型作りの陶板
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18年前に、ふらっと立ち寄ってから付き合いが始まりました。 私もつれあい殿もファンです。山口県萩市で、萩焼を創っているベアティル・ペアソンさんからゴブレットが届きました。
いい雰囲気ですね。日本酒を冷酒でやるのもいいかもしれませんが、私は冷やした梅酒で一杯やりますか。
口のところにかかっている釉薬は織部でしょうか?やわらかい緑です。
織部釉は、私も好きで良く使いました。しばらくやっていませんが、轆轤を引いてみたくなりました。
ペアソンさんの南明寺窯の公式ページはこちら。
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ここ何回か、意図したわけでないのですが、「消えてゆくもの」について取り上げていました。「自然の中の黄金比」説以外は残しておきたいものです。
後世に残るかも知れないものとして、陶芸作品があります。陶芸をやる人の中には、「自分の死後も何百年も作品が残る」ことに意義を見出している方もいます。私は、そのような感覚は持ち合わせていません。残そうという気はないのです。(泥んこ遊びと火遊びが好きなだけのような気がします)
私のつれあい殿の作品です。つれあい殿は、象嵌が好きでいくつかの作品があります。これは、花瓶の造形としては、まぁこんなものですが、象嵌と結晶釉の雰囲気がいい味を出していると思います。
ありがとうございます。過去最高のポイントを更新しているようです。が、1位は強い!引き続き、1日1回のクリックで応援よろしく。
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おお!この年末に入って科学ブログ村ランキング1位ですよ。この大晦日、最後のゴールこのまま1位で駆け抜けたいですね。
2月からブログをはじめました。今年は、仕事や近所づきあいを離れて、色々な方とWEBを通して知り合いになりました。8月以降は、WEBで知り合いになり直接会って話をした人が2桁を超えています。いやいや面白い。
最後の話題が虹でした。3月に韓国へ旅行をしたときに購入した青磁、この写真に虹を見つけました。当時デジカメがなかったので、スキャナーで写真を撮って公開していました。その一部に「虹」。拡大して、コントラストを少し調整しました。
ちょっとシュールかも・・・。
続きは、今年一押しの画像と人気ページベスト5です。
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私の陶芸作品のひとつ。自宅の庭に埋めています。縄文の人たちは、鎮魂と死者の再生を願って、土偶をあえて壊して住居やその周辺に埋めたのだそうです。長男が10ヶ月の短い命で旅立ったあとに、作りました。
御殿場遺跡から出土した顔面釣手形土器を参考にしています。似たような土器が、井戸尻考古館に、曽利遺跡から出土した人面香炉形土器という名前であります。
前面は、全体が顔のようにも見え、ずんぐりした人体のようにも見えます。男性を象徴しているようです。闇・夜に向いていて月という説もあります。
中に木材を入れて火をつけ、闇夜に置いたら迫力があるでしょう。
八ヶ岳山麓の縄文遺跡の土器土偶の迫力には圧倒されます。
人体と、天体・宇宙を一体にして統一的に捉えようとする思想は、洋の東西を問わずあるようです。
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最近やれていませんが、陶芸を趣味にしています。特に壺を作るのが好きです。轆轤を引くのはなかなかうまくいきません。それでも、ときに土がなりたいかたちが指先に感じられるときがあって、至福のときです。たとえていえば、体の中を清流が絶え間なく流れているような爽やかな気持ちです。
壺の中に豊かな空間がイメージできるような作品を作りたいのですが、うまくはいきません。左の写真は「空」をイメージした作品です。
仁清の壺の形が好きです。とても美しいプロポーションだと思います。(でも、仁清の壺に黄金比はありません)
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ガイドさんに案内されて、東大門市場・南大門市場・仁寺洞に行きました。
バックや時計のブランド品の偽物を売る店があちらこちらにあり、そのうちのひとつの店員の呼び込み、「社長!完璧なニセモノがあるよ」。
えっ!と思いました。本物ではない、だけど完璧なのだという。ニセモノという後ろめたい響きと、完璧という自信に満ちた響きが、あたかもバルトークの和音のように不調和に調和して、頭骸骨の中を跳ね飛んでいるようでした。
技術の習得は模倣から始まる。優れたものの寸分たがわぬイミテーションを作れるということは、本物を作った人と同等の技術を持つということになります。陶芸の世界では、加藤唐九郎氏の永仁の壺事件が有名です。
私は、本物であるブランド品に何の価値も見出せないので、そのニセモノがいかに完璧でも興味はありません。
でも本物を越えるニセモノもある。
仁寺洞を歩いていて、冷やかしのつもりでとあるやきもの店に入りました。入ったとたん、棚の奥にある青磁の鶴首型一輪挿しが目に止まりました。静かで凛とした佇まいに一目ぼれをしてしまいました。値段を聞くと・・・とても手が出ないなぁ、ため息をついてしまいました。すると店の奥から70歳ぐらいと思われる白髪の男性が現れて、「その作者、いいでしょう・・」と綺麗な日本語で話しかけてきて、同じ作者の鶴首で貫入が入ったものなら1/4の値段だといいます。
貫入というのは生地と釉薬の収縮率の違いによってできるひび割れのことです。中国では青磁は「玉」(極上の翡翠の玉)のイミテーションとして扱われるので、貫入がないものが良いとされます。韓国でもそうなのでしょう。しかし、日本では萩や唐津の陶器はもちろん青磁でも貫入は、景色・模様として尊ばれます。昔書いた駄文ですが・・「損傷許容の美意識」
示された鶴首の貫入は美しくなかったので、同じ作者の貫入の入った花瓶を購入しました。赫山方徹柱という名の作者です。名前は知りませんでしたが、花瓶の佇まいは作者の人柄が出るといいます。「玉」のイミテーションなどではな い、韓国青磁の本物の美しさだと私は思います。
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山口県萩市で萩焼の陶芸家ベアティル・ペアソンさんから、ぐい飲みが届きました。今年の窯開きが終わったようです。
萩焼の素地にスエーデン生まれでロイヤルコペンハーゲン社の絵付師だったペアソンさんは、研修旅行で訪れた萩にそのまま住み着いて、萩焼の陶芸家になったとのことです。
萩焼は絵付けをしないのが常識ですが、そのタブーを破っています。
今回のざくろも良いあじで、お気に入りです。南明寺窯のホームページはこちら。
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