ブリッジコンテスト

『つまようじブリッジコンテスト』のHome Pageが消える

 Niftyから通知があって、@homepage サービスが終了するそうです。

 『つまようじブリッジコンテスト』のページが9月29日(木)をもって消えてしまうということです。

Toothpick

 デジタルコンテンツが消えてなくなるのはあっという間です。

 つまようじブリッジコンテストは、技能コンテストとして11年間実施しました。学生たちとワイワイやりながら、外部の構造力学の専門家と交流をしながら、テレビ局の方たちも巻き込んで、年に1回の楽しいお祭りでした。

 私がこのイベントで学んだものはとても多かったです。

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つまようじの神の凄ワザ?NHK名古屋

 10日ほど前にTwitterでのつぶやきから突如話題として復活した「つまようじブリッジコンテスト」(Togetterのまとめ)、ようやく私のブログも通常のアクセス数にも戻っています。

 ボーイング787やMRJにかかわっている卒業生が、名古屋の「世界のやまちゃん」に集まれば「つまようじブリッジコンテスト」で盛り上がるのはある意味必然でした。

 一昨日、東京から名古屋に向かう新幹線の中で1通のメールが届きました。NHK名古屋の『凄ワザ』担当のディレクターさんからで、「『破壊の科学』などの著作から谷村先生を知り、ぜひこの分野の先端の技術などについてお話を伺えないかと思っております。」とのことで、番組企画の件で相談に乗ってほしいという主旨でした。

 「今ちょうど名古屋に向かう中です」という返信を出したら、その返信に「先ほどのメールを差し上げたあとに気づいたのですが、先生が日本航空専門学校で教えていたときに最後のつまようじコンテストを取材させていただいていました。札幌放送局時代に楽しく取材した思い出の企画のひとつです。」

 えっ!あっ!そういえば・・・・どこかで聞いた名前だと思っていたんですよね。2007年11月に開催された最後のつまようじブリッジコンテストをNHKが取材をしてくれて「ほくほくテレビ」という枠で放送してくれました(こちら)。

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Twitterでつまようじブリッジコンテストの話題

 昨日、このブログの「つまようじブリッジコンテスト」の記事(例えばこちらこちら)に対するアクセスが急増しました。どうしてだろうと調べたら、Twitterで話題になっていたようです。

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「支給された爪楊枝と接着剤を使って強度の高い橋を作ろう」ってコンテストで、あるグループが「爪楊枝と接着剤を溶かして攪拌し、再合成した硬化木材を作ってぶっちぎりの優勝を獲得し、来年以降の開催を吹き飛ばした」って話ですね。

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 その話は以前からネット上にあった「ネタ」で、特にどうこう言う問題でもないのですが、きまぐれでコメントしました。

 そうしたら昨日からリツイートが連続していて、本日(22日)夕方になっても、まだ続いています。

 「つまようじ」っていかにも弱いという印象がありますからね、接着剤による接合部より弱いだろうという思い込みが底流にあると思うのです。しかし私たちが直面した現実は真逆でした。

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新潟中越地震から10年 ブリッジコンテストの仲間たち

 昨日メールをいただき、今日が新潟中越地震(2004年10月23日)から10年目になることを思い起こしました。その約5.5年後に起きた3.11が強烈すぎてついつい忘れがちになりますが、68名の死者、4805名の負傷者、10万人以上が避難生活を送るという大惨事でした。

 メールをくれたのは、福井高専の吉田雅穂教授。吉田先生とはブリッジコンテストで知り合い、この8月札幌で開催された「全国高専テクノフォーラム」で久しぶりで再会しました。

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 お互い少し歳を重ねて若干老けましたが、ブリッジコンテストを巡って毎日のようにメールを交換していた当時の勢いは失っていません。

 吉田先生は地震による液状化の研究をされて、大きな地震が起きると現地に赴き調査をされていたことは知っていました。当然、新潟中越地震の際も調査に入られたとのことです。

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つまようじブリッジコンテストの記憶

 私が航空専門学校の教員時代に、一生懸命やってきたことのひとつが「つまようじブリッジコンテスト」です。1997年に始めて、2007年まで11年間毎年開催していました。

先日、日本航空専門学校に超音波探傷の講習に行ったら、優秀作品の展示がのこっていました。

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11年間、500近いつまようじブリッジが作られ、壊されていきました。

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ブリッジコンテストと超音波探傷

 今日都内某所で、ゲスト講演をしてきます。フリーランスになってから講演の仕事は2件目です。この時期、私としては気ぜわしいのですが、断り難い某筋(危ない筋ではありません(笑))を通しての依頼だったことと、あまり準備をしなくても話せる内容でしたので、引き受けました。

 超音波探傷の研究者や技術者が集まっている委員会なのですが、私はどのような内容をやっているのか、詳しくは知りませんでした。委員長と委員の何人かは知人です。

 昨日事情に詳しい人に聞いたところでは、1956年創設のいわば超音波探傷技術を確立することに貢献してきた権威のある委員会だそうです。1956年といえば、超音波探傷の基本規格であるJISZ 2344『金属材料の超音波探傷試験通則』がまだできていない草創期です。

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つまようじタワー耐震コンテスト

 昨日NHK午後7時のニュースを見ていたら、熊本で「つまようじタワー耐震コンテスト」が開催されたとのことで、映像が流れていました。

 面白そうだな、と思って検索してみたら出てきました。熊本の崇城大学が主催者のようです(こちら)。つまようじと木工用ボンドでタワーを作り、上部に錘を載せて振動を加えて壊れないで耐えることを競うコンテストです。

 2006年に最初のコンテストが行われたようで、こちらに経緯の記述があります。

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つまようじブリッジ 新記録動画

 新しい動画編集ソフトを購入して、そういえば昨年12月に「つまようじブリッジ」の耐荷重記録挑戦で新記録が出た際の動画が編集できるのかもしれないと思い、やってみました。
 11年間続いて最後には300キロの記録まで行った「つまようじブリッジコンテスト」は、コンテスト形式では開催しないものの、制作した作品の耐荷重を試す「つまようじブリッジチャレンジ」として、随時行っています。 

Snapshot9

 ビデオカメラを借りて撮影したものの、編集できなくて困っていました。

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八幡橋 その3 ウィップル・トラス

 八幡橋の下は川や運河ではなくて歩道です。

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この段差、ブラタモリ風に言うとかつては歩道ではなかっただろうという匂いがします。この橋には3箇所に案内板がありますが、そのひとつに昭和30年(1955年)ごろの写真が掲載されています。

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確かに川(運河)ですね。

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八幡橋 その2 鋳鉄と錬鉄

 日本最古の鉄橋である八幡橋、1977年に国の重要文化財に指定され、また1989年には米国土木学会から「栄誉賞」を受けています。 

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 近くにある案内板によると、上弦のアーチ部分が鋳鉄(Cast iron)製で、引張材は錬鉄(Wrought iron)を使っているとのことです。

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