プログラミング

開発の仕事は困難があるからこそ

 5日(木)に某社の開発プロジェクトの責任者の方が苫小牧市に来られて、小一時間打ち合わせをしました。

 このプロジェクトは今年春先に新たな開発目標を掲げました。いくつかのトライアルを重ねてきましたが、ここまでのところ出口が見つかっていません。

 暗礁・デットロックという言葉が頭をよぎります。

 まぁ、容易にできないお題であるから価値があるともいえるわけで・・・。

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『超音波探傷入門 デジタル探傷器編』増刷へ

 日本非破壊検査協会(JSNDI)から連絡が来て、『超音波探傷入門 デジタル探傷器編』が増刷になるということです。2013年9月に発刊され、2014年6月、2016年1月と増刷を重ねて今回で4刷目です。

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 JSNDI仕様のデジタル超音波探傷器が試験と講習会に導入されるようになった当初から、「デジタル探傷器なのだから少なくとも基本的な操作について疑似体験できるパソコンソフトを作ることは可能なはずで、これを作って配布すべき」と主張し続けてきました。言ってみるもんですよね。

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リサージュ図形(Lissajous Figure)

 土日はオフと決めて、趣味のプログラミング。

Lissajous

 こんな図を作って遊んでいました。これがなんなのか、わかる人にはわかるでしょう(笑)。

 背景の目盛を10行以内で描いたり、8の字を描いて、位相角を変化させたりするアルゴリズムを考えるのが無性に楽しいです。プログラミングは、私の科学技術ノートの一部です。

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パルス波のグレーチングローブ

 フェーズドアレイ超音波ビームに現れるグレーチングローブについて記事にしました。このシミュレーションは連続波を想定して描いていますが、パルス波ではどうなるのか、との質問が来ました。

 連続波でのグレーチングローブは、メインローブと異なる方向にメインローブと似たような形に現れます。

 しかし、パルス波ではそうなりません。

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Grating LobeとElement Pitch

 超音波探傷でフェーズドアレイ(Phased Array)探触子を使う機会が増えているようです。何と言っても探傷結果が素人目にもわかりやすいですからね。

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谷村康行『絵とき 超音波探傷 基礎のきそ』日刊工業新聞社より

 フェーズドアレイを使う際に気を付けなければならないポイントがいくつかありますが、そのうちのひとつに、グレーチングローブがあります。PZTなどの通常の振動子では出ないものです。

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宇都宮餃子と超音波ビーム

 昨日宇都宮から帰ってきました。宇都宮に着いたら、まずは宇都宮餃子。

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 安い、美味しい。

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LabVIEWのセミナー@京都

 昨日(11月23日)京都で開催された「はじめてのLabVIEW体験セミナー」出席してきました。 

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 LabVIEWは計測制御系に強いプログラミングソフトです。必要があってLabVIEWのスキルを身に付けるための勉強を開始することにしました。

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初めてのLabVIEWプログラミング-Hello Decibel-

 ちょっとした必要があってLabVIEWにチャレンジしています。

 プログラミングの勉強は、経験上簡単なものを作ってみて、それが面白い、そしてその段階で言語の構造が、たとえおぼろげながらでも見えると、次に進んでいけます。たいていよくやられるのが「Hello World」を表示させることです。

 LabVIEWで私は、dB(Decibel)と真数比の関係を表してみることにしました。

Db

 この関係ですね。

Labviewdb1

 0dBで高さ10%(h0)のエコーがあったとして、ゲインをxdBに上げると、エコー高さ(h1)は何%になりますかという問題を解くアプリです。超音波探傷をする人は、電卓なんかたたかなくても頭の中ですぐ答えは出せるでしょう。

 6dBでは・・・

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Windows 10へのバージョンアップ

 Windows10へのアップグレード無償期間が7月29日に終わるということで、私のWin7パソコンにはこのところこんな仰々しいカウントダウンページが表示されます。 

Win10

 無償・無償と無性に鬱陶しい。

 私のノートパソコンは、Win8でしたが先月末パソコンの電源を入れたまま居眠りをしてしまった間に勝手にWin10にアップグレードされてしまいました。

 『同意なしに勝手にやるんじゃぁないよ!!』と叫んでもすでに時遅し。

 OSが変わることで今まで動いていたソフトウエアが動かなくなることが心配でした。とくに私が作っている自作ソフトウエアが心配でした。

 いくつか確認してみましたが、特に問題なく動作しました。

 まぁ、いいか。

 ところが新たな疑惑が出てきました。

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バーチャル超音波探傷器のUser Interface

パソコンのデータを整理していたら、懐かしいものが出てきました。

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 1996年(平成8年)暮れに、パソコン上仮想超音波探傷器を作ることを思いつき、1日で作ったプロトタイプです。パソコンを買って10か月、プログラミング(VB)を始めて半年の時でした。

 つまみを動かすと波形が動く、それだけで楽しくうきうきしていたのを覚えています。

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 周りの勧めで1998年(平成10年)1月新宿の工学院大学で開催された「第20回超音波による非破壊評価シンポジウム」で発表したときには、こんなUIになっていました。つまみに写真を使いました。この時の反響は想像を超えていました。

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