タービンブレードのネクタイピン
息子の進学祝に何か記念になるものをあげようと考えて、タービンブレードのネクタイピンにしました。
タービンブレードのネクタイピンについては、 以前にも紹介しました。十数年前に5個ぐらいまとめて買って、折に触れて人にプレゼントしてきたため、最後の1つになっていました。以前ANA(全日空)で機内販売していましたが、今は製造も販売もされていません。
実際に稼動していたジェットエンジンの部品というだけではなく、Certification Tag というのがついていて、機体・エンジンの種類・使用時間などの情報がわかるようになっています。このタイピンは、Boeing 747SR (J8137)に搭載されていた第4エンジン、CF6-45A2の高圧タービン第2段のタービンブレードだったということがわかります。使用時間は19426時間。Inspectorのサインもあります。H.Itoさんとなっています。
ジャンボジェット(B747)のSR(Short Range)は日本用に作られた型式です。御巣鷹山に墜落したJAL124便(JA8119)はこの型式でした。もうすべて日本の空から引退しています。こちらにJ8137が離陸しているところの写真があります。ANAはGEのエンジンを搭載することが多く、CF6-45A2は燃料制御が機械的なアナログ制御になっているエンジンです。このエンジンもすでに日本では引退をしています。
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