書籍・雑誌

熱工学の本

熱工学の本が筆者から送られてきました。門田和雄・長谷川大和著「熱工学がわかる」技術評論社刊です。

Netue まだぱらぱらとページをめくって見ただけですが、改めて体系的に勉強をしなおしてみようかと思わせる内容と構成です。

熱力学は、ジェットエンジンに関する国家試験である航空工場検査員航空機用原動機を受験するときに四苦八苦して勉強をしました。エントロピーがなかなか理解できなくて、あれこれ考えているうちに、温度や圧力というものもよく考えると得体の知れないものであるけれど、これらは測定ができるから感覚的に理解しやすいだけだ、と気づいてから何かストンと落ちた覚えがあります。

本書は、熱力学の方程式も丁寧に説明しながら、それらが機械としてどのように利用されているかを豊富なイラストを使って説明しています。熱力学ではなくて熱工学としているゆえんでしょう。この意味で表紙のイラストはこの本の概要を良く象徴していると思います。

熱容量の説明のところで石焼ビビンバが出てくるのには、思わずうまい(美味い)!と思ってしまいました。

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超音波本 大学のテキストに

神奈川大学の土屋先生からこのブログにコメントをいただきました。新学期から、4年生11人のゼミで「超音波技術 基礎のきそ」が輪議用テキストとして採用されて配布されたとのことです。

こちらにシラバスが公開されています。

15冊購入していただけたのは知っていましたが、参考文献のひとつなのだろうと思っていました。

実は、後からわかったことですが、超音波本を執筆するに当たって参照した本の中に土屋先生の論文がありました。海洋超音波がご専門のようです。

この本は、若い人が超音波技術に関心を持ってもらい専門領域へ学び進む手がかり足がかりになれば良いなぁ、と考えて書きましたから、このように使ってもらえるのは筆者冥利に尽きます。

精読すれば疑問点・問題点も浮かび上がってくるでしょうが、そういうことも含めて面白いと思います。

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超音波本の反響

「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」が発売になってから4ヶ月が経ちました。どのくらい売れているのでしょうね。

この本を読んだということで、本日問い合わせのメールが入りました。首都圏で配布されているこちらのフリーペーパーの編集者、という方からでした。発行部数60万部だそうです。

超音波に関する話題を取り上げるということで、コメントを求めてきました。まじめに取り上げていただけそうなメールでしたし、難しい話ではなかったのでコメントを返しておきました。

どのような話題なのかは、もう少し待ってください。

まったく見ず知らずの方からの反響としては、以前に紹介した神奈川大学の音響・超音波研究室の先生からとこの件で2件目です。

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金属材料技術用語辞典を出版元からゲット

金属材料技術用語辞典が絶版になって手に入らないという記事を書きましたが、それを読んだKADOTAさんから今日連絡をいただきました。

出版社(正確には 日刊工業サービスセンター 書籍販売部)がおそらく在庫一掃のためと思われるセールを行っているというのです。早速問い合わせてみたところ、新入生の数には足りないもののこちらの在庫等で調整すると何とかなることがわかりましたので、注文を入れました。

1冊\7,875のところ \5,500で手に入れることが出来ました。書籍が市場から消えてゆく瞬間でしたね。

日刊工業新聞社は「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」の発行元でもあります。

売りに出ていた書名の一部だけを紹介しておきましょう。

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金属材料技術用語辞典が絶版

金属材料技術研究所編「図解 金属材料技術用語辞典」(日刊工業新聞社)が絶版になっていました。

Metal 私のところの学科の学生には毎年買わせていました。ちょっと値段が張りますが、長く使えるものでこれくらいは手許にもっておくべきだ、と考えたからです。

来年度新入生用に事務局が手配をしたら、絶版だというのです。

私の手許にあるのは第1版(1988年)ですが、2000年に第2版が出ています。出版社も慈善事業ではないのでやむを得ないのかもしれませんが、こういう本は絶版にしてほしくないなぁ。第3版を準備しているということなのでしょうか?

Amazonでは、古本に14000円の値がついています。

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音響・超音波工学の研究室から

とても嬉しいメールが届きました。

神奈川大学工学部電子情報フロンティア学科土屋健伸先生からです。『「超音波技術 基礎のきそ」に掲載されています超音波関連のソフトウエアを授業の参考ソフトとして使用の許可』の問い合わせでした。もちろん、何の問題もありませんし、光栄なことですので、その旨返信をしました。それに対する土屋先生からの返信に次のようなお知らせがありました。

『「超音波技術 基礎のきそ」ですが,来年度の研究室学生用の読本として早速,15冊購入させていただきました.「基礎のきそ」ということで導入教育には最適です.内容も丁度本研究室の研究分野(医用超音波,水中音響)が含まれております.良い本を出版いただきありがとうございました.』

Ultrasonic_beam_ver1039 私としては、超音波ビームを表示するソフトなどこの本に関連して公開している一連のソフトを使ってくれれば、学生さんの中に何人かは本を読んでくれる人も出るかなと思っていました。

とても嬉しいですね。本が売れる(15冊もですよ!)ということももちろんですが、この本を執筆するときに意図したことは、若い人・初学者に向けて専門領域への橋渡しになる本にしたいということでしたから、そのものずばりで使っていただけるということです。しかも、私の専門である非破壊検査ではなく、「医用超音波,水中音響」の領域ですから、著者冥利に尽きます。

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金属疲労がわかる本

東京デズニーランドでパレード中に塔が折れて倒れたようですね。NHKの職員が家族で遊びに行っていて、たまたまビデオを撮っていたようです。その映像が何回も流れていました。オリエンタルランドにはライド整備課という部署があって、非破壊検査を含めた点検整備は他所に比べてきちんとやっているほうだとの認識をしていました。けが人が出なくて良かったですが、今回も「手抜き点検」とか「金属疲労」とか、ほとんどごりやくのない念仏のような言葉で片付けられてしまうのでしょうか。

「金属疲労」に関して、わたしが待ち望んでいた本が出版されていました。

Fatigue西島敏著「金属疲労のおはなし」日本規格協会発行です。

以前にこのブログでこの方に金属疲労に関して啓蒙書を書いてもらえないかなぁ、と書いたことがありました。一口に金属疲労といってもアプローチの仕方はいくつもあって、それぞれ専門に研究している方はいらっしゃるようですが、トータルに金属疲労とはどのようなことなのか、その有効な防止策は何なのかを書いた一般向けの本はないといっていいと思います。

西島敏さんは、長く金属材料技術研究所におられた方です。

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本を出すこと

自費出版を大掛かりに手がけていた新風舎が倒産したようです。正月に新風舎についてのいくつかのサイトやブログを読んでいましたので、機会を見て取り上げようかなと思っていました。

被害者であるという方のHP(たとえばこちら)を読むと、だまされる側に対する意見もあるにせよ、やはり人の夢を食い物にしようとする意図と手口に腹立たしくなります。

Cimg2142わたしも実は自費出版の経験者です。左の写真は、わたしがかかわった本ですが、右の2冊は自費出版です。「シルクロード遥か」は、公私共にお世話になった森田修吾先生の講演(テープが残っていてこれを起こした)と新聞や紀要などに掲載されていた原稿をまとめたものです。オンデマンド出版というのをネットで見つけて、これでやりました。テープ起し・原稿の打ち直し・写真の配置・PDFへの吐き出しすべてやりました。出版社のほうは、本としてのレイアウト、表紙のデザインそして校正ですね。136ページ50部印刷ででおよそ18万円かかりました(2001年)。1部でも注文があれば、印刷をして販売もしてくれるということでした。2年間でネット上で数冊売れたのかな。手数料と送料が引かれて印税として封筒に10円の桁の切手が数枚送られてきました。

もともと追悼の意味で作りましたから、たくさんの人に読んでもらうに越したことはないけれど、そう売れるとは期待していませんでした。それにしても少ないかな。森田先生の教え子や知人に配っておしまいというものですね。(内容は個人の記録や趣味の域を超えて結構面白いのですがね。)

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海底3000メートルの大捜索

暮れに何冊か本を買いためて、正月のんびり読んでいます。

Cimg2129 そのひとつが『NHKのプロジェクトX ④ 男たちの飽くなき闘い』(NHK出版)です。

プロジェクトXは中島みゆきの主題歌(地上の星 ・ ヘッドライト テールライト)とともに一世を風靡した番組でした。中にはオイオイというのもありましたが、心に残る番組も数多くありました。

わたしにとって、1999年11月のHⅡロケットの打ち上げ失敗-その原因究明のために海底に落ちたロケットエンジンを探し出すという物語(海底3000メートルの大捜索)もそのひとつです。改めて活字で読みたかったので購入しました。

ターボポンプの共振による疲労破壊、ロケット打ち上げ失敗、超音波による海底探査、わたしにとっては関心を持たざるをえないテーマでした。そこに門馬さんという海底探査のプロが登場します。最初見たとき山本晋也監督に似ているな、と思いました。しかし、物語が進むにつれ、主人公でありながら多くを語らないしかし芯の強そうな、なんともいえない立ち振る舞いと風貌に魅かれてゆきました。忍耐力と洞察力が要求されるところは、非破壊検査屋とも共通する仕事だし、普段はあまり日の当たる仕事ではないことも、そこで働く心意気みたいなものを勝手に想像して、共感していました。

実は、わたしの「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」に門馬さんの写真が掲載されているのです。90ページに小さくですが・・・プロジェクトX④の227ページに掲載されている写真と同じものです(一番左が門馬さん)。

海洋研究開発機構(JAMSTEC)に写真の掲載許可をいただくために連絡を取ったところ、写真の掲載は快く承諾していただけただけでなく、原稿のチェックもしていただけました。赤で帰ってきた原稿を見て、わたしのほうから疑問点やこちらの考えをメールや電話で伝えてやり取りをする形になりました。窓口になってくれたのはJAMSTECの広報の方でしたが、原稿をチェックした方の中に門馬さんもおられたと聞きました。それだけでもミーハーのわたしとしては嬉しかったのですが、そのチェックの内容がわたしとしては我が意を得たり、だったのです。

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図書館の購入と放出

超音波本を、図書館が購入してくれている情報が入ってきています。

大阪府立図書館

東京都港区図書館

さいたま市図書館

さいたま市図書館では、貸し出し中になっています。

図書館に収録されたからといって、ずっと置いておくということではなさそうです。図書館放出本が、古本市場に出てくることもあるようです。こちらのページ。どういう基準なのでしょうかね。あまり借りられていないということなのでしょうか。せっかく収録されたのですから、なるべく長く生き残ってほしいと思います。

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地元新聞に

地元の新聞(苫小牧民報)に記事が載りました。

Tomamin 割と大きく扱ってくれました。取材に来たのは女性の記者でしたが、話してゆくうちにずいぶん面白がってくれていました。

地元の友人知人が知ってくれるかな。

携帯のメールのほうに、目撃情報が入っています。

12月5日 新宿小田急三省堂の理工書コーナーに1冊あり。

12月7日 八重洲ブックセンター機械工学コーナーに平積み6冊。

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「超音波技術」という名の本

今回発刊となった「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」という書名は、編集者の方がつけたものです。私は、「絵とき 超音波 基礎のきそ」となるのかな、と思っていました。

手続き形式的には著者の確認を取るべきだとは思いますが、ついた書名は「へーなるほど」と思うほど気に入っています。

「超音波技術」が書名に使われた本は、知る限り過去に2冊あります。

Cimg2099 そのひとつは、実吉純一・菊池喜充・熊本乙彦「超音波技術便覧」(日刊工業新聞社)です。1960年に初版が刊行され、1978年に新訂版が出ています。名著であるとの評判が高い本です。今回の本の執筆にあたり、ぜひ参照したいと思っていましたが、脱稿後11月に入ってから、amazonの古書市場に出ているのを見つけて購入するまで手に入りませんでした。新訂版第8刷で定価22000円を、15000円で購入しました。ほとんど読んでいないと思われる綺麗な状態の本です。はっきりいってお買い得でした。まだ私もほとんど読んでいません。

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もうひとつは、

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今日の朝日新聞朝刊1面に

11月29日付朝日新聞朝刊の1面に「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」の広告が掲載されました。

Cimg2081 朝日新聞といえば、公称800万部だそうです。多少の水増しがあったとしてもすごい数ですね。

政務次官逮捕の日は、私にとって印象深い日になりました。

Cimg2082朝日に限らず新聞1面に下にはこの短冊形の書籍広告がよく掲載されます。

少なくても私が10代のころから、このかたちの書籍広告は見てました。

そこに自分の本が載っているなんて・・・。

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超音波本発売2日目

「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」発売2日目です。

ネット書店でも、販売が開始されたようです。7&Yでも、画像が出るようになりました。

楽天では「売り切れました」との表示でしたが、夜になって「在庫あり」になりました。

アマゾンでも「在庫2冊」と出ています。

bk1では、独自の内容解説をつけてくれています。

トーハンのe-honにも。

e-netのランキングでは、総合で22位になっています。

国際ロボット展にも出ているかな、と期待していましたが、KADOTAさんからの連絡では、書籍の梱包はずいぶん前に行われていて、今回は陳列されていないとのことでした。

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「超音波技術 基礎のきそ」本日発売+超音波ソフトウエア更新

「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」(日刊工業新聞社刊)が本日発売になります。

多分全国の書店に並ぶはずです。毎日たくさんの書籍が発刊されているようです。ということは、ほぼ同じだけの書籍が本屋さんから消えていっているということでもあります。これからサバイバルです。皆さんよろしく応援お願いします。

この本のために、3本のソフトウエアを用意しました。そのうち、AモードとBモードの仕組みを示したソフトについては公開していませんでしたが、先ほどファイルをアップしました。

「超音波ビーム」のソフトも更新をして、先ほどアップしました。

ソフトウエアのダウンロードはそれぞれ以下のページからどうぞ。

(1)「AモードとBモード」 ←ダウンロードページへ

Uab

                        

                                                                                                                                                                                                                 

(2)「Ultrasonic Beam」ダウンロードページへ

                                 Ubeam

                        

                                                                     

(3)「パルス波と周波数帯域」ダウンロードページへ

Ubb

                

                                                                                                      

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超音波本 届きました

「絵とき 超音波技術 基礎のきそ」(日刊工業新聞社刊)が製本されて送られてきました。

この本、私としては売れてほしいので、宣伝をさせてください。ということでこの記事をしばらくの間トップ記事とします。最新の記事はこの次からです。

Ultrasonic ついにここまで来たという感じです。これまで共著はありましたが、単独で1冊書いたのは初めてです。11月27日には全国の書店に並ぶそうです。

表紙のデザインもいいですね。細かいことを言えば、超音波ビームの広がり方がちょっと違うところもありますが、イメージとしては単刀直入でよいと思います。

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「アルキメデスの原理」はいつ教わる?

今日編集者の方からメールが届いて、「無事編集作業を終了し、本の完成を待つばかりです。」とのことです。超音波本、発売日まであと11日です。

ところで、その本の中の原稿にこんな一文がありました。

アルキメデスが、混ぜ物をした金の王冠を壊すことなく見破った逸話は、中学の理科の時間にアルキメデスの原理とともに教わります。

校正時に、念のため中3になる息子に「アルキメデスの原理は何年のときに教わった?」と聞くと「なにそれ」という反応。えっと驚いて調べてみると、中学では教えていないようです。高校の教科書には出てくるのです。高校の物理は選択科目のようですから、若い人の中にはアルキメデスの原理を聞いたことすらない人がたくさんいると言うことになります。

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チョコ in カシス

超音波本が出版社(日刊工業新聞)の新刊予定のページに掲載されました。

これを執筆していたとき、休みの日には1日中パソコンに向かっていましたが、最近の液晶が明るすぎるのか、目が痛くなることがありました。これには参った。目を休めるしかありませんでした。

Cimg2027 で、最後の追い込みのときに食べてみたのが「チョコ in カシス」。ローソンでの限定発売だったようです。ちょっとすっぱくて美味しいですね。気のせいかもしれないけれど、目が痛くなくなっている。

そのことを告げると、わがつれあい殿、あちこちのローソンを回って、買い占めてきてくれました。

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NHK「ほくほくテレビ」+「超音波本」校了

超音波本、ようやく校了です。著者校正は2回ということで、2回目の校正稿を郵送しました。これで、いつ私がどうなっても本は出ることになるでしょう。

「第11回つまようじブリッジコンテスト」について地元新聞が報道してくれました。千歳民報。校名間違ってますけどね。正しくは「日本航空専門学校」

NHKが報道してくれます。「ほくほくテレビ」の中です。編集は出来ました、とディレクターの方から連絡がありました。ただ、放送日が5日(月)になるか6日(火)になるかわからないそうです。政局のニュースがらみなのかなぁ。(追記:NHKから連絡があって放送日は6日(火)の5:10から「ほくほくテレビ」の中だそうです)

Cimg2041 取材中の永井キャスターです。このビデオカメラでハイビジョン業務用映像が十分撮れるのだそうです。時代が変りましたね。ビデオカメラでは、SONYはまだ一応良いのかな?

Cimg2036元気の良い方ですね。飛行機に乗って、ウキウキです。

取材は2日(金)でしたけれど、朝から学校にやってきて、午後ブリッジコンテストの様子を見て、札幌のスタジオに飛んで帰って、生本番をこなしていました。

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超音波本 ネット予約開始

ネットで検索をしていたら、アララ妙なものが引っかかってくるぞ、とのぞいてみたら、超音波本のネット予約のページでした。

トーハンが管理するサイトでした。こちら。どのような基準で順番が付いているのかは知りませんが、2番目ですね。

7&Yの予約ページにも掲載されていました。こちらは、医学・薬学・看護のジャンルですね。その分野も書いていますが・・・ね・・・。

本のタイトルは「絵とき 「超音波技術」 基礎のきそ」

本の内容として

「超音波技術の基礎と応用について、図表や写真を豊富に使いやさしく解説する。超音波の利用面の紹介に重きが置かれている他の初学者向け書籍と異なり、超音波の本質や基礎が理解できる内容が特色。」

と紹介されています。多分出版社がつけたコメントでしょう。ちょっと面映い。でも書き始めるときから、超音波利用技術の羅列的紹介にだけはしない、と考えてきました。

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「超音波」本 初校

この休みこそ、少しのんびり出来るかなと思っていましたら、編集者の方から第1章~第4章まで144ページ分の初校が宅配便で届いていました。月曜日には発送してほしいとのことです。

日本非破壊検査協会のテキストを執筆したときは、原稿を送ってから数ヵ月後に校正稿が届いて、数週間後に編集委員会の会議。つぎに見るのは1ヵ月後・・・というペースでした。

Cimg2013協会ののんびりもペースが合わないけれど、今回のは、またすごいペースですね。

しかも作業は、単純な誤字脱字のチェックだけではありません。図表のレイアウトから、策引用の用語チェック、さらに章ページ扉に掲載する概要原稿、ページレイアウト上空きが出てしまうところへの、豆知識もしくはイラスト案の作成等々。結構な作業量です。

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てっ平のカツ (その2)

久しぶりに家族で「てっ平」に行ってカツを食べてきました。以前にも書きましたが、ここのカツは天下一品。四半世紀前の開店当時の味がまったく落ちていないのがうれしいですね。もしかしたら、当時より美味しくなっているのかもしれません。

Cimg1992 実は、いつだったか忘れましたが、娘が「お父さんが本書き終わったら『てっ平』に行こう」と言い出しました。カツを食べに行く時間と金がないわけではありませんが、娘の私に対する応援の気持ちかな、と受け取っていました。

そうなのです、「超音波」の本、書き上げました。まだ厳密には最終章の図にキャプションをつけなければならないとか、ちょっとした作業は残っていますが、とりあえず最終章に句読点を打ちました。「あとがき」も残っていますが、数日置いてから書かせてもらいます。

待ち時間に原稿をチェックしようと持っていっていましたので、ごめんなさい軽く記念撮影を・・・。

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医療用超音波 Bモードの仕組み

現在執筆中の「超音波」本のために、いくつかのソフトウエアを作っています。

Brightness_mode 医療用の超音波検査診断装置では、超音波の振幅と距離を表す一次情報であるAモード(Ampiltude Mode)から輝度変換を行ってBモード(Brightness Mode)表示を行うのが通常です。

その仕組みを動きを見ながら理解するソフトウエアです。

このURLでフリーソフトとして公開します。ソフトのダウンロードは続きで・・・。

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分子構造のCG

執筆最後の追い込みにかかっています。マラソンで言うと38km付近でしょうか。

今度の執筆では、いくつかのミニソフトウエアを作っています。そして、Shadeを使ってCGを作って挿絵にしています。

Sio4 今日は水晶の分子構造を構成するSiO4の四面体をCGにしてみました。こういうのも面白いです。Shadeでレンダリングをしたときには色が付いているのですが、あえてモノトーンにしてみました。

今までばらばらにやってきたことが、執筆の中に生きてきていて、トータルとしてうまくいっているかはまだわかりませんが、ここ12年間ぐらいのまとめにはなっているかもしれません。

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「超音波」本 出版決定

「超音波」に関する本を執筆していることは、何度か書きました。実は原稿の締め切りが9月の末でした。まだ書き上げていません。

編集者の方にはお詫びを入れて、図表の整理できたところから順次送っていました。原稿が全部出来上がってから、最終的な審査があって出版の可否を決めるのだろうと思っていました。

本日編集者の方と話をしたところによると、もうすでに本にするための作業に入っているそうです。本屋の店頭に並ぶ日も決まっているとのこと。えーっ!本当ですか?

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パルス波と周波数帯域

「超音波」に関する本を執筆中です。その本の中で書いていることを補足するために、いくつかのパソコンで動作する小さなソフトウエアを作っています。こちらもそのひとつ。

最新作を、公開します。改良点や問題点を指摘していただけるとありがたいのです。もっとも、プログラミングの能力は素人のお遊びの域を出ませんので、私の能力の範囲でお願いします。えっ?能力がわからん?ま、お手柔らかにというところで・・・。

Pulsewave 「短いパルス波は広帯域になる」ということをイメージとして理解するためのソフトウエアです。

フーリエ級数展開とかFFTに入る前に、まずは波の合成というところで「広帯域」と「狭帯域」を、帯の広さ狭さのイメージで考えようということです。

周波数成分のそれぞれの振幅を変えて、合成波の様子を見るだけでも、結構楽しいと思うのですが。ちょっとマニアックかな?

「水晶振動子で短いパルスを得ようとすると、相対感度が極端に落ちて使い物にならないから、狭帯域で使うことになり帯域幅の狭い同調増幅器でよかったのです。しかし遠距離分解能は犠牲にならざるを得ません」なんて表現が、本を読みながら(早くも宣伝を入れています 笑い)このソフトで遊んでもらえると、違和感なく頭に入ってくるという仕掛けです。

ソフトのダウンロードは続きで・・・その前に

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水晶振動子の超音波探触子

ドイツにある某超音波探傷の研究所に勤めている友人(知人かな?)から、水晶を振動子として使っている超音波探触子が送られてきました。

Quartz_transduce 水晶は、キューリー兄弟が発見した圧電材料で、超音波の利用技術の始まりとなったランジュバンも水晶を使ってランジュバン型振動子を作りました。

でも現在では、超音波探傷に使う振動子材料はほとんど100%といっていいくらいPZT(ジルコンチタン酸鉛)です。

もう、かれこれ四半世紀この技術に携わっていますが、水晶振動子の探触子を見たことはありますが、仕事で使ったことはありません。

水晶を使った探触子には、試験体の金属を電極として使うためのスプリングが出ています。おそらく試験体上でこすることに耐える電極を貼り付けることが難しかったのでしょう。

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ブログ記事を本にして保存

5月に起きたエキスポランドジェットコースター事故について、いくつかの記事を書きました。そして多くの方から、貴重なコメントをいただき、私も間違いや勘違いをしながら、考えを進めてきました。

現在までのところ原因究明には至っておらず完結していませんが、ブログ記事という遷ろいやすいところに放置しておくのはもったいないな、と考えていました。記事を印刷して閉じて保存しようかと考えていたところ、日本ブログ村のページでブログ出版局というのが目に付いて、値段もそう高くなさそうなので、試しにやってみました。

Blogbook0 本日届きました。新書版のサイズです。本の紙も印刷も悪くないですね。製本もしっかりしている。

Blogbookindex これが目次です。ちょうど100ページの本になりました。

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