎでしたかね、本田美奈子の訃報が中継現場のモニターにニュースで流れました。そこで聴いたのが「アメイジング・グレイス」でした。あわただしい中でしたが、えっと思いました。

だから何だと言われれば、それまでなんですがね。歌とも出会いがあると思うのです。

もっと歌ってほしかったですね。歌声が美しすぎたのかもしれない。

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ミーハー気分

今日ひずみ測定レベル3の試験を受けてきました。札幌の試験会場は、いつもの大きな講堂も一杯で、レベル3は2階の別会場でした。最近非破壊検査資格の受験者が増えているとは聞いていましたが、この20年ぐらいで一番多かったかもしれません。

でもひずみ測定のレベル3再認証試験を受験したのは札幌では私一人。まぁ、マイナーな資格ですね。私の前の席も斜め前の席も良く知っている人。超音波のレベル3の再認証試験を受けていたようです。試験官も事務局の方も良く知っている人。元気でやっていますという挨拶のようなものかもしれません。

Cimg2198 帰りに札幌では大きな本屋として有名なコーチャンフォーへ寄って来ました。超音波本あるかな、と見てみると、ありました。「基礎のきそ」シリーズがずらっと並んだ中に。

もうミーハー気分で、写真を撮りました。しぐさが怪しかったのか、警備員さんが横に来てジロッて見てゆきました。写真は撮ったけれど、本はとっていませんって。執筆で苦しかったときには、本屋の棚に並んでいる光景を脳裏に浮かべて、頑張りましたからね・・・笑って許してください。

Yahookids もうひとつミーハー気分で画像を。つまようじブリッジコンテストのホームページは、英語版ページへの外国からのアクセスが多いのですが、日本国内からは「Yahoo きっず」からのアクセスが群を抜いています。Yahoo きっずをのぞいてみたら、Yahoo!きっずトップ > 科学 > 実験、活動のジャンルで3位に位置していました。1位がサイエンスチャンネル、2位が米村でんじろうサイエンスプロダクションでした。へーそれじゃあぁ、有名人と一緒に写真を一枚、というわけです。

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ひずみ測定レベル3

今週末、資格試験を受験します。ひずみ測定レベル3の移行試験と再認証試験です。

平成15年にスタートしたJIS Z 2305(ISO9712準拠)のライセンサーへの移行試験を受けて、その後再認証試験を受けることになります。これに受かると5年間有効の資格登録が出来ます。

非破壊検査の資格は、日本では6部門あります。そのひとつがひずみ測定です。きずを見つける他の5部門(超音波・磁粉・浸透・電磁誘導・放射線透過)とは違って、力が加わることによる変形(率)を測定する技術で、この部門があるのは世界中で日本だけです。ただ、ひずみ測定を行うことに何の法的な縛りもありませんから、この資格がなくてもひずみ測定自体は大学や企業の研究室で日常的に行われています。

レベル1からレベル3まであります。レベル1とレベル2は、主に電気抵抗ひずみゲージによるひずみ測定を扱いますが、レベル3では応力塗料や光弾性あるいはモアレなども出てきます。材料力学的な知識もより深く問われます。

昨年9月も受験可能だったのですが、超音波本の締め切りと重なっていたので受験申請はしませんでした。

この歳になって資格試験を受験するのは正直つらいものがあります。

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発熱でダウン

38度9分の熱が出てダウンです。腹痛・胸の痛み・全身のだるさを伴っています。先ほど蟹雑炊を無理やり腹に入れました。

この週末やらねばならないことを抱えていたのですが、体力温存で今日は寝ていました。生姜湯と葛根湯を飲んで、暖かくして寝る。これに限るわけです。

でも夜になってもダメですね。

4~5年に一度、39度近い発熱をします。若いころと違ってきついですね。若いころは38度の熱なら仕事で汗をかけば治る、なんて無茶なこともしていましたが、もう無理です。

先ほどちょっと嬉しいメールが入っていましたが、内容は後日紹介できると思います。

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雪国の知恵と超音波

私は、釧路市育ち。現在住んでいるところは苫小牧。いずれも太平洋側で、北海道の中で降雪量は少ないほうです。

先日の吹雪+大雪の日、真夜中になってつれあい殿が「雪かきをする」といって防寒着を身にまとい始めました。外は吹雪です。「明日の朝やればいいだろう」ものぐさの私が言うと「ダメ、今やる」と突っ張ります。一人でやらすわけにはいきませんので私も身支度をして二人でやりました。子一時間かかって腰の高さまである雪をはねて、玄関から道路に出るまでの通路を確保しました。

大雪のときはこまめに雪かきをしないと大変なことになる、とつれあい殿。その言葉道理、朝起きてみると夜中に綺麗にしていたにもかかわらずドアが開きにくい状態にまで雪が積もっていました。

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春の嵐?

春を告げる嵐なのでしょうか。少々きついですね。私が住んでいる街は、太平洋側にあるので例年雪は少ないのです。

昨日からの嵐では、吹き溜まりは1.5mを超えていました。昨日から4回の除雪。ちょっと筋肉痛です。

ニュースによると、長沼や千歳では車が国道に立ち往生していましたね。千歳から長沼に抜ける道は、私の陶芸の師匠がご存命のころはよく通いました。広い牧場の中を走っているような道で、道沿いに家はほとんどありません。

エンジンをかけていれば暖を取れますが、ガソリンが亡くなる心配があればエンジンを切ってしまいます。吹き溜まりで排気口がふさがれると一酸化炭素中毒の心配も出てくるわけで、エンジンをかけたまま眠るのは危険です。(追記:先ほどのニュースで一人車の中で亡くなったと報道していました)

最近の家庭用ストーブはFF式で、家の壁に横向きに吸気・排気管が出ているタイプが多いです。ここが吹き溜まりで塞がれることがあるのです。我が家は家の中央に大きなレンガの煙突をつけているので問題がありませんが、増築した「診療室」だけはFF式です。この排気口が夜のうちに雪で埋まっていました。

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冬の遊び

2月に入って雪が多くなっています。それでも、降り積もる雪は少しずつ湿っぽくなっています。春近しの趣です。道路環境は最悪、氷の上に水の膜が出来ています。

Cimg2162 公園の写真です。小山には滑り台がありますが、子供たちは寄り付いていません。視野の広い滑走面が目の前にありますからね。

子供のころはダンボールをお尻に敷いて滑ったものです。ちょっとでも斜面があればどこでもよかったです。道路でもお構いなしでした。ずいぶん危ない遊びをしていました。

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安奈

若いころ何度か日記をつけようとして、そのたびに長続きしませんした。生来のものぐさのせいなのですが、書きたくない日が続くなんてことがあり、それっきりになることもあったように思います。記憶は時とともに薄れてゆくから、手がかりとなるものを残しておきたいと思いながら、他方で消えていく記憶は無理に呼び起こすこともない、そんなすれ違う気持ちを同時に抱えていました。

今日は、文章を書きたくない日です。ぼんやりテレビを見ていたら、NHKの番組「ソングス」に甲斐バンドが出演していました。甲斐バンドの魅力は、今にも切れそうなほど張り詰めたテンションの高さでした。今日の歌は、テンションの下がったロック、息の続かなくなった歌声、正直ちょっとがっかりしましたね。聴かないほうがよかったかも。

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アンチエイリアス

前の記事で、ペイントで図を書くときに矢印はうまく描けない、という話をしました。実は、斜めの線・曲線なども特有のギザギザが出るのです。寸法線の矢印の先っぽのような小さな斜線になると、許容範囲を超えてしまうのす。このギザギザのことをエイリアス(alias)と呼ぶようです。

Arrow 左の図は、ペイントで描いた矢印とWordで描いてペイントに貼り付けた矢印です。それぞれ拡大をしてみると仕掛けがわかります。黒い色のはずなのにWordの矢印は、周囲に濃さの違う灰色が配置されています。これで、滑らかに見えているのです。Wordの矢印にはアンチエイリアス処理がされています。

コンピュータのモニターは、画素と呼ばれる縦横に並んだ小さな升ごとに色・明るさが振り分けられて像を表示しています。

Ailas この図はアンチエイリアス処理を説明した図です。「Visual Basic画像処理プログラミング(2D編)」(ソフトバンク株式会社)からの引用です。たとえば斜めの線が半分以上占めるが画素を黒く塗りつぶす、として斜めの線を描くとどうしてもエイリアスが出てきます。そこで直線と完全に重なっている部分は黒く、部分的に重なっている部分は重なっている割合に応じた濃さの灰色で塗りつぶすという処理をすると、ギザギザが緩和されたように見えてくるのです。

Hanetakiimage 左の画像はShadeで作った3DCGですが、同じ素材でアンチエイリアス処理の有無を比較したものです。アンチエイリアス処理をしたほうが明らかに自然に見えます。

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ペイントで矢印

このブログにアップした図は760枚になります。ほとんどはデジカメで撮った写真ですが、自分で描いた図もあります。3DCGはShadeで作っています。Visual Basicで作った画像もあります。

でも、教材を作るときも私はWindowsについてくるペイントをよく使います。結構使えるソフトだと思っています。ただ、矢印を描くと、どうしても不恰好になって気に入りませんでいした。

Vector この図は、はね瀧橋のトラス話題のときベクトルの説明用に作ったものです。(説明は長くなりすぎるので省略しました) 

Yajirusi 最近、Wordの作図機能を使って矢印を描いて、それをコピー&ペーストすると、綺麗な矢印が描けることを知りました。大きさ、形、角度、色を選べます。

このベクトルの説明図では、Wordからの3つの矢印をペイントにそれぞれ貼り付けて、ペイントの中でもう一度コピー&ペーストを繰り返して組み合わせます。

Photo

こちらはガリレオの比重測定天秤の話題を取り上げた時に描いたものです。寸法線を描くときなんかは便利ですね。

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ちょうど10年前

1998年(平成10年)の1月27日、東京の新宿にある工学院大学で「超音波による非破壊評価シンポジウム」が開催されました。毎年この時期に開催されます。

Introut 私はこのとき、「超音波探傷入門者訓練用シミュレーションソフトの開発」というタイトルで発表することにしていました。1年がかりで作ったソフトウエアについて、色々なことを言われるかもしれないけれどともかく発表をしてみたら、という勧めがあってのことでした。それまで地元の仲間内での研究会で小さな実験結果を発表することはありましたが、首都圏では初めてでした。

申し込んでプログラムが届いて、正直ビビリました。私の発表はトップ。そのあとは、企業の研究機関や大学の先生などそうそうたるメンバーの研究発表が、とても難しそうなタイトルでラインナップされています。

高邁な理論があるわけでも、コツコツ積み重ねた実験データがあるわけでもありません。明らかに異質です。こうなったら、もう素っ裸になるしかないなと考えました。シミュレーションソフトの教育的意義、などと妙にこねくり回すよりは、プログラムを動かして見てもらおう。それで嘲笑を浴びるようであれば、「こりゃまた失礼をいたしました・・・」とけつをまくって退散するしかないだろう・・・と開き直りました。

そうなると、パソコンの画面を直接スクリーンに映し出すしかありません。当時こうした学会の発表では、まだOHPを使うのが主流でした。JSNDI事務局のO氏にプロジェクタは使えるのかと問い合わしたところ、ないとの返事でした。

ないならしょうがない持ち込むしかない、この決断は早かったです。北海道から持っていくのは大変だから、東京で借りることにして東京目黒にあるレンタルショップにあるのを見つけて予約をしました。1日4万円でした。

山手線目黒駅から約2kmのところ、地図を頼りに目黒駅から歩いてゆきました。レンタルショップで契約書にサインをしていると、受付の人が台車に大きなトランクケースを持ってきて「お車はどちらですか?」と聞きます。「はぁ?歩いてきましたけれど」というと、「えっ!」と係りの人。明らかに「このお客バカだ、これを一人で徒歩で運ぼうというのかい!!」と顔で言っていました。

私は、手でそのケースを持ってみました。ずしんと来る重さ、30キロぐらいありそうです。困ったと思いましたが、もう突っ張るしかありません。「このぐらいまったく問題ありませんよ」

それからです。新宿工学院大学までの道のりの長かったこと。

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暖かい東京で超音波探傷と本田美奈子

東京に来ています。暖かいですね。木に緑の葉があります。ニュースでは寒いと言っています。

Cimg2153 こち亀の両さんの銅像がある町です。銅像の後ろに花もあります。なんという気温の落差。

Cimg2151 超音波探傷の講習会で、今日は講義です。明日からは実習。講義が終わってから、職場にはなくてJSNDIの教育センターにある試験体で現象の確認をいくつかしてきました。探傷器がアナログからデジタルに移行するのに伴って、試験も教育も変えてゆかなければなりません。実習用のテキストの改訂作業が始まっていまして、私も一部担当をしています。

駅前に行ったら「TUTAYA」ができていて、音楽CDを何かひとつ買おうかなと入りました。いくつか視聴したのですが、結局本田美奈子の「Classical Best」を買いました。

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衣がえ

このところめっきり冷え込んでいます。連日マイナス15℃を下回っています。

子供のころはよくあったマイナス20℃の気温をここ何年か体験していなかったので、これも温暖化の影響かと思っていましたが、今年の寒さを見るとそう単純ではなさそうです。

このブログの背景、雪の結晶にしていましたが、なんか本当に寒いのでブログだけでも暖色系に変えてみました。記事タイトルの前に現れるアイコンがオウムガイというのも気に入りました。

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ダイヤモンドダスト

今朝通勤途上でダイヤモンドダストを見ました。目の前の空気がキラキラ光っていました。写真を撮ろうかと思いましたが、急いでいたので止めました。

ダイヤモンドダストは、零下15℃以下の気温、適度な湿度、太陽の方向などの条件が整わないと見えません。私の住んでいるあたりでは、毎年見ることが出来るというものではありません。何年ぶりかな。今朝の気温はマイナス20℃だとか。寒かったですね。

この次遭遇したらぜひ写真にとって見たいものです。

このところの寒波は少々きついようです。

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航空工場検査員国家試験結果発表

昨年10月に実施された航空工場検査員国家試験の結果が発表になりました。東京タワーの直下にある機械振興会館が毎年会場です。

私のところでは、13部門あるうち航空機用原動機部門(ジェットエンジンの部門)を受験します。

今年全国で合格者が26人でしたが、そのうち私のところの学科の学生が11人でした。42%の占有率ということになります。

国土交通省ではなく経済産業省が航空機製造事業法に基づいて実施する航空関係の国家試験です。概要はこちら。今回の結果はこちら

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WiiFitのロードセル

このブログによく来られる方はご存知ですが、我が家にはニンテンドー共和国の税金徴収官が常駐しています。

Cimg2130 WiiFitは今年の正月家族遊びのアイテムです。わたしもやりました。本日BMI は24.28ぎりぎり標準でした。ヨガや、ヘディング、ジャンプ・・・・やりました。バランスが表示されるのが面白いですね。全身の重心を移動させながら30分もゲームをやると、心地よい疲労感が出てきます。

Cimg2131これは、ロードセルを使っていることは直感的に解りました。分解をして中を見たいと思ったのですが、子供たちに止められました。しょうがないのでネット検索をしたら、やはりありましたね。分解した写真、こちらです。「某機械メーカー技術者」とのことですが、やはり開けてみたくなるようですね。これで、実際に分解して見なくても様子はわかります。

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謹賀新年

のんびりとした年の明けです。家族が無事で新しい年を迎えられたのが何よりです。