映画・テレビ

「そよ風の扇風機」開発物語

 『半分、青い』が最終週を迎えますね。久しぶりにNHKの朝ドラを毎日楽しみに見ています。『あまちゃん』以来かな?

 「そよ風の扇風機」の開発をめぐって、ドラマが進行しています。工業製品の開発過程が、朝ドラになったのは多分初めてでしょう。この中のエピソードは、実際の「そよ風の扇風機」開発過程を取り入れています。

 日経BP社の記事「バルミューダ・寺尾玄:「二重構造の羽根」「DCモーター」には、こうしてたどり着いた

ほとんど昔のプロジェクトXですね。

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『半分、青い』、挫折からの一歩

 今朝のNHK朝ドラ『半分、青い』を見ていて、年甲斐もなく湧き出る涙を抑えることができませんでした。

 何かに人生を捨てる覚悟で挑んだ人には多分ずんと来るものがあるでしょう。「私には何にもない!」と叫ばざるを得なくなるまでの過程が丁寧に描かれていました。そこからどう立ち上がるのか、楽しみでした。

 今日のおじいちゃん仙吉さんとの電話…。電話をかける場所、時間、話す相手・・・このディテールが良く描かれていました。

 そしておじいちゃんの戦争体験、隠れ住んだ暗い洞窟の中に一瞬指す光の話、そして中村雅俊がギターで歌う歌…。もう駄目だね(ρ_;)。

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『半分、青い』、出版決定!

 NHK朝ドラに久しぶりにはまっています。「半分、青い」。

 なんか、北海道の田舎町で育った自分の過去、ココロの機微に重なる場面がいくつもあるんですよね。

 律君の中学時代の初めての挫折、永久機関を作ろうと夢中になって無理であるということを悟るところ。

 高校時代の弓道部。

 高校3年、高体連が終わったあと、友人と3人で春採湖湖畔の崖の上に立って、45度方向に矢を向けて矢を放ったなぁ。空に吸い込まれるように飛んで行った矢が、ある所で急に落ち始めて湖にこれも吸い込まれるように落ちていきました。あの光景は半世紀を超えた今も鮮明に脳裏に刻まれています。

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Go, Vantage Point HONDA JETのTVCM 

 HONDA JETがTVCMに登場していますね。『Go, Vantage Point』

Hondajetcm4

 最後の場面がこうなるのは当然として、最初は何のCMかわかりませんでしたね。

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 街中に現れたHonda JET。

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アランドロンの『太陽がいっぱい』とSignature

 もう半世紀以上前ですね。アランドロン主演の映画『太陽がいっぱい』を観ました。もうほとんど覚えていません。おぼえているのは独特のアンニュイさが漂う主題曲、リゾート地の海岸で土左衛門(水死体)が揚がってくるラストシーンぐらいです。それともう一つ、なぜかアランドロンが署名(Signature)を壁に貼った紙に投射してなぞって練習している場面です。

Sun

 YOUTUBEにダイジェスト動画がありました。

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水谷豊、40年前の札幌地下街でタップダンス

 水谷豊主演監督、映画『TAP -THE LAST SHOW』が良かったですよという記事を書きました。

 実は昔テレビドラマの中で、水谷豊と池上季実子が深夜の誰もいない札幌地下街(オーロラタウン?ポールタウン?どちらか覚えていないけど)でタップダンスを踊るシーンがあって。その美しさ切なさが静まり返った地下街に響く靴音と共にずっと心に残っていました。

Img_2177

 調べて見ました。これですね。今回の映画館は、HBC制作東芝日曜劇場『バースディ・カード』

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映画『TAP -THE LAST SHOW』を観てきました

 昨日札幌まで出て、水谷豊主演・監督の映画『TAP -THE LAST SHOW』を観てきました。

Img_2180

 良かったです。何が良かったかなんて、多くを語りたくないほどよかった。

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映画『花戦さ』を観てきました 刹那のアート

 つれあい殿が観たいというので映画『花戦さ』を観てきました。

ちょっとけったいな人を演じる野村萬斎はいいですね。

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『下町ロケット』のミスキャスト

 昨年の後半は年末ぎりぎりまで文字通り飛び回るがふさわしい忙しさでした。年が明けてからは、本当に久しぶりにのんびりと自宅で過ごしています。

 仕事上のデータ整理や報告書、これまで時間がなくてできなかった探求のまとめや腰を落ち着けないとできない仕事に取り掛かっています。

 お正月、あまり見たいTV番組がありませんでしたが、再放送の『下町ロケット』を見ました。以前にも見ていましたが、やはり面白かったですね。

 技術開発をめぐるドラマで、丁寧な事前取材がうかがわせるシーン設定がいくつもありました。

 私も、研究開発案件に複数の企業でかかわっています。ややドラマチック、というところはあるにせよ、こんなこと「アルアル」という感じがしました。

 このドラマが良いのは、キャスティングです。主役の阿部寛(佃航平役)はともかくとして、帝国重工航空部部長戝前道生役の吉川晃司は渋かったですね。ほかにも銀行から来た経理部長殿村直弘役の立川談春、サヤマ製作所社長椎名直之役の小泉孝太郎、帝国重工主任富山敬治役の新井浩文など、それぞれのそれらしい雰囲気を醸し出しキャラが立っていました。

 対立しすれ違うキャラが上手く生み出せれば、ドラマは自然と生まれ脚本は出来ていく・・・昔読んだ劇作の本の中にあったような気がします。

 そんな『下町ロケット』に、ひとつだけミスキャストがあると私は感じました。

 それは・・・

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『秒速5センチメートル』のリアルと幻想

 『君の名は』が面白かったので、新海誠作品を観たくなってDVD『秒速5センチメートル』(5 CENTIMETERS PER SECOND)を購入しました。

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 思春期の遠距離恋愛の話です。ただそれだけです。ただそれだけを映像詩として作品に仕上げている。私にはツボです。

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